[つれづれ☆] カテゴリの記事

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  徳明園

  ９月２４日（土）～その２洞窟観音の次は、隣の徳明園へ紅葉の名所とのことですが、この時はまだまだこちらも山田徳蔵個人が造ったのものなので、置物なども趣味のものらしいです。浦島太郎だ～もともと呉服商だったそうで、入場券も七福神ならぬ、五福神娘は、この五福神の絵柄の手拭いを買いました「何に使うの」と聞いたら「汗を拭く」まっとうな答えです次は紅葉の季節に行ってみたいものですつづく

  2011年10月23日

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  洞窟観音

  ９月２４日（土）～その１この日は群馬のパワースポットめぐりまずは、高崎の洞窟観音に行きましたこんな入口を入るとトンネルの左右に、多数の観音様が安置されています奥まで行くとこのようにここは、山田徳蔵という人が彼岸の楽土を構想し大正から昭和にかけて、個人で５０年もかけて私財を投じて造ったものだそうです。当時は相当変人扱いされたらしいですが・・・観音像は西国三番と、坂東三十三変化観音あわせて３６体あるとのこと。神秘的なスポットですつづく

  2011年10月22日

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  同期女子会

  ９月１８日（日）渋谷で、ず～～～っと前に勤務していた会社の同期女子会がありました入社したのは２年前。１４人（同期入社の女子の約半数）が集まりました。みんなすっかりおばさんになったかと思いきや・・・なんだかステキなのよね～後で写真を見ても、自分だけ年をとったような・・・時間を忘れてすっかり昔に戻りましたそして、話題になったのは・・・誰が一番最初に孫が出来るかはぁ・・・もうそんなトシなのね私も早く孫が欲しい

  2011年10月20日

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  八幡さまのお祭り

  ９月１７日（土）近所の八幡さまのお祭りがあり、お神輿が近くを通ったので、家の窓から撮ってみましたトラックの荷台・・・

  2011年10月19日

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  神奈川フィル定期演奏会

  ９月１６日（金）みなとみらいホールで神奈川フィル第２７４回定期演奏会久しぶりの石田さま～思えば、私が石田さまにハマったのが去年の９月１日だから、もう１年以上も楽しませていただいてます指揮：下野　竜也ヴァイオリン：石田　泰尚チェロ：山本　裕康シベリウス／アンダンテ・フェスティーヴォニールセン／ヴァイオリン協奏曲　作品３３グルダ／チェロと吹奏楽のための協奏曲ラヴェル／スペイン狂詩曲アンコール：セギーニャ・アブレウ／ティコ・ティコヴァイオリン協奏曲は、石田さまのソロ今までは、コンサートマスターとしての演奏と、３，４人のユニットでの演奏しか聴いたことがなかったのでオケをバックのソロは初めてステキでした～目がハート後半、チェロの協奏曲が終わった後、舞台の設置転換に時間がかかるとのことで、指揮者の下野さんのトークがあったのですが、なんとそのとき密かに会場に来ていたという、神奈川フィル常任指揮者の金聖響氏が呼び出されてご登場キャー、石田さまと金氏と、両方に会えるなんて～最後のスペイン狂詩曲は、またまたコンマスとしてご登場こちらももちろん、目は石田さまにくぎ付け芸術の秋の夜を堪能しました（演奏の感想はないのか）

  2011年10月17日

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  玉前神社十二社祭り

  ９月１３日（火）前回書いた一宮まつりの続き（たぶん）で、この日は玉前（たまさき）神社十二社祭りというのがありました真昼の炎天下、砂浜を御神輿を担いで走っています海岸べりに鳥居があり、そこに御神輿がたくさん集合十二社祭りというのですから、たぶん十二あるのでしょう。お馬さんもいます太陽をさえぎる物の何もない海辺私は見ているだけで熱中症になりかけて、頭がズキズキ、鼻水も～なんとか、日傘をさしている人の影に入り、やっとしのぎましたしばらく待つと、鳥居の走り抜けが始まりましたまずはこんなかわいらしい神童が、鳥居の下を馬で駆け抜けますその後、次々に、御神輿を担いだまま鳥居の下をすごい勢いで駆け抜けて行きます。なかなかの迫力最後は馬でしめくくり

  2011年10月16日

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  一宮まつり

  ９月１１日（日）九十九里浜近辺の一宮まつりというのに出かけました。９月１０日（土）～１３日（火）にわたっていろいろ繰り広げられるようですこの日は、駅周辺でアトラクションが行われましたまずは、よさこいソーランそして、フラダンスこのあと、盆踊りもあったのですが、遅くなってしまうので見ずに帰りましたつづく

  2011年10月15日

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  ぶどう狩り

  ８月２８日（日）箱根では、温泉に浸かっただけで特に何もせず・・・次の日は、相模原へぶどう狩りに行きました相模原市でぶどう園があるのは、ここさがみ夢農園一軒だけだそうです。夏休み最後の日曜日で、家族連れでにぎわっていましたワイン用のぶどう畑も案内していただきました楽天でも売っています敬老の日プレントにお勧め！国産ぶどう「富士の夢」100％使用さがみの夢ワイン2010

  2011年10月14日

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  箱根へ

  ８月２７日（土）箱根に一泊旅行に行きましたホテルは強羅駅のすぐ近くです。箱根強羅ホテルパイプのけむりプラス着いたのが夕方だったので、この日は特に観光もせず・・・夕食はバイキングデザートも食べ放題温泉に浸かってゆっくり寝ました

  2011年10月13日

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  シャンハイ

  ８月２４日（水）舞浜ユーラシアで１泊した後、舞浜駅前のＢＥＣＫＳでモーニングを食べて・・・イクスピアリをぶらぶらここで、映画シャンハイを見ました渡辺謙と菊地凛子が出ているというだけで見たくなったのですが、なんの予習（）もせずに行ったので人物相関が良くわからなかったですただ、美しい中国人のアンナ（コン・リー）が、私の知っている韓国人女性にそっくりなので、後で知らせてあげようと思いながら見ていました渡辺謙が出ていると、なぜか見てしまう私ですそして、舞浜から東京まで電車に乗り、そこからまた東名高速バスで家に帰りました最近、高速バスがお気に入り東名向ヶ丘のバス停にある看板ですそっか～渋滞した高速でトイレに行きたくなったらバス停から一般道におりるという方法があったのか・・・全然思いつかなかったのですが、こんな看板があるということはそう考える人がたくさんいるということですよね。すごい発想民家でなくても、コンビニでもあれば良いのだけれど、この下にはまったくコンビニもお店も無いのです

  2011年10月12日

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  灯ろう流し

  ８月１６日（火）近くの川で灯ろう流しがあったので、行ってみました幻想的～後の発表で、６２７灯あったそうです。これって、どこかで誰かが回収してるのかしら～と、余計なことも考えてしまいましたがお坊さんや神主さんも登場ここで神主さんが唱えていたのが、６月３０日の大祓で鶴岡八幡宮と江の島神社に行ったときの大祓詞（おおはらえことば）と同じでした。調べてみたら、オールマイティな祝詞なのだとか。そうなんだ～最後には花火もありました

  2011年10月10日

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  納涼花火大会

  ８月６日（土）九十九里浜へ、娘たちと花火を見に行きました今年は震災の影響で、花火も自粛が相次ぐ中、復興支援で宮城県岩沼市の花火業者に担当してもらったそうです。まずはバーベキューで腹ごしらえそして、いよいよ花火～すごい人出でしたが、なにしろ海岸が広いので場所取りなどは全然必要ありません。都内や神奈川の花火では信じられない～ここの花火は、海に向かって横向きに打ち上げるのが特徴のようです海なので、霧がかかったりする年もあるそうですがたまたま今年はお天気に恵まれて、例年になくキレイに見えたとのこと。やっぱり私が晴れ女だけのことはあるわね～５０００発の花火を堪能しました

  2011年10月09日

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  しゃぶしゃぶ木曽路

  ７月２８日（木）近所のしゃぶしゃぶのお店木曽路のクーポン券が新聞の折り込みに入ったので、「たまにはご馳走を食べようか」と娘と出かけましたご馳走といっても、ファミリー向けのチェーン店の域を出ないわが家いちばん安い国産牛ロースにしようとしたら「稲わらの関係で、ご提供を見合わせておりますので今は霜降り和牛のみになります」と。そういえば、そんなニュースがあったわね～飼料用の稲わらから放射性物質が検出されたと。「国産牛」はダメで「霜降り和牛」は大丈夫なのどっちも国産じゃないの「それなら帰ります」・・・とも言えず、予算オーバーではありますが、美味しくいただきました

  2011年10月06日

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  フェスタサマーミューザＫＡＷＡＳＡＫＩ

  ７月２７日（水）いつもいつも情報を提供してくださるアットサインyuさんのところでも紹介されていたフェスタサマーミューザＫＡＷＡＳＡＫＩに行きました川崎の夏の音楽祭として、手ごろなお値段で子どもも飽きないくらいの時間で毎年開催されています。会場はいつもミューザ川崎だったのですが、震災でこんなことに・・・（東京新聞より）そこで今年は、市内のホールあちこちで開催されることになりました。オープニングコンサートがわりと近くのホールテアトロ・ジーリオ・ショウワだったので行ってみることにしました東京交響楽団指揮：小泉和裕ヴァイオリン：渡辺玲子シベリウス：ヴァイオリン協奏曲ベートーヴェン：交響曲第５番「運命」「運命」って・・・あらためてホールで生で聴いたのは今までなかったか、あったけどすっごい昔で記憶にないのか・・・久々に聴いた気がします。やっぱり名曲ですアンコールは・・・忘れました

  2011年10月05日

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  赤い靴

  ７月２６日（火）渋谷のユーロスペースで赤い靴：デジタルリマステー・エディションを観ました世界一のプリマを夢見るヴィクトリアは、バレエ団主宰者レルモントフに見出され新作「赤い靴」の主役に抜擢。公演は成功し、作曲家クラスターとの恋も実らせ結婚を誓う。しかし、彼女に踊り続けることだけを強いるレルモントフ。両立は不可能だ、不確かな人間の愛に頼るダンサーは決して芸術家にはなれないと、ヴィッキーに言い放つ。彼女は苦しみ、そして悲しい結末へ・・・。すごかったす～感動しました６３年も前に、こんな映画が創られていたなんて（写真はホームページより）バレエシーンが素晴らしいのです赤い靴の踊りがすごくて、これを観るだけでも大満足無事プリマをつとめて大成功・・・で終わるのかと思いきや、まだまだその続きがＣＧもない時代に、どうやったらこんな映像が撮影できるのでしょう１０月７日まで、新百合ヶ丘のアルテリオシネマでもやっています。バレエ好きの人もそうでない人も、ぜひ観てください

  2011年10月04日

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  麻綿原あじさい

  ７月２４日（日）～その２滝めぐりの後、麻綿原（まめんばら）へ行きました遅咲きのあじさいで有名ですとはいえ、７月末ではさすがに枯れかかっていてしかも夕方だったため、観光客はほとんどいませんでした展望台へ行くと、房総半島が一望にここから初日の出を見たら素晴らしいことでしょう帰りは近道なのか、裏道に迷い込んでしまったようで・・・ほんに、ナビって、良いのか悪いのかなんと、鹿に遭遇北海道ならいざ知らず、まさか千葉で鹿に出会うとは

  2011年10月03日

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  養老の滝　ふたたび

  ７月２４日（日）～その１６月なかば、養老の滝を目指してドライブに行ったのですがいったいどこにあるのか良くわからず遠くからそれらしきものを眺めただけだったので、再挑戦養老渓谷駅の近くにあるに違いないと、とりあえず駅を目指してみました駅に来ていた人たちが口々にこの交通安全の垂れ幕はいらないんじゃない～と足湯があったりして、風情はありましたがここは渓谷ではあるけれど、滝は見当たらずというわけで、とりあえずもと来た道を少し戻り、お昼を食べることにしましたここから観音橋が見えますお店で聞いてみると、やはり前回見た「粟又の滝」＝「養老の滝」なのだとかというわけで、何とか粟又の滝のそばまで行ってみました。う～～～ん、とりあえず、ネットの写真で見た養老の滝と同じかも落差は小さいのですが、幅が広いので美しい、と有名らしいです。前回来たときに見たのは、この滝の上流でした粟又の滝を中心に、このあたりにたくさん滝があるようです。約４ｋｍの自然遊歩道があることが判明したのでめぐってみることにしました少し歩いたところに千代の滝というのがあったらしいのですが目につかず、見逃してしまいました次は万代の滝「千」の次は「万」だから、「千代」の次は「万代」と名付けられたそうです。なるほどそして昇竜の滝なんと、農業用水を流した人口の滝だとか。見返りの滝振り返って良く見ないと見逃してしまうからこのあたりは、紅葉の季節はさぞ素晴らしいことでしょう遊歩道はどこまで続いているのか・・・・・向こうから歩いて来た人に「この先はどうなっていますか」と聞いたところ「もう滝はないみたいです」と。それでももう少し行ってみようと歩いて行くと、川から上に登る階段を発見登って行くと、小さな休憩所を兼ねたお店があり、その先に幻の滝があるとか自然保護の協力金１００円を払って険しい道を下りていくと・・・これが幻の滝です。粟又の滝（養老の滝）よりずっと見ごたえありましたこの状態で細い木の足場を上り下り我ながらがんばったわ

  2011年10月02日

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  茂原七夕祭り

  ７月２３日（土）茂原の七夕祭りに行きました～なぜ７月末に七夕ろいう疑問もありますが・・・更に携帯サイトで、お願い事を投稿できますさっそく、投稿してみました。電波に乗って星まで届くでしょうか２２～２４日の３日間にわたって色々とイベントがあったのですが、真ん中の２３日に行きました。この日のイベントは阿波踊り次々と色々な団体が登場しました。去年まではもう少し遅い時間にやっていたらしいですが今年は節電で、明るいうちに実施まだ日差しも強い時間なので、踊り手は汗だくで大変そうでした踊りが一段落してから、飾りを見学商店街に飾られているのですが、お店の前に屋台が出ていて商店街のお店自体には、全然入れないのですせっかくこんなに人が集まるのだから、売上アップにつなげる方法を考えないのかしら・・・

  2011年10月01日

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  北海道旅行１５　羊ヶ丘展望台

  ７月１５日（金）～その３時計台のあと、札幌ドームの前を通って最後は羊ヶ丘展望台です羊がいっぱいでも、レストランではジンギスカンが売り物で、この羊を食べちゃうのかしら～クラーク博士の像向こうは札幌市街地と石狩平野です。この前、台風の日に見た探偵はBARにいるの映画札幌が舞台なのですが、最後に出てきた場所がここなのわ～、行った行ったと、うれしくなってしまいましたここでもやっぱりスイーツそしてついに、新千歳空港から羽田へちょうど夕日の沈む時間帯で、空が美しい長い旅が終わりましたおまけ帰った次の日に食べたメロンソフト北海道のメロンソフトはオレンジ色だったけれどこっちのはみどり色なのねおわり

  2011年09月30日

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  北海道旅行１４　札幌市内

  ７月１５日（金）～その２無事札幌に到着したものの、下調べが不十分でいったい自分がどこにいるのやら・・・だいたい、番地が「北○東○」とか「南○西○」とか（○には数字が入ります）番号で表示されていて、なんだか同じところをぐるぐる・・・コインパーキングに車を停めて、なんとか大通公園に到着しましたそこそこキレイではありましたが・・・この反対側に有名なテレビ塔があったのね～後で知りましたそれから、札幌に来たらやっぱり時計台よねでも、駐車スペースが見つからず、路駐して運転手を残したまま私だけササッと写真を撮りに中にも入ってみたかったのに～これで「時計台に行った」と言えるのでしょうか・・・つづく

  2011年09月28日

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  北海道旅行１３　洞爺湖～札幌へ

  ７月１５日（金）～その１旅行最終日、湖畔のホテルを出て、展望台へこの日も小雨模様サイロ展望台からの洞爺湖の眺めですそれから札幌へ向かいましたやっぱり羊蹄山は霧のかなた～途中、ルスツリゾートを通過立ち寄りはしなかったのですが、ルスツには「赤い靴～は～いてた～女の子」の像があるそうです横浜の山下公園だけかと思ったら、わりと色々なところにあるようです。女の子のお母さんが、ルスツの開拓をする人と再婚するためこの厳しい自然環境で、病弱な幼い女の子は暮らせないと、アメリカ人に養女に出したのだそうですそんな厳しい自然環境をよそに、今では・・・あ～～～、絶叫マシンが見える西のナガシマ、東の富士急、そして北のルスツ一度は行ってみたい絶叫マシンのメッカ今度、娘を誘って来よう・・・年をとって乗れなくなる前に・・・実現できますように遊園地といえば、としまえんも近々閉園だとか。横浜ドリームランド、小田急向ケ丘遊園に続いて、プールにもよく行った遊園地が次々と無くなってしまうのは寂しい・・・こうなったらあとはよみうりランドに頑張ってもらわなくてはという間に車は進み・・・札幌に着いて、一番の収穫（）はこの写真上の娘が名探偵コナンの大ファンなのですが、コナン君が住んでいる町が「米花」なのシャーロックホームズのベーカー街をもじっているのですがこの看板には「ＭＡＩＫＡ」とあるけど、ぜひ「ＢＥＩＫＡ」と読んでねつづく

  2011年09月27日

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  北海道旅行１２　洞爺湖花火

  旅行記再開です７月１４日（木）～その２またまた降り出した雨の中、洞爺湖へ向かいました私のこの旅行の最大の目的はこれ洞爺湖ロングラン花火です４月末から１０月末まで、洞爺湖上で毎日花火が打ち上げられるのです（たった２０分間ですが）このために、花火の見える湖畔のホテルでお部屋食という贅沢をしてみました～洞爺湖温泉　絶景の湯宿　洞爺湖畔亭雨が降ったらせっかくの旅行も台無し・・・と思っていたのですが、そこは晴れ女のワタシ洞爺湖に着いた時には、またまた雨はあがっていました欲を言えば、途中、羊蹄山（蝦夷富士）の麓を通ったのに雲に隠れて全然見えなかったことホテルにチェックインしたあと、湖の畔を散策これが花火観光船で、これに乗って湖上から見ることもできます温泉に入ったあと、のんびりお部屋で食事をしていると・・・いよいよ花火が～湖の上を船で移動しながら打ち上げます。右側に見えるのが観光船花火が終わってからゆっくりデザートなんだか、とっても贅沢な気分でした次の日へつづく

  2011年09月26日

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• 帰宅困難者の一員に

  北海道旅行記の途中ですが、昨日の出来事を・・・まずは、朝から銀座へ映画を見に出かけましたＭＥＴライブビューイングヴェルディのアイーダ前々から見たかったのですが、なかなかスケジュールが合わず今回、過去のアンコール上映でやっと見られましたニューヨークのメトロポリタンオペラの舞台をそのまま映像にしたものでこのシリーズは何回も見ていてそのたびに書いているのですが・・・とにかく、長いんです今回のアイーダは３時間半なにせ、幕間の休憩が本物の舞台と同じだけあるので。でも、やっぱり素晴らしい舞台でした本物の馬も舞台に登場して、やっぱりスケールが違うアイーダがちょっと・・・いや、だいぶ太り過ぎていたのを除けば見終わったのは２時半。台風が来ているので、そのまま早めに帰ろうかと思ったのですがアイーダの結末があまりに暗くて、ずーーーーーんと落ち込んでしまったので、そのまま家に帰る気になれず台風は午後３時頃接近と聞いていたので、雨の中を帰るよりいっそもう１本映画を見て、台風が過ぎ去るのを待とう、と思い立ちました。だって、レディースデーなんだも～んということで、渋谷でライフを見ましたいやぁ、良くあそこまで動物の生態を調べたというかどうやってあそこまで接近して撮影できたのか自然界の美しい映像で癒される映画かと思ったら、「動物たちがあんなに頑張って生きてるんだから人間も一生懸命生きましょう」というようなメッセージが伝わって来ました５時に映画が終わって、そのまま外へ出ずに地下から駅に行くと電車が止まってる～～～あたりは人でごった返していて、とにかく待つしかないと思い本屋さんで文庫本を買って、しばらく読んでいたのですが・・・どうもなかなか動きそうもないし、動いてもこの人ではすぐに電車にも乗れないだろうからいっそ、もう１本映画見ちゃえ～ということで、探偵はＢＡＲにいるを見ましためちゃめちゃ面白いコメディでしたただ、拳銃で撃ち殺される人が大勢いて、ちょっと悲惨な場面もありましたが・・・大泉洋、松田龍平、どっちも好きです９時に終わって駅に行くと、無事電車も動いていました今日のニュースで見たら、渋谷駅周辺はすごいことになっていた模様疲れました・・・いや、台風より、映画３本で

  2011年09月22日

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  北海道旅行１１　小樽

  ７月１４日（木）～その１朝起きると、まさかの大雨～～～朝食を食べにレストランへ行くと、窓の外に小鳥がカメラを近づけても全然逃げないの北海道のほぼ真ん中の旭岳から、この日はひたすら車を走らせ小樽へ向かいました雨だし、高速道路を通ったし、景色を楽しむこともなく・・・お昼頃、やっと小樽に到着なんと、雨はあがっていました前々から気付いていたけど、私って、晴れ女なのよ～～～そして、ガイドブックで見て行きたいと思った、全道のガラス工房の作品を展示販売しているという小樽運河工芸館を目指して行くとな、なんと、閉店うっそ～まぁ、他にもいっぱいお店はあるし、コインパーキングに車を停めて気を取り直して市内散策へ小樽運河思ったより大したことない、ただの川・・・日本銀行旧小樽支店　金融資料館壁際にあるのはアイヌの守り神シマフクロウをモチーフにしたもので、夜間、支店を見張っていたとか実際のカウンターです。この後、いっぱい買い物をしました雨にも降られず、ラッキーそれから、少し西側の余市へ向かいました。ここでサクランボ狩りをする予定だったのですが雨が降って来てしまったので、知人たちへのお土産を発送しただけで終わりクール宅急便代が高く、都内で買った方がおトクかもそして、写真もなし・・・つづく

  2011年09月20日

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  北海道旅行１０　旭岳

  ７月１３日（水）～その３美しい街を過ぎて、今度は雄大な旭岳へ大雪山というのはこのあたりの山々の総称だそうですが、その主峰、北海道最高峰の旭岳（標高２２９１ｍ）標高１６００ｍの姿見駅までロープウェイで登りましたそこから１．７ｋｍ、約１時間の周遊コースがありますネットの情報では、初夏でも寒いとか、長靴が必要、などとあったのですが、それほどでもなく難なく歩くことができましたあちこちに池があり、７月でも雪が残っています噴煙と雲とで、上空は真っ白珍しい高山植物もいっぱいこれはコマクサこの日は旭岳の麓のホテルに泊まりました次の日へつづく

  2011年09月19日

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  北海道旅行９　富良野～美瑛

  ７月１３日（水）～その２富良野から美瑛を通って、大雪山の旭岳を目指しましたこのあたりはもうメルヘンの世界深山峠では、ヘリコプターの遊覧も。乗ってみたかったけど～・・・料金を見て断念こちらは深山峠から見た十勝岳美瑛を通過中この辺りは、ちょっと脇道に入るとパノラマロードやらパッチワークの路やらステキな名前のついたところがいろいろあるのですがちょっと先を急ぐため立ち寄れず・・・とにかく、お天気に恵まれて良かったですつづく

  2011年09月18日

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  北海道旅行８　富良野へ～♪

  ７月１３日（水）～その１女子としては、北海道といえばやっぱり富良野よね～ファーム富田を目指して行くと、とにかくナビが近道を、近道をと案内するので、どこを走っているのかわからないのですが・・・途中、狩勝峠というところを通りました。北海道の東側と西側のまん中あたりのようです。標高６４４ｍということは、６３４ｍのスカイツリーからの眺めもこんなに高いのそしてついに、ファーム富田に到着ラベンダーもたくさん咲いていましたここで働いている人たちの服装も、みんなラベンダー色で、畑に溶け込んでいるの他にも広～い敷地に、色とりどりの花がいっぱい屋内の展示もステキそしてやっぱり、ソフトクリームラベンダーとメロンのミックスですつづく

  2011年09月16日

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  北海道旅行７　三国峠～然別湖

  ７月１２日（火）～その２糠平湖から北上して、三国峠へ向かいました標高１１３９ｍ、車で通れる峠としては北海道で一番高いところだそうです松見大橋登って来た道を、少し上から撮ったもの絵葉書と同じ写真が撮れてうれしいそして峠でキャラメルソフトクリームそれからまた来た道を戻り、然別湖を越えて、湖の少し先の扇ヶ原展望台です。目の前は十勝平野これはたぶん千畳くずれとかいう名称だった奇岩この日の宿は然別湖畔でした次の日へつづく

  2011年09月15日

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  北海道旅行６　ひがし大雪アーチ橋めぐり

  ７月１２日（火）～その１朝の阿寒湖ですそこを出て、今度は糠平湖へ向かいます旧国鉄士幌線アーチ橋梁群めぐり場所がいまひとつ良くわからなかったので、鉄道資料館に寄って地図をもらい、出発休日はトロッコ列車が通るそうですが、この日は火曜日だったので線路伝いにてくてく歩きましたまずは、糠平川橋梁そこから糠平湖畔へ道なき道を歩いた末、鉄道資料館に戻り、そこからは車で橋巡りです三の沢橋梁第五音更川橋梁そして、一番見たかったタウシュベツ川橋梁以前は橋の近くまで行けたそうですが、事故が多く今は展望台から遠く臨むだけになってしまっています。ガイドブックにあったような迫力はいまいち・・・でも、川の水位によっては水没してしまう幻の橋ということでこの日はちょうど見ごろでラッキー他にもたくさんアーチ橋があるようなのですが、あまり見つからず・・・つづく

  2011年09月14日

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  北海道旅行５　阿寒湖

  ７月１１日（月）～その３屈斜路湖を過ぎて、阿寒湖のほとりのホテルへこのホテルが今回の旅行の中で一番良かったですホントは本館のごくふつーの部屋を予約したのですが団体客でいっぱいになってしまったとかで、追加料金ナシで新館の広～い部屋へグレードアップ阿寒湖温泉　あかん遊久の里鶴雅お部屋の写真も撮ったのですが、いざ見てみると散らかりすぎていてここには載せられず・・・夕食はバイキング、デザートも食べ放題早めに夕食を済ませて、その後千本タイマツというイベントにでかけました夏の観光シーズンは毎日やっているそうで、阿寒湖のほとりからみんなで松明をともしてアイヌの集落アイヌコタンまで行進します伝統の湖と神秘の森。阿寒の森に宿る神々に祈りをささげるタイマツ行進。阿寒湖の豊かな自然の象徴「マリモ」を大切に守り継ぐ決意を、火の神「アペカムイ」を通じて天へと届ける阿寒湖独自のセレモニーです。アイヌコタンに到着何やら祈祷をして、それぞれ事前に願い事を書いておいた祈り札（七夕の短冊みたいなもの）をカムイニ（神の木）に納めました。願いがかなうかなその後、オンネチセという、アイヌ古式舞踊を見学お土産を買って帰りました温泉もとても充実していて、夕食前と、帰ってからと、翌朝と３回も入ってしまいました次の日へつづく

  2011年09月13日

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  北海道旅行４　網走監獄

  ７月１１日（月）～その２その後、博物館網走監獄へと向かったのですがレンタカーのナビが、少しでも近道をしようとするようでくねくねした狭い山道を案内し、いったいどこへ行くのやら・・・やっと到着歴史の彼方に消え去った幻の道を辿ると北の大地に刻んだ男たちの物語と風雪に耐えた建物の息吹が聞こえる２時からのガイドツアーに間に合って、いろいろと説明を聞きながらまわることができました昭和の終わりまで、実際に使われていた建物だそうですこちらは現在の刑務所の独居房だそうです。なかなか良い暮らしそこから２日目の宿のある阿寒湖へ向かったのですがまたまたナビが道なき道を案内し・・・キツネに遭遇思いがけず藻琴山というところを通り、屈斜路湖を臨むことができましたつづく

  2011年09月12日

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  北海道旅行３　知床半島

  ７月１１日（月）～その１朝から元気で知床五湖へ出かけました・・・と言っても、今はヒグマの活動期だそうで、五湖全部をまわるには、専門のネイチャーガイドを頼まなくてはなりません。そのツアー料金が５，０００円・・・一湖だけなら、高架木道を通って無料で行けるというのでそこだけ見ることにしましたとりあえず、これで十分それからまたウトロに戻り、知床半島クルーズですこのために、朝食を軽めにしておいたのよ～なにせ、以前富士急ハイランドに行ったときにホテルの朝食バイキングを食べ過ぎて、絶叫マシンに乗って吐いてしまった苦い記憶が・・・食べ過ぎて船酔いしたら大変おーろら号です奇岩やら滝やらを眺めながら、１時間半のクルーズを酔うこともなく、無事に堪能しましたクンネポールと呼ばれる穴カムイワッカの滝もっと小さな船だと、岩場の近くまで行けるそうですがその体験と船酔いの危険性と、どっちを取るか・・・そこから網走に向かう途中で立ち寄ったオシンコシンの滝つづく

  2011年09月11日

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  北海道旅行２　知床峠～ウトロ

  ７月１０日（日）～その２この日の宿泊地はウトロナビで宿を設定したら、知床半島の西側を走ろうとしたのですが、違う、違う東側の羅臼から知床峠を越えたいのよ～ナビを無視して、なんとか峠に向かうことができました。夕方になると霧が晴れてきて、素晴らしい眺め道端に鹿がいて、近寄っても全然動じないのちょっと道に迷いながらも、無事ホテルに到着夕食は海の幸がいっぱい私のデジカメには顔認識機能があって顔の部分に四角形が表示されるのですがなぜかホッケの顔を認識したのには笑ってしまいました次の日へつづく

  2011年09月10日

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  北海道旅行１　釧路～納沙布岬

  ７月１０日（日）～その１初夏の北海道へ旅行に行きました～今回は、ちょっとだけ長旅ですまずは、羽田からたんちょう釧路空港へそこからレンタカーで根室半島の納沙布岬に向かいました四島のかけ橋という巨大モニュメントがあります希望の鐘灯台この先に北方領土が見えるらしいのですがあいにく、霧がかかっていて、何も見えません平和の塔という高い建物があって、そこから遠くが良く見えるらしいのですが、地上からその塔のてっぺんが見えないくらいの霧これでは塔に登っても仕方がない、とあきらめましたそこから野付国道を通って知床へつづく

  2011年09月09日

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  谷村新司　ココロの学校

  ６月３０日（木）～その３江の島から小田急線に乗り、この日の最終目的地グリーンホール相模大野へ谷村新司のトーク＆ライブ「ココロの学校」でした～「ココロの学校」は、谷村さんが「ココロの校長先生」となって、学びたい人のもとへと出かけていく移動学校です。「音で始まり、歌で始まる」をテーマに、音を肌で感じるライブと、ココロに響く温かいトークを繰り広げます。日々自分と向き合い悩みながら生きる若者や、子供の成長を見守りながらも自らの人生も充実させたいと望むお父さんお母さん、そして無限大の未来への希望を携えている子供たちまで、幅広い年齢層が対象。歌とトークを通して参加したすべての人と感動を分かち合い、人生を愉しむための活力となる栄養を、ココロにたっぷり与えます。単純に、谷村新司のファンなので、内容も知らずにチケットを買ったのですがコンサートとは一味違う内容最初に何曲か歌ったあとは、学校の授業ということでためになる音楽のお話などなどそれから、生徒として、谷村新司の娘さんの谷村詩織さん登場ドラマ「マルモのおきて」の挿入歌を歌っているとかで、その歌や他の歌を何曲か披露してくれました。う～ん・・・キレイな声ではあるけれど・・・上手いかどうかは・・・歌詞が全然聞き取れないしそして、この学校では地元の子どもたちとも触れ合うということで、登場したのが相州海老名東伯太鼓相模大野総合高校吹奏楽部谷村新司のコンサートだと思って行ったのに、思いがけずステキな演奏が聴けましたそして最後は、客席も一丸となって、サライの大合唱ココロ温まるひとときでしたいつもキレイなグリーンホールのオブジェ

  2011年09月05日

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  江の島神社

  ６月３０日（木）～その２さて、鎌倉の鶴岡八幡宮を出た後・・・夜、相模大野に行く用事があったのですが、そこへ行くのに大船まわりと藤沢まわりとの２方向がありまだ時間があったので、大船観音か、江の島神社かどちらかに行ってみようと思い立ちましたそして、久しぶりに江の島神社へ行くことに江ノ電に揺られて到着この頃には、雨が降り出しましたレンズに水滴が～鶴岡八幡宮の茅の輪は年に一度、６月３０日だけ設置されますが私の知る限り、江の島神社はいつ行ってもこの状態のようなお参り＆雨宿りをしている間に、ここでも大祓式が執り行われるようで、ぞろぞろと人が集まりだし、ついでに私も参加・・・あはは鶴岡八幡宮では、大祓え言葉のプリントが配られ皆で斉唱してから、黙々と茅の輪くぐりをしましたが、こちらは神主さんの大祓え言葉は黙って聞き、皆でうたを唱えながらくぐります水無月の夏越の祓えする人は千年の生命のぶといふなり１日で２回もお祓いをしてしまいました帰りはすっかり晴れて、良いお天気についつい写真に撮りたくなる片瀬江ノ島駅こちらが江の島神社のお札ですご利益なら２倍ということもあるかも知れないけれど穢れを祓うのに２倍は無いわね・・・たぶんつづく

  2011年09月03日

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  鶴岡八幡宮

  ６月３０日（木）～その１やっと日記は今年前半の最終日半年間の穢れを祓うべく、鶴岡八幡宮の大祓式に出かけました半年に２回、６月３０日と１２月３１日に行われるのですが一度行って住所・氏名を書いてくると、その後毎回しっかり式の案内と初穂料の振込用紙が郵送されて来ます振込用紙にはちょっと興ざめしますが、やはり案内の立派なパンフレットが送られてくると、また行こうかな～という気持ちになってしまう去年の６月は来られず、一昨年来たときは小雨で室内での式だったのですが、今年は炎天下まだ６月とはいえ、まるで我慢大会のようでしたこれだけ汗だくになったのだから、汗と一緒に穢れもきっと全部落ちてくれたことでしょう宮司さんに合わせて、大祓え言葉を斉唱し、その後、恒例の茅の輪くぐりお神酒もいただいて、無事終了しました大銀杏も暑さ対策のためか、覆いをかけられています。まわりはすっかり七夕もようおみくじをひいたら、大吉でした～そして最後はやっぱり、コレ去年、オバマ大統領が鎌倉を訪れた前後はオバ抹茶、オバ抹茶とあちこちに看板が出ていましたが今ではそんなものも見当たらずいただいたお守りとお札つづく

  2011年09月01日

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  秋の旅行

  夏ももう終わりに近付き、来月は３連休が２回そこで、秋の旅行の計画を立てました１７～１９で行こうと思ったら、上の娘がＮＧ仕事のひとつに給与計算があるのですが、いつもは２５日の給料日が、９月は連休の関係で２２日になるので、その前は忙しくて休日出勤なのだとかそこで、連休はあきらめて、次の週の平日に下の娘と富士急ハイランドに行こうと思ったのに、彼女はもう友だちと何回も行っているので今さら親となんか行きたくないと・・・他につきあってくれる人も思い当たらずじゃぁお母さんは、一生、高飛車には乗れないの～と泣き崩れておりますという訳で、仕方なく２３～２５に３人で出かけることにしました。給料日後のお彼岸の三連休なんて、どこに行っても混んでるだろうな～～～最近、ＪＲのチラシ置き場で良く見かけるのが群馬デスティネーションキャンペーンいろいろとイベントをやっているのですが、高崎～水上をＳＬが走るというのに惹かれ、ＳＬに乗りに行くことにしてまずは高崎のホテルを２泊、無事予約完了ＳＬの指定席は１カ月前の午前１０時から発売ということで、８月２４日の１０時５分頃にみどりの窓口に行くと・・・満席ぃぃぃそ、そんな・・・それでも、２５日に再チャレンジすることにして８月２５日の１０時前からまたみどりの窓口に行って並んだのに・・・運悪く、前にいたおじさんが窓口で何やらモメていて２つあった窓口のひとつを３０分以上占拠し結局、私の番がまわってきたのは１０時過ぎ・・・当然、また満席でしたその後、計画を変更し、今度は星の観賞会というのに行くことにしました。夜、谷川岳ロープウェイに乗って天神平で星を見るという企画提携している宿に申し込めば、観光協会に連絡してくれてロープウェイ乗り場まで送迎してくれるというので、まずは楽天で２３日の宿を予約しました。すると、宿はとれたものの、すぐに電話が来て・・・２３日の観賞会は満員ま、またか・・・それなら２４日はと問い合わせると、運よく３人参加できるとの返事そこで、宿泊も２４日に変更してもらったのですが・・・そういえば、楽天で見たとき、２３日と２４日では宿泊料が違っていたような宿に確認すると、確かに、同じ連休中なのに１人１，５００円も違うのよ～でもね、それを、６５０円だけアップにまけてくれました（決して交渉したわけではありません）ワタシって、何かとトクする運命結局、予算オーバーではあるけれど・・・これでお天気が悪かったら元も子もないわあとは、高崎の宿を１泊キャンセルすれば準備完了ＪＲの指定席券は、１４日前にツアーの余りが放出されるという情報を得たので、そのときまたＳＬにチャレンジしてみようまるで小学生の旅行だわ

  2011年08月30日

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  ほたるの宵

  ６月２８日（火）またまたアットサインyuさんの情報により、よみうりランドのほたるの宵に出かけました（ホント、今頃の報告ですみません）かなり混雑が予想されるとのことだったので早めに出かけると、公園内はすっかりお祭り気分遊園地も見えますとは言え、早く行ってもほたるが早く出てくれる訳もなく、待つ間に屋台で結構いろいろ飲み食いしてしまいました。こんなことなら、コンビニでお弁当でも買ってくれば良かった到着順に整理券が配られ、その順番にちょっとずつほたるのいる場所へ案内されるので、後から来た人はかなり待つハメになったようですちなみに、障害者＆付添い１名、無料でしたいよいよ順番が来て、ほたるのいる水辺へ行く途中東日本大震災の被災地へ送る詩歌が、灯ろうに飾られていましたこの日も、ほたるさんはと～っても好く光ってくれました前回見た大きな川辺のよりも数は少ないですが、目の前で間近に見られるのがすごいですもう、すぐ手の届くところで光っているの～また来年も行きたいです

  2011年08月28日

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  長南花めぐり３～白井田園

  最後は白井田園ですバスを降りると、目の前に黄色い花が。ヘメロカリスというのだそうです茅葺き古民家の建物と花菖蒲で有名らしいですが残念ながら菖蒲はもう終わりかけていましたあやしいオブジェも・・・牛のようで、頭がないそして最後はやっぱりスイーツよね近くの華舞レストランへ行きました。普段は予約のみで、しかもオーナーの気が向けば食事ができるというところだそうですが、この日は、他に食事をするところやトイレが無いので特別に開けてくれと町から頼まれたのだそうですスイーツ食べ放題で８００円。２回、おかわりしました～最後に満たされて、楽しい一日でした

  2011年08月26日

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  長南花めぐり２～長福寿寺

  ２か所目は、長福寿寺１０万本のべに花が咲いていますこの花めぐりの前後１０日間ぐらい、紅花フェスティバルというのをやっていて、染物体験や仏像作り体験などもありました吉ゾウくんというゾウがいて、撫でると幸せになれるそうでしっかり撫でて来ました吉ゾウくんの由来はちょっと忘れましたが・・・たぶん、実在したゾウさんです。そして、珍しいスモークツリーこれは花煙のようにもくもくしていますつづく

  2011年08月24日

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  長南花めぐり～野見金公園

  ６月２６日（日）千葉県長生郡長南町で、ぐるっと長南花めぐりというイベントがありました町役場から巡回バスで花の名所３ヵ所をめぐりますバスはぐるぐると一日中巡回していて、乗り降り自由そして、無料というわけで、無料に惹かれて出かけましたまずは、野見金公園、あじさいの名所です。晴れていれば、スカイツリーが見えるらしいのですが、この日はあいにくの小雨広場でお弁当を買って、フラダンスを眺めながら食べましたそして、バスで次の目的地へつづく

  2011年08月22日

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  ホタルウォッチトレイン

  ６月１３日（月）～その２養老の滝（らしきもの）から少し離れた、いすみ鉄道の大多喜駅へ本日の目的地はここ大多喜駅からホタルウォッチトレインというのに乗って、ほたるを見に行きますこのうちわ（５００円）を購入すると、期間中何回でも参加できるとのこと。但し、電車賃（往復７８０円）は別途必要。鑑賞地はひみつの場所なので、降りる駅名も知らされていませんひみつの駅で降り、そこからまた送迎バスに着いたのはこんなところ暗くて良く写りませんが、大きな川の橋の上です。スマホで位置を調べている人も薄暗いうちに着いて、しばらく待っているとほたるがいっぱい～～～まるで、クリスマスのイルミネーションのようでも、川の向こう側で光っているのを見るので、かなり遠目それでも、数としては、今まで見たうちで一番多いかも。土・日は寒かったり雨が降ったりで、今日が最も良く光ったとのこと。ラッキーでした

  2011年08月19日

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  養老の滝

  ６月１３日（月）～その１房総の養老の滝に行ってみることにしました旅行好きの会社の先輩が、前々から「行きたいけど、渋滞してるかしらね～」と常々おっしゃっていたので、有名な観光地だと思ったのですが・・・ネットで場所を調べても、いまひとつはっきりせず、どうも粟又の滝というのが、いわゆる養老の滝とりあえず粟又の滝を目指して行ったのですが紅葉の季節ならいざ知らず、道路はガラガラでひっそりとしていますそれらしき場所の駐車場に車を停め道を歩いている中学生に尋ねながら歩いていくと川の音に近づきました。う～～～ん、これがそうなのかな～～～一応、滝らしきものを鑑賞前の日が大雨だったので、勢いがあってそこそこ楽しめました帰り道、道路脇に展望台があるのを発見そこから遠ぉぉぉくに滝が見えました。写真左下のところに、養老の滝の看板がう～～～ん、いったいどうしたらあの滝にたどり着けるんだろう・・・という訳で、この話は後日につづく

  2011年08月17日

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  舞浜の続き♪

  ６月９日（木）舞浜ユーラシアからシャトルバスで舞浜の駅へ浦安の町は震災のときの液状化で、道路がぼこぼこになりあちこちで工事をしていましたでも、住宅街はもっと大変なのでしょうね駅に着いて、まずはベックスでモーニングせっかくここまで来たのだから、とディズニーランドをのぞきに行きましたそして、門の外にあるショップ、ボン・ヴォヤージュでペットボトルホルダーを購入不思議の国のアリスですこのお店を一周するだけで、ちょっとだけディズニーランドへ行った気分になります

  2011年08月15日

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  ブラックスワン

  ５月１８日（水）～その２カプリッチョを観た後、ラゾーナをぶらぶらしているとあちこちに写真撮影禁止の貼り紙が「ここって前から禁止だったっけ」と思いながら歩いているとなにやら人だかりがあ～、いのっちだ～Ｖ６のいのっちです背が高いので１人だけ目立ったのですが、その隣にちっちゃい男の子が２人剛くんと健ちゃんだ～２人とも、思ったより小柄買い物に来た女の子にインタビューをして、なにやら撮影していましたその後、せっかくのレディースデー、カプリッチョだけでは終わりませんもう１本、ブラックスワンを観ましたニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、踊ることに全てを捧げるニナ（ナタリー・ポートマン）。ある日、芸術監督のトーマス・リーロイ（ヴァンサン・カッセル）がプリマ・バレリーナのベス（ウィノナ・ライダー）を新シーズンの「白鳥の湖」から降板させることを決める。このとき、ニナは後任のプリマの第一候補だったが、新人ダンサーのリリー（ミラ・クニス）もまた有力な候補の一人だった。人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていくのだが…。なんと言っても、ナタリー・ポートマン本人か踊っているというのがすごい最後の黒鳥の踊りのシーンは圧巻です

  2011年08月10日

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  カプリッチョ

  ５月１８日（水）～その１レディースデーの水曜日に時間ができたのでラゾーナ川崎に映画を観に行きましたR.シュトラウス作曲オペラ「カプリッチョ」詩人のオリヴィエと音楽家フラマンは２人とも若くして夫を亡くした伯爵夫人マドレーヌに恋をしている。彼女は自分たちのどちらを選ぶか？と言い争ううち、いつのまにか話は「言葉」と「音楽」はどちらが重要なのか？という議論になっていく。夫人の心が揺れ動く中、2人はそれぞれに愛を告白。結末はどこへ向かうのか？伯爵夫人の選択は・・・。松竹のＭＥＴライブビューイングというシリーズでニューヨーク・メトロポリタン歌劇場のオペラをそのままスクリーンで楽しむというもの本物のオペラが３，５００円で鑑賞できるのは良いのですが、難点は・・・長いんです幕間の休憩が３０分あると、そのまま映画でも３０分休憩になるので、３幕もあったりすると見終わるのに３時間以上かかることも。映画なんだから、そこんとこは省いて欲しいわ・・・今回のカプリッチョは、そもそも１幕ものなので、その点は安心Ｒ・シュトラウスの「遺書」とも言われる最後のオペラ美しい歌声をたっぷり味わいましたが・・・なぜタイトルか「カプリッチョ」なのかとってもナゾです奇想曲、狂想曲というような意味らしいですがそんな感じの曲でもないし

  2011年08月08日

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  お役立ちグッズいろいろ

  ケガをしたおかげ（）で、「この際だから」と購入したものや、活躍したものをご紹介【送料無料】「アルインコ エクササイズポール EXP200A」お手軽トレーニングに活躍のエクササイズポールです。アルインコ エクササイズポール EXP200Aまず、そもそも肩こりだったのがますます悪化して背中が痛くて仕方がなかったので、真っ先に購入即、欲しかったので、娘に東急ハンズまで買いに行かせたのですが、楽天より高かったでも、すっごく良いですほんと、エクササイズポールと出会ってしあわせ～というくらい【送料無料】パナソニック音波振動歯ブラシ 「ステインオフ ドルツ」　EW-DL21-P ピンク ［EWDL21P］左手では歯磨きもままならない～音波振動とは何がどう良いかもわからなかったのですが、近所の電気やさんで安売りしていたのでパナソニック アミューレ 泡脱毛 全身用 ES-WA30-G グリーン / アミューレ(Amewle)☆送料無料☆やっぱり女性としては、このあたりも便利にすませたいところこれ、すぐれものですもっと早く買えばよかった～レディース シェイプアップシューズ/靴 CALORYWALK＋/カロリーウォークプラス CW+1003LC ガンメタリックグレー・ブラックエナメル 黒を【激安！】通販♪【激安！】 CALORYWALK＋ / カロリーウォークプラス レディース用 シェイプアップシューズ 靴 CW+1003LC ガンメタ ・ 黒エナメル の2色展開 05P22Jul11車の運転ができず、歩くことを余儀なくされたのでどうせならシェイプアップも兼ねてしまおうとメーカーがムーンスターという会社で、聞いたことないな～と思ったら、月星でしたそうそう、小学生の頃、靴といえば月星だったわ履き心地は普通の靴と変わらず効果も不明・・・【レビューで送料無料】【円高還元セール！】NY生まれのバッグブランド 外科医が作った【AmeriBag アメリバッグ】レディース スエード風ワンショルダーバッグ【即日発送】アメリバッグ スエードタッチ ヘルシーバックバッグ Sサイズ オリーブ AmeriBag Poly-Suede Healthy Bag Small Olive あす楽対応 【ワンショルダーバック リュック ボディバッグ】【YDKG-f】【smtb-f】【smtb-KD】ケガをする少し前に買って持っていたのですが、役に立ちました～小さいけれど中身がいっぱい入って、肩に斜めがけもできるので、荷物の持ち運びが楽々楽天には欲しい素材と色がなかったので、こちらの専門店で、マイクロファイバーのチョコレート色を買いましたアメリバッグスタイルあとは、片手で顔を洗うための洗顔パフとかコンタクト（ハード）のこすり洗いができないのでつけ置くだけの洗浄保存液とか、その他いろいろホントはこれが一番欲しかったのだけど、さすがに手が出ず・・・世界中で大人気のルンバが日本限定モデルでリニューアル。国内正規品。（メンテナンスサービス有り）自動掃除機ルンバ　ルンバ527（スティールブルー）　本体＋バーチャルウォール1個セットもっと重傷のケガを負ったら買えるかしら

  2011年08月03日

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• 社会実験

  右手を負傷して、一週間はおとなしくしていたのですが、二週目はあちこち出かけたので、ある実験をしてみました。右手をギブスで固めて三角巾で首から吊り、電車の優先席の前に立ったら、席を譲ってもらえるかそもそも電車が空いているときは別として、優先席が全部埋まっている状況で試してみました。７月２６日（火）午後ＪＲ総武線　船橋駅より各駅停車中野行きに乗車お兄さんがすぐに席を譲ってくれました。実験第１回目で良い出だし７月２６日（火）夕方東急田園都市線　渋谷駅より各駅停車中央林間行きに乗車右手を吊って、左肩に大きなショルダーバッグを掛け更にキャスター付きのバッグをころがして息絶え絶えだったにもかかわらず・・・７月２７日（水）昼東急田園都市線　溝の口駅より急行中央林間行きに乗車足を組んで携帯をいじっている若者も７月２７日（水）夕方小田急小田原線　登戸駅より　多摩急行唐津田行きに乗車全員熟睡の模様７月２７日（水）夜小田急小田原線　新百合ヶ丘駅より　急行新宿行きに乗車夢中で携帯操作をしている人が３人７月２８日（木）夕方ＪＲ南武線　川崎駅より立川行きに乗車目の前に座っていた人は、読んでいた本を閉じて寝に入りました結果がむなしいので、そろそろやめようかと思っていた時・・・７月３１日（日）午後東京メトロ銀座線　浅草駅より渋谷行きに乗車３０代ぐらいのご夫婦の旦那様が譲ってくれました。東京の地図を見ながら浅草から乗車したので東京の人ではないわね、きっと８月１日（月）午前東急田園都市線　二子玉川駅より急行久喜行きに乗車目の前に座っていたのはお爺さんだったのですがそのむこうの２人は熟睡８月１日（月）午後東京メトロ銀座線　溜池山王駅より浅草行きに乗車若いカップルが、まったく気にも止めない様子１日の夕方、ギブスを短いのに巻き替え肘が自由になったので、実験終了結論東京・神奈川の人は冷たい・・・というより、無関心

  2011年08月02日

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  ザ・ニュースペーパー

  ５月１５日（日）～その１お笑い好きの上の娘と、パルテノン多摩へザ・ニュースペーパーを観に行きましたイープラスで前売り４，５００円が２，５００円だったの～ちょっと早めに着いたので、パルテノン多摩の展示室をぐるっとひとまわり商店ことはじめ幕末任侠伝先日、千葉の大多喜で江戸時代の商家の町並みを見たり、博物館に行ったりしたのでここもまた繋がりがあって面白かったです激安チケットは、当日余った席を割り当てられるので開演１時間前に無事チケットを引き替え、それからサイゼリアで食事いよいよ開演ですほんと、そっくり～いや、レンホウさんだけは、さすがに似ていません・・・今話題のニュースと言えば、当然震災がらみで、それをお笑いにするのもどうかというご意見もありましょうが、笑って吹き飛ばすぐらいのパワーも必要でしょうまず最初にエダノ氏が登場して神妙な顔でギャグを言い「今、笑えなかった人、面白くないという人・・・・・直ちに健康に影響はありません」てなカンジで始まり、次々に話題のニュースが浦安に行って来た家族の場面では「ディズニーランド、すっごく空いてたピューロランドぐらい空いてたわ」と。実は、このパルテノン多摩のすぐ近くにサンリオピューロランドがあるのですバイキンマンのような姿をしたＯ１１１が登場し会場内を歩き回ってみんなと握手をした後で「家に帰ったらちゃんと手を洗ってください」とかフレッシュコーナーでは、昨日今日起こったニュースを即座にコントにしていて、そのレベルの高さにビックリですニュースを知らないと笑いようがないので、またしっかり新聞やテレビで知識を得て、笑わせてもらいに行きましょう

  2011年07月29日

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