「Memoirs of a Geisya」(SAYURI)
この話題また引っ張り出してきてごめんなさい。Jemとやっと話せたのでその時ずっと聞きたかったこの映画の感想やっと聞けました♪※一応今までの関連ページをリンクしておきます。別に読まなくても今日の日記の意味は分かります(爆)Jemとこの映画について話した時の日記はこちらへSteveと話した時の日記はこちらになります。Jem、最初は日本語吹き替えで観るって言ってたけど彼女のために英語で観たって^m^Jemの感想I liked the movie, it is a beautiful movie butthe end is not the same as in the bookand we did not see much the preparation of the geishait is a little bit " american" movie=僕はこの映画好きだよ。綺麗な映画だけど終わりが本と違ったんだ。それに芸者のpreparationが殆ど分からなかった。ちょっとアメリカ映画だったよ。((すみません、情けない翻訳で))※この際のpreparationは日本語に訳すのに最適なの意味は何でしょう?Jemに突き詰める余裕がありませんでした(*TーT)辞書には「準備、下調べ、予習、心構え」などがあったので今思えば・・・つまり芸者の裏というか今まで知らなかった準備段階?を知ることができる描写が少なかったってことかな?そして私は本と映画のエンディングの違いを聞いてかなり驚きました。相当な違いだったからです・・・。でもそんなエンディングも確かに私は想像していました。でもやっぱりΣ(゜д゜;) ヌオォ!?って感じです。多分「SAYURI」を観た方はこの言葉だけで想像付くんじゃないかと思いますが観てない方のためにこの違いの詳細は省きますね。彼は「とにかくこの映画は好きだな。」と言っておりました。私は本を読んでないので比べようがないのだけど・・・多分私は映画のエンディングを好むと思います。映画のエンディングでは物足りなかったのに勝手なもんですねぇ(爆)本の方も機会があったら読んでみたいなぁと思ってます。ちなみに「渡辺謙の英語はどうだった?」との質問には彼の英語は正確だと思う。彼(の言ってること)を理解出来るよ。彼にはJapanese accentがあるけど僕には問題ない。発音は時々良くないかもしれないけど僕は理解できるよ。ラスト・サムライで思ったように。Jemは日本人との交流が多いから(彼女を含め友達に日本人も多い)日本語なまりを聞きなれてるからってのもあるかもね。(〃´o`)=3 フゥやっと感想を聞けた~~♪「SAYURI」の話題とやっとサヨナラできそうです♪長く引っ張って付きあわせてごめんね。あっ、でも映画の次は本かな( ´艸`)ムププΣ(・o・;) ハッ!その前にまだSteveとも話してないけど・・・次はサラッと何かのついでに書きますわ。(多分・・・)。:’* + ☆°・ ‥.゜☆。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* + ☆°・ ‥.洋書に挑戦してみますか?私はまだ先だ・・・。ハリポタ読まなきゃ・・・。