モップガール 第8話 真実の姿
内容桃子と、将太郎が日奈の紹介で仕事の打ち合わせをしている時。日奈と顔見知りの作家の早乙女愛二郎と出会う。別荘のパーティに招かれた、桃子と将太郎。しかし、マネージャーの花房の悲鳴が聞こえて駆けつけると、そこには、ナイフを刺された早乙女の死体。警察は、恋人の柚原曜子、作家仲間博覧強記の会の轟可憐子、多賀城綾彦、縄縛鬼介の中に犯人がいると考えるのだった。桃子は、将太郎の命令でモップを持って掃除をすることになる。そのとき、早乙女にもらった万年筆に触れると。。。。過去にもどって、とりあえず、別荘へ。だが、博覧強記の会のメンバーみんなに動機があった。まるで、普通のサスペンスか推理モノじゃないか!!!って、、、いう感じですね(^_^)bこの番組定番の、可憐子へのミスリードがありましたので、答えは見えちゃってるんですけどね。。。その部分は、この番組の1つの限界ですよね(^_^;でも、それを無視しても良いくらいに、良い感じのサスペンスだったと思います。それぞれに動機があり、明らかに怪しい博覧強記の会のメンバー。その中に、オモシロ、、、、いや、もてあそばれている、桃子と将太郎という、かなり、深夜枠のオモシロ!!!そんなオモシロがどこかへ行ってしまうような、裏に隠れた『本当の物語』そこには、凶器とも呼べる女の狂気。連続殺人犯は、この世に存在しない女。オモシロとサスペンス2つが完全に融合されていたと思います。オモシロもかなり面白かったし、サスペンスも良い感じで面白かった。気になったのは『お二人お似合いのカップルですね』を繰り返したことかな。。なぜなんだろう??でもね。。。どうしてもヒトコト。あれだけ、前回ネタフリした『過去のあの話』は???引き延ばすつもりならば、あんなに入れなきゃ良かったのに。。。ココ数回、ネタフリしてたから期待していたのに!!!と、、文句を言いたいのはこの程度だろう(^_^)bまぁ、北川景子さんと谷原章介さんのかなり思い切った姿を見ることが出来ただけでも、今回の話は成功かもしれませんね(^_^;最後に、もうヒトコトだけ。今回の感想は、本当に苦心しましたよ!!下書きから、かなり削除してしまった。。。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話