未来講師めぐる 第8話 エスパー吉田と普通の吉田
内容やってきた新入生のシンゴくんの未来が見えないそのうえ、、、なぜだか、高尾山のまわりには、多くの子供達。みちるちゃんの子供が復活していた戸惑う中、家に帰るとそこには、母・愛子の弟の永作がいた。シンゴくんは、栄作の息子・真悟だった。すなわち、めぐるのいとこ実は真悟も、未来が見えるエスパー吉田だが、永作は、見えないのに見えると予言者のフリをして怪しげな団体を作って、金儲けをしていた。真悟の話によると、自分たちに出会ったため、めぐるの運命が変わってしまったという。そんななか、塾の生徒。瀬古いづみちゃんが万引き。真悟『見えなくなって困ること、何かあるのいろいろあった今回だが。この言葉が、真理を突いているのかもしれません。今回は、オモシロオンリーに近い。まぁコレが、『世界』だから納得するしかないだろう。でも久々の、はまるだけでなく、新キャラの永作とオバカキャラが増えるだけで、ユーキくんではありませんが、ユーキ『吉田家は、キャラの宝庫っす』と言いたくなりますよね(^_^)bそれにしてもついに脱ぎ捨てた、門伝大!!!!!!そこには、乾いたもずくが。。。。あのイメージ最高ですね!!!なんだか、ホッとしてしまいました。ばれずに最後まで行っちゃうと思っていましたのでその流れの中で『門伝タイム~~』で『づらアカデミー』に改名。ココまでやられると、逆に感心するしかありません。とはいえ、大きくドラマは動き始めた??かな・?ただ、、、もしもレーズンではなくて、頭を打ったことだったならば次回の展開が、何かヤバイ予感がしますよね。きっと、レーズンだなさて、やはり取り上げなければならないだろう。『模索中のみちるちゃん』たとえ模索中であっても、すてきでカワイイですね。門伝のづらの次に、この印象が強かったりしています。どうでも良いことですが荒川良々さん。。。ナイスキャスティング!これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話