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2007.10.11
カテゴリ：アート･イベント
 皇居東御苑内の三の丸尚蔵館で開催中の「祝美－大正期皇室御慶事の品々」の第一期を見てきました。工芸品も美しいものが数多くあり、コメントできるほど知識がないのが残念です。螺鈿の台座とか、すごいです。 絵で一番いいなと思ったのが、広瀬東畝（ひろせ・とうほ）の「孔雀図」。知らない名前だったので簡単にぐぐってみたら、やはり孔雀の絵を得意とする方のようです。 尾羽の模様が見事で、しばし見とれました。 第二期は11/3からです。 [参考] ○ 三の丸尚蔵館第４５回展開催要領 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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