みるくてぃー
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表と裏?そんなもんじゃあ足りないよ多重人格?数えきれるかなアノヒトはとても優しい怖い
2006.10.28
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間違うことよくある話テレビやドラマや小説で何度か見かけたよくある話恥ずかしくてたまらなかった
2006.10.27
この世界は濁っているけど出会わなければ良かったと思うより出会えたからと思ったほうが幾分、あたたかくなるだろうあなたに会えたのもきっと
2006.10.25
人間が乗り物に向かって走る姿は醜いから私はあきらめただけ昨日の夜大事な相棒と息を切らして走ったのは寒さを吹き飛ばしたかったからなのに星空がよりキレイに見えてしまった
2006.10.24
今になってあの作品のよみがえる機会があるなんて1回泣いたくらいじゃどうにもならないくらい見てしまったら離されないそれは場所を問わずやってきてあの頃の私さえもよみがえらせようとしている
2006.10.23
毎日は見かけることができないけれどその分また会える日をあの曜日を楽しみにしてるんだ
2006.10.22
きこえますか落ち葉の転がる音そのすぐ傍で青い瞳の白猫が階段の下で怯えているのがみえますか
2006.10.20
別れのあいさつはありがとう!それだけでたったそれだけでいいよあの長い時間を過ごしたあたしたちにほかの言葉はいらないんだ
2006.10.19
寒そうなイロばかり身に纏って枯れ葉が落ちていくのがスローモーションにしか見えなくて座りきれないイスに押し寄せる人並みにただただ悲しみにしか感じられない
2006.10.18
並べられて比べられたあの狭い世界にいたときのほうが仲間と数え切れないほどの思い出と楽しみがあったんだね昔に戻りたいと思わないときはない
2006.10.17
一般論なんて必要ないあいつのことを話しているんだからあいつのことを考えてあげればいい簡単じゃないかもしれないけれどどこの誰か知らない人の話を持ち出さないで本当のこころはとても弱くてキズだらけでぼろぼろなんだ
2006.10.16
ときどきこうして無力になる自分がいて四角い箱の電源を入れていないとなにもすることがなくなってしまう誰かと生きるのは大変だけど誰かと生きなければならないと空がいっていた
2006.10.15
ふと見つけてしまった一瞬 動けなくなって目を疑ったなぜ後ろ姿を見なくてもわかったんだろう後ろ姿のやさしいきみは同じ教室にいたんだ
2006.10.13
何がしたいのか自分でよくわからないけれど迷ったって考え込んだってひとつに決めなくてもいいひとつもなかったら探し続ければいい道端の小石やたんぽぽがそっと見守っているかもしれないしね
2006.10.12
長い間 あの閉鎖された世界で過ごしていたからこれからも一緒だと思いたかったたとえ少し場所が違ったとしても同じようなことをしていた同じ人を好きになったこともあったきみがいなきゃ あたしはやっていけなかったほかの誰でもないきみがとても大切です
2006.10.11
いい加減 泣き止みなよときみはいっていたけれどあたしだって好きで泣いているんじゃない泣き止まないんじゃない涙を止めるなんてそう簡単にできないんだ
2006.10.10
ほんとうはちがうんだよそんなことしたかったんじゃないんだだけどきづいたときにはおそかったごめんねをいえなくてごめんね
2006.10.09
コメント(2)
こんな寒い夜はきみの手を思い出すあの頃仲間たちと過ごしたかけがえのない大切な日々と共に
2006.10.08
さあ 準備はできた大地を踏みしめて歩いて昔ばかり考えていたけれどもう過去は見続けない
2006.10.07
きみのやさしい後ろ姿が目に焼き付いて離れないどうしてなのか私が知りたい一年以上前のあの気持ち
2006.10.06
風が吹く何も知らない人が去っていく木が揺れる風が吹くみんなただ通り過ぎるだけ私の存在に気づかないでひとりでいたい外
2006.10.05
どうして好きだったのか考えても思い出せなくていつから好きになれないのか考えてもわからなくてこころの中を走っている
2006.10.04
世界は始まったときから争っていたけど広い世界でも狭い世界でもいつかみんなが手をつなげるような幸せが舞い降りますように
かんたんじゃないんだいきてるってこときれいごとってひとことでかたづけられないんだほんとはくるしくてくるしくてときどきいつも自分でじぶんがわからなくなるなにもせいりなんかできなくなるでもだれかの言葉でげんきになるきいてくれるひとがいるからはなしができるそういうことだいじにしたい
2006.06.15
どこまでも続いていると思っていた道気がつけば行き止まりはすぐそこでみんなを、あたしを、追い出そうとしている
2006.02.01
向こうの空が薄ピンク色に見えたとき薄桃色の矢を思い出したあたしの分身だった
2006.01.31
心が完全に乾ききる前に雫を1滴垂らしてあげて恵みは必ずやってくる
2006.01.30
当たり前のことは当たり前じゃなくなる。当たり前に見えなくなる。境界線はどこにあるんだろう。
2006.01.10