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カテゴリ:検証
こんばんは、スアルです(`・ω・´)
前回の記事から時間があいたので、新しい記事にしました。 では、どうぞ(o・ω・o) まず、前回の説明と間違いから 1OPのA(△)と2OP(○□)のBを例に考えていきます(`・ω・´) ※○が目当てのOP △□はムダOP 考え方3 OPが個別に付くか判別される OPは○△□の3つなので、それぞれが個別に付くか付かないか判別される OPの付き方は2×2×2=8通り なし ○ △ □ ○△ ○□ △□ ○△□ ○△□の場合はあり得ないので8-1=7通りで考える 成功は3通りなので3÷7=3/7 これにベース選択の1/2をかけて 3/7×1/2=3/14≒21.4%<25% ここで、よく考えたらOPなしの場合もありえないですよね(´・ω・`) というわけで、計算しなおすと 3/6×1/2=1/4=25% 1OPの場合は結局25%ということで間違いないです(`・ω・´) ここまで書いた段階でまた気づいたことが((“(゚Д゚;)”)) 結局、考え方1=考え方3ですね。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。 というわけで、まとめ(`・ω・´) 2OPを付けたい場合は、1OPと3OPでやるのが一番いい ちなみにそのときの確率は、3/28≒10.71% ベースを選ばない場合は、3/14≒21.42% それでは、みなさん異次元がんばってください(o・ω・o) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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