毎朝「常に新しい美」をまとう夏色の花 ハイビスカス
恋人を選ぶ… なんてウソ。いきなりわが身に降りかかってくるものだ。8月10日の誕生花はハイビスカスです。今日が誕生日のあなたお誕生日おめでとうございます。ハイビスカスは、一日だけ咲いてその日のうちに枯れてしまう一日花ですが、日当たりのよい場所では次々とつぼみをつけて咲き続けます。花言葉の「新しい恋」は、ハイビスカスが毎日新しい花を咲かせることに由来するといわれます。花名は古くから仏桑花・仏桑華(ともにブッソウゲ)と呼ばれていましたが、1923年にハイビスカスがハワイの州花になって以降、日本でもハイビスカスと呼ばれるようになったといわれます。人は人に捨てられたりなんかしない。自分が自分を捨てることしかできないよ。ハイビスカスは常に新しい恋を求めている自分を捨てては 恋は生まれない。フラれたとして、こっちは好きな人を失うけど、あっちは好きでいてくれる人を失うんだよハイビスカスは青空に微笑む一度も愛したことがないよりは、愛して失った方が、どれほどましなことか。日付は「や(8)きと(10)り」(焼き鳥)と読む語呂合わせと、焼き鳥の最高の友であるビールとともにこのうえなく美味しい真夏の日であることから。子どもから大人まで幅広く愛されている日本の食文化の一つ「焼き鳥」をさらにPRすることが目的8月10日を焼き鳥の日としました。ブログランキングに参加中ですあなたの優しさで いいねクリックお願いします ↓ ガーデニング初心者ランキングとても励みになりますありがとうございます