花嫁は厄年ッ! 第7話 母の練習と線香花火
内容明子の父の突然の帰国で『結婚』のことがバレてしまう。そして、『福島に行く』と言い出した!!今回の一番は、コレしかありませんね!!『私は、 ヒトの欠点に目がいくと、ごまかすことが出来ません。 (中略) もしかしたら私が間違っているのかも知れない 明子さんにも実は良いことがあるのかも知れないまさかの!!『ヒトをほめる練習』とは!!!だが、このお母さんなら本気で考えるかも知れませんね(^_^)bそして、明子の良いところが見つかったかと聞かれて。『ありませんでした いくら考えても明子さんをほめるところが、 私には見つかりませんでした。ほんと、スゴイ人です(^。^)しかし、ここで『20年前のタイムカプセル』を出すのか!!この展開には驚きましたね。一郎 母への手紙と線香花火桃子 官能小説次郎 小銭香里 ワラ人形(クギ付)冷静に見ると、一郎だけが『普通』だね。でもそこに『意味』と『悲しみ』があった。その『線香花火』の『輝き落ちるまでの短い時間』が、『一郎にとって大切な時間』だったとは。。意外と泣かせるじゃないか!!『手紙』を母と父しか読まなかったのが少し気になりますが、ま、いいか!!でも、『手紙』の内容を明子が知っていた方が良かった気もするが。(^_^;そうでなくても、イイヤツなのは分かってるわけで。それとも、『最後の切り札』かな?それはさておき、最後のサプライズ。『ラストのキス』明子と一郎が、お互いのことを意識した結果と言うことでしょう。次回予告にしても。『手』つないで歩いてるし。。。でも、でも、、、、ですよね次回は!!『嘘から出たまこと』というのは分かりますが、どう展開するんだ?今回は希美(松嶋尚美さん)良い感じだったね(^_^)bそうそう、香里(小沢真珠さん)と並んでそういう役割だと思います。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話