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カテゴリ:検証
こんにちは、スアルです(`・ω・´)
いよいよ今年も終わりに近づいてきましたね。 今年はどんな1年でしたか? σ(・ω・)はダラダラした1年でしたw 来年はダラダラ出来なくなりそうなので、残りも思いっきりダラダラしますね(o・ω・o) さて、今日はちょっぴりマジメに異次元について考察したいと思います。 出来るアイテムに付くOPの数は混ぜるアイテムのOPの数の間になります。 例)OP1個とOP3個を混ぜると、1~3個のどれかのOPが付きます。 まず、1OPを付けたい場合 OPの数に寄らず、25%です(`・ω・´) 説明は 考えてもらうとわかると思います。 1OPの場合は単純でいいのですが、今回は2OPを付けたい場合について考えてみます(・∀・) もし、間違えてた場合はこっそり教えてね(*ノノ) 最初にσ(・ω・)の異次元についての考え方を書きます ここが間違ってると、これから書くことが全て意味ないことになるので 理解した上で見てくれると嬉しいです(`・ω・´) もし、σ(・ω・)の説明が下手で理解出来なかったら 合ってると信じて結果だけ見てください。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。 考え方 0OPのAと2OP(○□)のBを例に考えていきます(`・ω・´) ※○が目当てのOP □はムダOP この場合、OPは0~2個付くことになります 0OPの場合 A B の2通り 1OPの場合 A○ A□ B○ B□ の4通り 2OPの場合 A○□ B○□ の2通り ここで目的の品はAに○が付いたものなので A○ A○□ が出来れば成功となります 考え方1 2+4+2=8 合計8通りで成功が2通りなので 2÷8=1/4 考え方2 OPの数が最初に決まると考える 今回は0~2OPの3通りなので、それぞのOPになる確率は1/3 A○になる確率 1OPになる確率1/3 × 1OPの場合は4通りなので1/4 =1/12 A○□になる確率 2OPになる確率1/3 × 2OPの場合は2通りなので1/2 =1/6 成功の確率:1/12+1/6=1/4 目的のOPが1つの場合、どちらの考え方をしても全ての場合で1/4になります ウッ・・・ ここまで書いた段階で新しい考え方が浮かんできました・・・ 上の例だと説明しにくいので少し例を変えます 1OPのA(△)と2OP(○□)のBを例に考えていきます(`・ω・´) ※○が目当てのOP △□はムダOP 考え方3 OPが個別に付くか判別される OPは○△□の3つなので、それぞれが個別に付くか付かないか判別される OPの付き方は2×2×2=8通り なし ○ △ □ ○△ ○□ △□ ○△□ ○△□の場合はあり得ないので8-1=7通りで考える 成功は3通りなので3÷7=3/7 これにベース選択の1/2をかけて 3/7×1/2=3/14≒21.4%<25% 考え方終わり 考え方3の場合だと1OPでも25%にならない場合が存在します どの考え方が正しいかわからないので、全ての考え方について書いていきます 最初に1OPの場合は全て25%と書きましたが、途中で浮かんだ考え方3だと25%にならない場合があります(´・ω・`) 参考までに考え方3の1OPの場合についてそれぞれの確率を 結果だけ書いておきます 0OPと1OP 25% 0OPと2OP 25% 0OPと3OP 25% 1OPと1OP 16.7% 1OPと2OP 21.4% 1OPと3OP 21.9% 2OPと2OP 18.2% 2OPと3OP 21.2% 3OPと3OP 19.8% ( -ω-)ンー 自分で書いといてなんだけど、考え方3が嘘くささがプンプン(・∀・;) とりあえず思いついたから書いちゃったんだよね(*ノノ) 本当は考え方1と考え方2だけだったので、2OPについて書く予定だったのですが 新たな考え というわけで、今回のを読んだ人でσ(・ω・)の考え方について意見や 新たな考え方などがあればコメントお願いしますm(__)m 2OPについて、考え方3で書くかどうかは今回の反応を見て決めます(´・ω・`) ちなみにσ(・ω・)の中で一番有力なのは考え方2です。 え、理由? 勘です(`・ω・´) オマケ chideさんが指を売ってたんですよね(´・ω・`) ちょっと欲しかったから買ったんですよね(´・ω・`) 買ったらすぐ壊れたんですよね(つω;`) 買ってすぐ壊れる不良品売られました(つω;`) 返品するのでお金返してください(`・ω・´) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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