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7月に買ってきてもらったクリスティーヌ・フェルベールのジャム。 やっと最後の1瓶を開けたので、 本日は前回ご紹介した残りの3種類をご紹介します まずは、アルザスのルバーブとキンカン。 夜に甘いモノが食べたくなって、豆乳ヨーグルトに投入 こちらは、ルバーブよりキンカンの味が強くて、まぁまぁ、普通においしかったです。 でも、ちょっと珍しいですネッ そして、次はアルザスのカシス。 こちらは、濃厚で甘酸っぱくて、文句なしにおいしかったです そして、最後はアルザスのグリオット(さくらんぼの一種)のジュレ。 こちらはトロトロで、透明感があって、パンに塗るには心許無い感じ。 ムースのソースとかに良さそう 味は、みずみずしいさくらんぼという感じで、酸味が少ない分、結構甘く感じました。 こんな感じで、今回食べた6種類のうち、おすすめは、 グロセイユ(赤スグリ・レッドカラント)とカシス。 そして、ルバーブとバニラはバニラが入っていなければ、尚、好きだけど、 こちらもおいしかったデース どれもほとんどがアルザスのフルーツが使われていて、オリジナリティがあって、 組み合わせモノはどんな味がするんだろうってワクワクするし、 次はどの味が買えるかなって楽しみだし、 とっても魅力的なジャムだと思いました 何気にレシピ本が出ているみたいなので、見てみたいデス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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