土曜ナイトドラマ 幻影~ゲンヱイ~ 第壱話 記憶を失った男
『7人の美女』内容家が爆破され人が殺されるという無差別殺人事件が、世間を賑わせていた。現場には『爆発セシメタリ』の紙。。。。貿易商の宮川弘明が殺されるという4件目の事件が発生し、ついに警察幹部により、記者会見が開かれる。そして、、複数の爆発物の存在などから、組織的な犯行と考えられ、その組織を『爆殺団』と命名された。そんななか新東和日報の記者・木下元は、書類を持ち、ポストに投函しようとしていたとき。1人の女性が、女に強引に連れ去られようとするのを目撃する。気になった木下は追いかけたのだが、誰かに背後から殴られ気を失う。。。。気がつくと、手にはナイフ。近くには女の死体。振り向くと、もうひとりの女が倒れていた。その女は連れ去られようとしていた女、、、は、生きていた。しかし。男はつぶやく。。。『僕は、誰なんや』まもなく足音が聞こえ、逃げる男と女。その女・ミヤビに助けられ、男は逃げるしかなかった。『僕が刺したんやないのに、僕が殺したんやないのに』一方、現場に駆けつけた川上刑事は、そこに残されていた新東和日報の万年筆を発見する。数日前から無断欠勤している男。その男の部屋を家宅捜索すると、驚くべきものが見つかるのだった。。。公式HPhttp://asahi.co.jp/gen-ei/関西限定のようです。どうも、、何らかの目的を持っている暗殺組織いわゆる『爆殺団』のひとりが、偶然事件に巻き込まれ、。。。。が、本当は。。。。いろいろと、謎が多い状態です。まぁ、第壱話なので、これからのためのネタフリも兼ねているのでしょうが。いまのところ、全般的にぼやけている印象で、よく分からない感じ。次回アタリから、動きが見え始めるのかも知れませんね。ただ1つわかっているのは。登場人物が多い!!!最も怪しいのは『幻影』というタイトルなんですけどね。う~ん。これはいったい。。。。次回もとりあえず見てみましょう。。。ちなみに。。。いつもどおりなのですが私の『内容』が長い場合は、よく分からない状態の場合ですので(^_^)b