花嫁とパパ 第7話 三浦と母
内容三浦と別れた愛子は、パパの前では、忘れたかのように明るく振る舞う。そんな愛子が心配で、職場の人に相談するパパ。だが、美奈子に相談する愛子の言葉を聞いたパパは、愛子の気持ちを知り三浦の母に1人で会いに行ったウザパパだったが、その場に三浦まで来てしまうその後、母の縁切りの言葉をきっかけに、愛子に、母との縁切り宣言する三浦。でも、そのことは、愛子のとまどいを大きくしてしまう。親と仲が悪くなってしまった三浦を気遣い、愛子は三浦ママに会いに行くのだった。。。。ほんとに、このウザ父娘は、すぐに三浦の母に会いに行きますね(^_^;この2人に「明日やろう」はないようです(^_^;まぁでも、ウザパパに育てられ、それなりの良い感じの関係だった父娘だからこそ三浦が、母と仲違いするのが許せなかったのだろう。最終的には、ウザ父娘の説得が効果発揮し、三浦が、母に向き合った。母の方も、どうやら三浦が心を開くのを待っていたようですね。だって、父に話さなかったみたいですし。話したと言ってたのにね。そのアタリが、『母』なのかもしれません。それにしてもウザ父『よろしくじゃないだろ おまえホントに分かってないな 愛子がはじめてお母さんと呼べる人になるんだぞ 親と縁切るヤツと娘を結婚させられると思うかウザ娘『縁を切るという人とお付き合いできません だって三浦さん生んでくれたお母さんじゃないですか 縁を切っちゃダメですまた、セリフのカブセやってるよ。。。連続で聞くから、ホントウザイよね(^_^;良いこと言ってるんだけどね。三浦ママ『少し男らしくなったわね ただし、店を継ぐって話、忘れないでね (中略) ドンマイよ誠二三浦ママ『私は、あなたのお母さんじゃありませんココまで、ウザパパとかぶせられるとこのドラマ、やるなって思いますよね(^_^;ウザパパのようにヤリスギはダメですけど。『親は、そう言うものだ』と言うことなのでしょう今回いろいろあったんだが、わたし的に、一番だったのは次のセリフウザパパ『これからはオレと友人としてつきあおう!あのウザパパに、本当に認められちゃってます(^_^)b逆に、三浦がイイヤツであることもあらわしてますしね。しっかし、やはりサプライズは愛子『話があるんだけど 三浦さんと結婚を前提にお付き合いさせてくださいまさか、三浦のあのセリフがココでもどってくるとは!!!そんなこと言うとは思ったが、、全く同じとは。。。以外とこのドラマ、セリフがキッチリ作られてます。それは愛子が鳴海に行ったセリフにも愛子『本当に親って関係ないんでしょうか 私は、親がいるから、今の私がいるんじゃないかなって 良いことも悪いこともひっくるめて本来は、タダのウザセリフだが親との関係を描いた今回だからこそ、キッチリ描いた感じがしますね(^_^)b結局、鳴海の独立、愛子の仕事に関しては、どっちでも良い感じだったんだけどね(^_^;次回が次回なので、仕方ないようです。これまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話