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カテゴリ:日常
今日こそ、本当に
読まなくてもいい話ですからね。 大学に登校するのを 長い年月忘れていることに、ある日気が付いて、 非常にあわてるという哀しい悪夢を見続けた私が、 ついに、その悪夢から解放されて24年も経った。 ところが、 今朝方 その夢の続きと言うべき悪夢を見た。 夢 去年、大学に復学したことになっていた私。 数学は無理なので、代わりに社会を受講していたのだが 社会の授業に数学的な計算がたくさん出てきて これは、私には、無理だ。もう、今更、大学で勉強なんか無理だな~ 「もう、止めちゃおうかな~」と思い、 数ヶ月ほど大学に通っていなかったことを、急に思いだしたのだ。 しかし、あれほど大学に行きたい思いを 家族に認めてもらっていたのに、 ここで、あきらめていい物だろうか? いや、すぐ行こう! 3月までに、あと、8ヶ月もあるじゃないか! 必死に勉強したら、何とかなるかも知れない。 と、思い直し お弁当と鉛筆とノートを取って、家を出ようとしたところで 目が覚めた。 布団の中でぼうっとしながら、 ああ、夢だった。大学に復学なんかしてないよな~~ それから、 そうそう、 ああ、42才の頃、一応、通信教育を受けて、 小学校教諭の免許だけは取って この話には、ケリがついていたじゃないか==!!と思い出す。 私は、大学なんか行きたくないし、学校での勉強なんか大嫌いだ。 それなのに、 何故、大学大学って、夢を見るのか?不思議だ。 あんなにあっさり大学を中途退学して、結婚したのにね? 不思議だなぁ~? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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