[台湾]の記事一覧 | 旅のお話し

台湾旅行23

さて、九份へ行ったからには、中国茶を楽しまなければなりません。数ある茶館の中から、１番有名なところへ入りました。茶葉は、店員さんのお薦めです。お茶菓子と杏仁プリン。お茶の香りと、店員さんのお手前にココロ癒されました。お茶は人が入れてくれた物がイイですね。

Dec 18, 2013

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台湾旅行22

九份は、とてもおもしろい所でした。お土産物の店も並んでいます。見ているだけで楽しい。怪しげな食べ物もたくさん売ってます。スイカのジュースか？うろうろしているうちに、すっかり日が沈んできました。赤いちょうちんに灯がともり、町は、より幻想的になります。

Aug 24, 2013

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台湾旅行21

バスにゆられて九份へ。この狭い階段を上っていきます。少し行くと、なんだかにぎやかに。「千と千尋」の世界が広がります。しかし、スゴイ人の数。もっとヒナびた所を想像していたのですが、全く違いました。まるで、お祭りのようです。

Aug 23, 2013

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台湾旅行20

さて、今回は、九分観光です。まずは電車で台北駅から瑞芳駅まで移動しました。瑞芳はローカル色が強く、リアル台湾が感じられました。小さな駅です。中には結構人がいて、ほとんど九分へ向かう人のようでした。つづく

May 25, 2013

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台湾旅行18

さて、台湾に行ったからには、やっぱり故宮です。広大な敷地なので、結構歩きます。建物の中は、中国本土からの観光客がすごい数です。「世界的に有名な美術品をゆったりと鑑賞する。」といった感じからはほど遠く、結構疲れました。

Apr 12, 2013

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台湾旅行17

さて、2日目の朝は、豆漿でスタートです。阜杭豆漿はかなりの人気店らしく朝早くからかなりの行列です。ガイドブック片手の日本人もチラホラ。いつも行列ができるためか、並び方の図まであります。私もこの図に従い、1時間くらい待ちました。途中で何度か他の店に行くことも考えましたが、折角ここまで来たのだからと辛抱です。悲しい観光客のサガですな。店はフードコートの一角にあるのですが、他の店がまだ開いてないので、この人たちは全て阜杭豆漿の客です。すごい活気です。店の人も忙しそう。ここは、お目当ての豆漿に加え、多くの人が注文している玉子サンドのような物を食べました。いずれも優しいお味。朝食にはピッタリです。それにしても豆漿一杯60円、安すぎです。

Apr 1, 2013

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台湾旅行16

さて、写真は台湾の地下鉄です。乗る人は、きちんと線の中で待っています。ドアが待っている人と人の間で開くため、乗り降りでの混雑は未然に防げます。これは、非常に合理的。どこかの国と大違いですね。

Mar 30, 2013

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台湾旅行15

さて、ホテルに帰って寝ることにします。今回泊ったシーザーパークは、なかなかオシャレなホテルでした。各部屋のドアには、こんなメッセージが書かれています。もっとたくさんあるのですが、ここでは省略します。言ってみれば、小さなことなのですが、宿泊客を少しでも喜ばそうとする演出がニクイですね。ロビーや廊下も、なかなかでした。以前にも書きましたが、シーザーパークホテル、お薦めですよ。

Mar 17, 2013

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台湾旅行14

さて、初日の締めくくりは、足裏マッサージ。行ったのは、６星集マッサージ会館です。中は、こんな感じです。４階建の室内は、とても広くて清潔でした。もちろん、気持ちよかったです。ただ、最近日本でも１時間3000円くらいの格安店が次々とできているので、特別安いとは思いませんでした。旅先でのマッサージ、これはクセになりますね。

Mar 6, 2013

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台湾旅行13

さて、士林夜市の続きです。せっかく台湾に来たのですから、これを食べないといけません。恐怖の「臭豆腐」。これは、本当に臭かった。まあ、納豆の匂いを５倍増しにした様な感じです。たいがいの物は食べる意地汚い私でも、いったん口に入れて吐き出しました。味は、ほとんど覚えていません。慣れると、美味しく感じるのでしょうか？地元の人のほとんどは、これを注文し、美味しそうに食べていました。もう一品は、牡蠣入り卵焼き。これも、想像していたよりダメでした。まあ、一皿150円くらいなので、屋台の食べ物はこんなものでしょう。やっぱり、確実に美味しいのは、コレ。屋台でもマンゴーだけは別です。これは、日本の物とは比べ物にならない程美味しかったです。日本でこの値段では、絶対に食べることはできません。夜市での食べ歩きは、かなり期待していたのですが、少し残念な結果になりました。また明日、他の食べ物でリベンジです。

Mar 4, 2013

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台湾旅行12

さて、士林夜市です。フードコートの食べ物いろいろ。そして、すごい人と食べ物の匂い。何を食べようか、まよってしまいます。つづく。

Feb 24, 2013

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台湾旅行11

さて、中正記念堂に移動です。ここへも、電車で簡単に行くことができます。テレビの旅番組は、ここからスタートすることが多いですね。広大な広場です。元日本軍の軍用地だと聞き、複雑な気持ちになりました。敷地内には、国立の音楽堂や劇場があります。写真では伝わりにくいですが、とにかく広い。建物もスケールでか過ぎです。ここでは、台湾の空気を胸いっぱい吸い込んだ感じがしました。時間が遅かったので、メインの蒋介石の像は後日見ることに。次は、また電車に乗り士林夜市です。

Feb 17, 2013

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台湾旅行10

さて、龍山寺の続きです。ここには、たくさんの神様がいらっしゃいます。私は、金運アップを猛烈にお願いしました。最後に、木片を投げて運勢を占いました。表と裏になれば、良いそうです。ついでに、おみくじ。ここから勝手に引きます。棚の箱の中から紙を取ります。もちろんセルフ。二十三番は「上平」と書いてあるので、「まあまあ」なのでしょうか。金運アップはほど遠いとあきらめ、雨の龍山寺を退散しました。

Feb 13, 2013

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台湾旅行9

さて、ホテルでひと息ついて、龍山寺へ向いました。どしゃ降りの雨ですが、そんなことはおかまいなしにたくさんの人がお参りしていました。お参りしている人の本気モードは、日本よりずっと高いようです。

Feb 7, 2013

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台湾旅行8

さて、いよいよホテルにチェックインです。今回の宿は、シーザーパーク・ホテル。ロビー付近。部屋は、こんな感じです。少し狭いですが、清潔さは文句なしです。ホテルの外観からは、想像できないほど良い部屋でした。何より、ホテルと駅が地下通路でつながっているため、とても便利です。疲れたお父さんは、ベルガールの笑顔に癒されることでしょう。実は旅行前、ココとコスモスホテルとでさんざん悩んでいたのですが、少しくらい高くても、シーザーにして大正解でした。

Feb 6, 2013

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台湾旅行7

さて、２軒目の小龍包です。金鶏園のは、こんな感じ。店の雰囲気から、さっきの超有名店に比べ一抹の不安を抱いていたのですが、全然OK。少しクセがありましたが、値段は有名店の半分、勿論、肉汁ジューです。くいしんぼうの私は、お粥も注文しました。こちらの方もアッサリして美味しかったですが、香港で食べたお粥のレベルが高すぎて、私には普通に感じました。私の貧乏舌も、進化しているようです。金鶏園は、地元の人に愛されているイイお店です。それなりに美味しくないと、台湾の老舗にはなれません。小龍包をハシゴして、さすがにお腹いっぱいですが、金鶏園にも行って良かったかな。

Nov 6, 2012

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台湾旅行6

さて、こうなったら、小龍包のハシゴです。２軒目は、永康街の金鶏園。入口はこんな感じです。ただの惣菜屋さんかと思い、一度は通り過ぎてしまいました。席は、この揚げ物の横を通って、2階に上がるとあります。それにしても、さっきの鼎泰豊に比べ客が少ない。観光客はおろか、地元客もいません。大丈夫か？この店・・・。

Oct 9, 2012

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台湾旅行5

さて、どしゃ降りの中、何とかホテルに着き、とりあえず、荷物を預けました。やっと身軽になってまず向ったのは、鼎泰豊です。説明不要の超有名店、嗚呼、早く小籠包が食べたい・・・。ホテルからは、タクシーで行きましたが、料金が安いので安心です。店先は、こんな感じでした。予想どうり、店外で待っている人がいます。ただ、待っている人にもメニューを渡すなど、店員の対応はとてもしっかりしています。午後2時くらいでしたが、15分ほど待って、店内へ案内されました。まずは、フツーの小籠包。肉汁ジュワー。蟹入り。小菜。値段の高い蟹入りよりは、普通のやつがお薦めです。より肉のうま味を感じることができます。世界的に有名なこの店、確かに美味い。間違いなく美味い、・・・。ただ、期待しすぎていたかもしれませんが、私の中では、香港で食べた飲茶の感動を超えることはできませんでした。もちろん、店内は清潔でサービスも申し分ありません。世界一の小籠包を制して、とりあえず大満足の私でした。

Oct 1, 2012

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台湾旅行4

さて、桃園国際空港を出たバスは、30分ほどで台北駅前へ着きました。ここからホテルまでは、自力徒歩になります。宿泊先の台北凱撒大飯店(ｼｰｻﾞｰﾊﾟｰｸ)は、地図で見ると駅のすぐ近くなのですが、どの方角にあるのか全く分りません。外は、私たちをあざ笑うかの様などしゃ降り。この時点で嫁のストレスはかなり高まっています。・・・これはヤバい。とにかく、駅の案内所へ駆け込むことにしました。ところが、私の英語の発音が悪いのか、こちらの意思があまり通じません。どうもホテル名のｼｰｻﾞｰﾊﾟｰｸは、カイザーと発音するらしいのです。なんとか会話を終えて、言われた通り駅の地下へ行きました。さあ、そこからが大変です。台北駅構内の広いこと広いこと。いったいどこへ行ったらホテルへの通路にたどりつくのか、見当もつきません。出口は、20か所以上あるように思います。田舎者の私達には、台北駅は迷路のようです。かなりの時間、ウロウロ歩いたあげく、やっとホテルへの通路を発見しました。チェックインにはまだ早いのですが、とにかく、荷物を預かってもらって、早く身軽になりたい気分です。ホテルから見た、台北駅です。デカイ。やっと着いたホテル入口です。嫁が爆発する前にホテルに着いてひと安心です。ホテル付近の風景はこんな感じでした。相変わらず、ひどい天気です。

Sep 29, 2012

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台湾旅行3

さて、台風の中、無事桃園国際空港へ到着です。個人旅行なので、ホテルまでは自力で行かなければなりません。ツアー客を横目に、台北市内まではバスで移動です。バスターミナルまで歩き、切符も自分で購入しました。このバスで台北駅まで行きます。降りる時は、頭上のベルを押すのかな？それにしても、天気は最悪。日本の方がずっと暑い気がしました。

Sep 28, 2012

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台湾旅行2

さて、機内食も食べ、お酒も頂き、ホッと一息。台北到着までは、あと2時間ほどあります。楽しみにしていたJAL名人寄席で落語を聞きながらウトウト。気がつくと台湾上空です。しばらくして着陸。台風の影響で最悪の天気です。雨を恨んでも仕方ない、まあ、なんとかなるでしょ。いつも超プラス思考、いいかげんな私は典型的なB型人間です・・・。

Sep 27, 2012

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