|
カテゴリ:閑話
ある 小冊子で 子育てに関する相談コーナー
に興味のあることが書いてありました。 相談内容は「子どもへ小言が増えることは愛情か過干渉か」とい う 事です。子どものやることがあれこれ気になって、よかれと思い (母親として)注意をするものの、ご主人からは「過干渉すぎる」という指摘を 受けての相談です。 この相談に対して 精神科医の先生が 素晴らしい回答を していました。 愛情の温度は ころあいが大切だという内容で、 「愛の温度は 高すぎれば息苦しく、低すぎれば かぜをひきます。 丁度いい温度を少しずつ探し当ててください。」 子育てには この「愛情の温度のころあい」が何より大切だと頷き この言葉に感銘を受けました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月09日 18時06分38秒
|