カテゴリ:パンを焼く
酒粕酵母パンの5回目は 購入した寺田本家さんの酵母の起こし方で 酒粕とご飯、水を加えて常温で1晩おいたもので焼いてみることに。 寺田本家さんの分量だと水がかなり少なめのような気がしましたが 見てみるときちんと気泡が出ていたし、新鮮な酒粕だったので きっと焼けるだろうと思ってチャレンジ
今回はちょっと変えてみよう。
冷蔵庫を覗いてみたら、ちょうどローストした胚芽があったので 3割入れてみることに。
成形も今回はカンパーニュ風に。
さて、うまく焼けるかな・・・?
***********
焼けました
ぷっくりまんまる
夕食時にカットしてみる
左:胚芽入り酒粕酵母カンパーニュ 胚芽がたっぷり入っているので生地は茶色。 右:酒粕酵母豆乳バナナパン バナナ入りなので黒っぽいデス^^;
もちろんクラストはガリッとクラムはもっちり。 胚芽が入ると香ばしさと油分がプラスされて美味しさもアップ 発芽玄米酒粕を使っているので 噛締めていると時々プチプチした食感があって楽しい♪ 酒粕酵母パンって日ごとに風味が増すんですよね。 特に主人が気に入ってそのまま毎日パクパク食べていました
次は何を入れて焼こうかなぁ♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パンを焼く] カテゴリの最新記事
|
|