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2009年11月08日
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カテゴリ:
1ヶ月ぶりの更新です。

先月読んだ本をまとめました。
コメントは、読書メーターに書き溜めた読書備忘録からのコピペです。


心霊探偵八雲(4)
■心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫 か 51-4)
読了日:10月01日 著者:神永 学
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043887043



警官の血(上巻)
■警官の血 上巻
読了日:10月02日 著者:佐々木 譲
http://book.akahoshitakuya.com/b/4104555053


警官の血(下巻)
■警官の血 下巻
3代に続くの警察官の人生が、戦後の警察機構の歴史と共に描かれるミステリー。それぞれの正義に対して苦悩する三人三様の警察官人生が興味深い。2代目民雄の人生がいちばん過酷。
読了日:10月03日 著者:佐々木 譲
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3344989



世界の葬送
■世界の葬送
鳥葬、エコロジーでエコノミーでとてもいいかも。しかし日本で実行すると遺体損害の罪に問われるそうです。
読了日:10月04日 著者:松涛 弘道
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3345018


松風の記憶
■松風の記憶 (創元推理文庫 M と 2-5 中村雅楽探偵全集 5)
表題作、この手の手法は、時代の流行だったのだろうか。謎解きでもないようなサスペンスでもないような、中心がぼやけているような。
読了日:10月05日 著者:戸板 康二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3345028



ガール
■ガール (講談社文庫)
「女は生きにくいと思った。どんな道を選んでも、ちがう道があったのでは、と思えてくる」(「ガール」より)。常日頃思っていたことなので、ひたすら頷くばかり。主婦をやっている自分には、「自分が選ばなかった道」を生きている人ばかりの短編集。ある意味となりの芝生です。でも、私も若いころより今の方がかわいい服きてるかも……。
読了日:10月06日 著者:奥田 英朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3345056



【中古本】シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説/ローラ・ヒレンブランド 奥田祐士
■シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説
1930年代後半、アメリカを熱狂させた伝説の名馬とそれに関わった人々を描いたノンフィクション。ノンフィクションでありながら、小説仕立ての臨場感あるものになっていて、とても引き込まれました。競馬とは、速く走ることができる馬たちを半ば強要して競わせるものではなく、「誰よりも速く走りたい」という馬たちの本能を最高の状態で引き出してあげることを競うものなのだと、実感させられました。それにしても、当時の騎手の生活は、あまりに過酷過ぎる。
読了日:10月07日 著者:ローラ ヒレンブランド
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3371040


アイスクリン強し
■アイスクリン強し
士族階級の困窮ぶりや貧民窟、コレラ騒動、戦争の影、……華やかな文明開化の世の暗部にも触れているわりには、明るくさらりとした連作集。
読了日:10月08日 著者:畠中 恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3371124



踊る陰陽師
■踊る陰陽師―山科卿醒笑譚
室町末期の京を舞台に、様々な事情で追い詰められた者たちが主人公の連作コメディー。彼らが頼るのが、公家の山科卿なのだが、いずれも彼らが元来望んだ形に事態が向かわないにも関わらず、それなりに問題が収束しているところがミソ。
読了日:10月10日 著者:岩井 三四二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3380301


まだ続きます。








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Last updated  2009年11月08日 18時34分52秒
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