さんまと竿まえ昆布
さんまを5匹買った安くなった。1匹100円で結構大きいシュンのころは100円でももっと小さかったふふふ お金だけではなく大きさも見ているチョーせこい私であるさんまは煮物にすることにした母は甘辛くことこと煮て佃煮風にするあるとき北海道出身の友人が持ってきてくれたとき昆布と一緒に煮てあったさんまも昆布も美味しくて非常に新鮮だったのを覚えている今朝は昆布と一緒に炊いてみることにした私はたっぷりの生姜の千切りと、山椒を入れるそれから味醂と今朝は牡蠣醤油を使った牡蠣醤油のメーカーが隣の市にあるのでこちらでは一般的だ昨年のお歳暮にも大量にいただいたのでたっぷり使える基本的に混ぜ物は好きではないがまあとりあえず口当たりはよいそして竿まえ昆布を一緒に仕込んだ竿まえ昆布は実家の近くのスーパーが一番安い母に言うと目についたとき買ってくれているだから我が家は昆布が切れたことがない私が好きだとか美味しいとかいうと必ず買ってくれているまあ86歳の母 あと何年 と言いながらエンドレスで生きそうな元気だが母の気持ちをありがたく受け取りできる限り相手をしてあげようそしてできるだけ感謝しようと思う昨日ジャガイモを袋に入れながら私が死んだら誰もくれないよと言ったそうだね 長生きしてねと答えた