チメの部屋

あまりの暑さで驚いている

といあえず
すでにクーラーは朝までつけっぱなし
そんな日が続いていて
今月の電気代の請求が恐ろしくて
震えています

彼は『ビールや芋焼酎ををやめれば…』
と、言いますが
それは私の精神衛生を保っている
必要経費なので却下(笑)　

ま、そんなものです…

ほんと、昔の人は
所得税もないし
健康保険も少なくて
あらゆる病院治療を受けられていて
生活保護も安定にされていて
うらやましいな…

まるで健常者のほうが
メリット無くて
生きていて何を楽しみにすればよいのか分かりません
って思ったらいけないのだろうか？
それくらい
外国人生活保護や
母子家庭補助の選定に
色々と身近に思うことが多々ある

まじめに働いたほうが
馬鹿を見る世界だけでは無い世界であって欲しい
そんな風に最近は思ってしまいます

そう思ってしまうのも
家庭環境で馬鹿をみたせいかもしれまんね…
幼少期は解らず何でも周りの要望に応えようと
必死になりましたが
今思えば
いいように扱われていたんですね
ほんと、社会に出てすごく解りました
馬鹿みたいです

ですが、周りはいいように
立っているものは親でも使えという感覚なのでしょう
普段から周りをいいように使うのが慣れていたので
馬鹿な最年少の私には解りませんでしたが
ま、今は違います
そんな輩は相手にしないのが一番です
何でも『やって～？』
と、タダで要求してくる人には
本当に注意
ふてぶてしいったらありゃしないし
図に乗りすぎなのを
いまだに自覚していない人なんでしょうね
自己管理できていない人に多いのでしょうが
健康、体系管理が出来ていない
中年以上の年配の発言は
本当に注意しないといけないなと
親族に近いほどよく解りました
(この年になって気づくなんて遅すぎですが…）

社会経験を積むのが
色々遅すぎて
社会の法律の理解が
遅すぎて
色々と
馬鹿が原因だな～
って思っています

​
バカの壁 （新潮新書） [ 養老 孟司 ]​