カテゴリ:hayate
今日は月に一度のはぁちゃんと知的障害児通園施設の先生との交流会(場所とか交流会の名前とかは伏せときますね)でした。
昨年の11月にも参加したのですが、その時は他の親子は全員風邪引きで参加できず、はぁちゃん(と付き添いのそうちゃん)だけでした。予約制なので、11月は参加するのが私たち親子だけってわかっていたから施設の先生も一人だけ、区の保健師さんもはぁちゃんの担当の人のみでした。 今日もそんな感じかなぁって思っていたし、はぁちゃんに交流会に行く話をしたら喜んでいたので、足取りも軽く…って感じではなかったけど、出かけるのにそんなに悪い気はしませんでした。 でも、いざ会場に行くと対象の子どもたち5人とその弟・妹なんかで子どもの数も先生の数も保健師さんの数も多かったです。 一応、はぁちゃんの担当の保健師さんもいたけど、対応してくれたのは初対面の保健師さん(保育士さん?)。その保健師さんにはぁちゃんのことで気になる点を聞かれたので答えると「後で先生たちと話し合って、対応方法を考えますね」って言っていたのに、終了まで(っていうか今日は)対応方法なんか教えてくれず仕舞い。 しかも、はぁちゃんが木製レールに夢中になって遊んでいたのを、いきなり他の子が横取りしようとしたものだから、はぁちゃんがその子を突いたことを施設の先生3人に代わる代わる言われたので、なんか、うんざりしてしまいました。その言い方も「なんであんなことするんでしょうね?」みたいな感じで言われたので、私としては答えようがなく、心の中で「知るかよっ」って思ってました。 それに、そうちゃんがボールをドリブルしているのを見て「1歳の子でもサッカーみたいにボールを自由に蹴って操れるんですね。誰が、教えているんです?まさか、お母さんじゃないですよね?」「最近、寒いから外で遊んだりはしないですよね?」って、施設の先生に尋ねられました。 1歳児と3歳児相手に本気でサッカーもしてるし、寒い中、毎日外遊びしていますが、何か?ってちょっと腹が立ってきました。遊んじゃ、いけないのかっ!!ってだんだん卑屈になってきました。 なんで、あんなに卑屈になってしまったんだろうって帰宅して考えたら、夫婦で参加している人を見たり、お母さんだけで来ていた人でも「パパ(子どもの父親)が、理解して協力してくれるようになって、子どもが落ち着いてきた」っていうのを聞いたりしたせいかもって。 ああ、いいなぁ~。子育ての協力してくれる人がそばににいてくれて…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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