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カテゴリ:日常
夫が、後期高齢者になると、
その妻は、夫の事業所 の保険からはずれるので 妻独自で、国民健康保険に入ることになる。 今日は、市役所に行って、国民健康保険に加入手続きをした。 その結果 出来なかった。が======ん!!! その顛末 ★ 市役所受付で、課と場所を、確かめる。 ★ 2階へ行くと、係の人が、1階だと、言う。(たらい回しの始まり) ★ すると、健康保険資格喪失書類がないと、出来ないと言われる。 社会保険庁に行って、もらってくるよう言われる。 ★社会保険庁をまちがえて、総合市庁舎へ、行ってしまった。 自分自身の老耄の為だが、涙 ★気をとりなおして、社会保険庁に行く。 そこで、手続きするには、夫の委任状を持ってくるよう 指示される。 印鑑も、2個持ってくることと、言われ、 係の女性に、ほんとうに、これっきりで、大丈夫かどうか しっかり確かめる。 ここまで来るのが大変だったんだから! 家にもどって、委任状を書く。 ★もう一度、社会保険庁に行く、 係の人、コンピューターで入力中、書類ができないと言われる。 事業所のほうで、国民健康保険証の喪失てつづきが出来ていない からだそうだ。 はよ言え== ★家に帰って、夫の事業所に電話する。 今回は、後期高齢者という制度が出来たので、 自動的に妻が、抜けるわけだから、証明書がなくても、 妻は、国民健康保険に、加入手続きができることになっているはずで 市役所と、社会保険庁は、勉強不足ですと、言う。 ★市役所に電話して、もう一度たしかめると、電話に出た男性Aさんも、 その通達事項を、読んだことがあると言うではないか。 でも、さっき、市役所では、それがないと出来ないと言われたと 言えば、 社会保険庁に行って、証明書をもらってこいと言う。(ここが不思議) 「でも、もう、2度も行ったけど、出してくれなかった」と言うと、 係のAさんは、自分が、社会保険庁のTさんに確かめると言う。 しばらくして、大丈夫、出すそうです、と、電話をくれた。 私は、半信半疑だったので、 自分も、もう一度社会保険庁の係りのTさんに、電話口に出てもらい 再確認する。 と、やっぱり、事業所のほうで、てつづきしてないから、出せませんと 言うではないか。????? あ~~~疲れた。一日かかった。無駄なことばかりして。 ★ 夫の事業所に再電話して、 証明書を送っていただくようお願いした。 国民健康保険加入は、それが送られてきてから、手続きが、出来るのです。 あああ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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