花嫁は厄年ッ! 第9話 あらわさない本心
内容ニセ嫁企画がバレたことを知らずに出張から帰ってきた一郎。一郎には、プロポーズの気持ちがあったモノの一郎の前では素直になれない明子。2人の気持ちが離れそうになったとき、台風の進路が。。。台風は無理矢理ですが(^_^;それは置いておくとしましょう。安土家で2ヶ月暮らしたコトで明子のことを理解している桃子と次郎。桃子『自分の心に正直に生きなさい。 安土の家のことなど気にせずに あなたはあなたのしたいようにすればいいのです。次郎『あのオンナさ嘘つきすぎて、 ホントのこと言えなくなっちゃったんだよそこに明子の向かうべき方向が見える。また、友人の希美によっても『被害者ヅラしてるけど、 アンタは加害者。本心を表さない明子をまわりで表現(^_^)bだからこそ、ラストにひとり車に乗る明子の心が目立つ。本心を語るみんな。語らない明子。それに本心を語ったのは、まだある。一郎『ウソなんは、この記事や オレは明子を愛してる。 一生守ってやりたいと思ってる母『あなたがきちんとわたしの目を見て ナニかを言ったのは何年ぶりでしょうね それだけ本気だと言うことなのでしょう 『一郎が本気で話をしたというのなら わたしも正直な気持ちを言います 納得できませんね わたしは明子さんを許していません 今後も許すことはないでしょう 『14代目の当主なのです なのになんの筋も通さずに 勝手に結婚したり 勝手に安土家と縁を切ろうとする 亡くなったお父様に失礼です一郎『オヤジ? お袋がオヤジのこと持ち出すとはなそして、一郎『オマエはノリって言ってたけど オレはノリやなかったで。 本気やった。最終局面にドラマが動き出した瞬間だろう。よく考えると、行動で示し、あまり本心を話をしない母。本心を隠し、結局行動した明子意外と似たもの同士なのかもしれない。しかし、台風とはなぁ。。。お母さんだけじゃなく、他にも人がいるだろうに。。お母さんがヒトコト言えば、それで済む話と(^_^;では、お話が進みませんね。失礼m(__)mで?一体『刺繍』は、ナニ?帽子は?コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話