署名にご協力お願い致します<(_ _)>
杉本彩さんより↑クリックお願いします本文より締切まで時間がありません!先週12月21日から開始したネット署名ですが、7日が経過し、これまで約16,500筆のご賛同をいただきました。ご賛同いただきました皆様に心より感謝申し上げます。こちらの署名ですが、誠に短い期間ではありますが、正式裁判に入る前に検察庁に提出する必要がありますので、年明けの1月6日(木)に締め切らせていただきます。【ネット署名の締め切り⇒1月6日(木)正午】まだ署名をしてない方、若しくは周りの方でこの署名のことをご存知ないお友達やご家族、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ署名のことをお伝えしご協力のお願いをしていただけないでしょうか。こちらの署名は、今年の夏に発覚した長野県松本市の史上最悪の動物虐待の厳罰化について集めています。約1,000頭もの犬を劣悪な環境で飼養していた繁殖屋の元代表は、出産が近づいてきた母犬に対し、無麻酔でお腹を切り仔犬を取り出すという殺傷行為を行ってきました。ですが、現在の起訴内容は、不適正に飼養したという「虐待罪」のみです。無麻酔で腹を切るという非人道的で残忍な行為を何年も続け、それにより命を落とした犬が多数いたにも関わらず、単なる「虐待罪」で数十万の罰金で終わるのは到底納得いきません。そのことから、長野地方検察庁に対し、無麻酔で腹を切る殺傷罪を追加で立件していただきたく署名を募っております。締め切りまであと少ししかございません。ぜひ皆さまの声、皆さまの力をお貸しいただけないでしょうか。署名のご協力をどうかよろしくお願いいたします!!▪️署名はストーリーのハイライトからリンクしています。#長野県松本市災害レベルの動物虐待事件#長野県松本市動物虐待事件#無麻酔帝王切開の繁殖屋に実刑を#eva署名#動物虐待署名#動物環境福祉協会eva#杉本彩#犬