100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

32510108
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

レベル999のマニアな講義

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2008年10月の記事

全197件 (197件中 151-197件目)

< 1 2 3 4

だんだん　第２週（１０）　知りたい

夢花からの電話に戸惑いを覚えるめぐみであったが、看護学校の勉強をしはじめるのだったそんななか、めぐみに夢花から電話がかかってくるそして、後藤先生との一件を告げるのだった。めぐみ『そんなコトはない』そう思いたいめぐみであったが、ふとアルバムを見ていると。幼い頃の写真がないことに気付く。一方、花鶴に、他の家庭を壊すのはどうかと問われる夢花。でも、、、『知りたい』。。。気持ちは抑えきることができずにいた。まぁ、、、お話は進んでいるように見えませんよね。たしかに、そうなんです。ただ、それは『視聴者』サイドに、『双子』『本当の親子』という『情報』がすでに入ってしまっているからであって。そのため、、、どうしても、『分かっていること』だから『なぜやる？』という疑問から、進んでいないように、見えてしまうんですよね。。。。。その『先入観』さえなければ、、こんなところでしょうね。。。キッチリと、２人の気持ちも表現されていますし。、、、、味覚の話など。。。『疑問』を持つためのネタフリも入れてるしね(^_^)bただまぁ、、わたし的には途中の携帯のシーンは、必要ないと思いますけど！！！だって、、画面が動いてしまうと、『斬新さ』は感じることはできても、、、ハッキリ言って『目障り』なんですよね。メインの視聴者層を考えれば、やる必要のないこと。左右の画面割だけで十分だと思いますけどね。今週。。。携帯を手に入れるようですが、、この演出方法だけは、、もう、やめて欲しいモノです。とりあえず、、『知りたい』という衝動に駆られはじめためぐみとのぞみでした。

2008.10.09
親孝行プレイ　第２話　オカンを騙せ！

『オレオレ詐欺は親孝行？！』内容長男・シンイチ（安田顕）が、、ふと新聞を読んでいて、、オレオレ詐欺。。。それを聞き、、次男・ケンジ（要潤）が、、、『オカンは大丈夫か？？と、、、兄弟で昔の話を始める。そして、、、騙されやすいんじゃ？そこでユウゾー（斎藤工）の提案でオカンにオレオレ詐欺をやってみよう！！もし騙されたら、注意をしようと言い出し、、、、、それにしても、、バカ兄弟だな。息子になりすますのに、俺たち息子だった！って考え出したのは、、他人のふりをしよう！考えられない発想！！ココで大爆笑でした。結局、、、バカだな、、、、着信履歴で、、、分かってただけですけどね(^_^)bそのあと、シンイチのボイスチェンジャー！！が、、強引なオカンには通用せず。切られてしまうこのアタリも、面白さが抜群！ネタのカブセ方が、良いですよね。。。。。ただ、、、そこからなんですよね。若干テンションが下がったの！徐々に、、、趣旨が変化していき、、、騙して金を取ってしまおう！思いついたのは、、、ユウゾーのバイト先の人になりすまし。。。。でも。。。バレバレというオチがね。。。ココがかなりもったいない感じ。オカンが言う『当たり前のこと』を、当たり前にしようと思うユウゾーと言うのは、分かるのだが。前回のように、『兄』を強調した方が良かったんじゃ？確かに、、序盤で、バイトやめたりとか、仕事のこととか言ってるのだが、少し弱いために、『当たり前のこと』が、、強調されてませんよね。そのうえ、最後は、、、ケンジだ。ま、、、これは、いいけど。今回は、もう一押しだったかな。。。。それにしても誰が電話をかけるかでバカなことをやる３人って、、スゴイですよね要潤さん！！！絶対、天然だもん！！

2008.10.08
番組たまご『名勝の采配』

『背水の陣』、、、、それにより、勝った武将・韓信その、知能を駆使した、多勢に無勢の状態での戦い方。。昨日、、、見てたんですけどね。。。どうも、感想を書くべきかどうか悩んでしまって。というのも。。。。何か、、足りないモノが多すぎますよね。ネタ自体は面白いのに。上手く書けない状態。なんだろう。。。。。。足りないもの。。。ますだおかだ。。。を使ったから？？それとも、、模型を使った戦いを見せたから？？、、、たしかに、『その時歴史』って、その部分で臨場感を生み出してるし。。。う～～んん。。。そこかな。。。

2008.10.08
番組たまご『大人ドリル』　かなり奇妙な。。でも、、

『新型インフルエンザ』もしも、、、ということで加藤浩次さん、磯野貴理さんが、ＮＨＫ解説委員に、聞いてみる！！簡単に言えば、そんな番組一応、、ドリルというか、、、ちょっとした『なぞなぞ』のようなクイズを加藤さん達に出すなど見ていて楽しさもある。ただ、、最もふしぎなのは、ＮＨＫの解説委員に聞いていることだと言える。ここが、この番組のミソだったと言える。たしかに、面白さもあるし、説得力があるんですよね。。。。『解説委員』の人たちって、内容を理解しているからこそ、『専門家』よりも、分かり易い解説なワケです。そのうえ、、自分たちの体験談まで、、、、信憑性が上がりますよね。もう少し簡単に言えば、イメージからすると。『視点・論点』とか、、、『ニュースを読む』。。。。などなど解説番組に、『聞き役』をつけた番組と言える。でも、聞き役がいるというのは一方的な解説よりも、分かり易いですよね。まぁ、、コレを言い出せば、『クローズアップ現代』、、、そのままとも言えますが、解説委員がメインですから。分かりやすさに面白さを組み込んだ『解説番組』そんな感じですね。こんな言い方はアレですが。。クローズアップ、、、だけでなく、そのほかの解説番組よりも今回のようなモノも、タマに放送するのも良いかもしれません。その場合。。。。放送時間をゴールデンに狙い撃ちをする必要があるかも知れませんが。

2008.10.08
女子大生会計士の事件簿　第１話　驚きの会計士登場！

『女子大生会計士登場』内容２９歳でやっと会計士になった柿本一麻（竹財輝之助）そして、、初めての監査の日。コンビニでおにぎりを買っていると、、妙な女子大生風の女に絡まれる。そのうえ、、おにぎりが奪われてしまうのだった。意味不明な状態のまま、仕事先の万葉商会へ行き先輩の会計士を待っていると、、、そこに来たのは、さっき女。藤原萌実（小出早織）が、今回の仕事の現場主査だった！！驚く柿本だが、、、いきなり『萌ちゃん』と呼ぶように命じられ、そして、、、柿本も『カッキー』と名付けられ、２人は仕事先へと向かうのだった。敬称略公式ＨＰhttp://w3.bs-i.co.jp/kaikei/一瞬、、、もう少しボケをかまされるのかと思ってましたがあれこれと想像イメージする番組はあっても、どうやら。。。『普通に近い』ようですね(^_^)b途中、ニセモノ造りを明確化するためにあれこれとやったり、ドラマとしても、競艇などなど。。細かい部分で、ネタフリしておきながら、最後には、キッチリとまとめてくるアタリ、なかなか良い感じだったと思います。たしかに、見えてしまっていると言えば、それまでなのですが。でも、この手の番組はある程度の面白さと、テンポを持っていれば納得して、安心感があるモノです。イヤ、、それこそが重要とも言えます。カッキーのことを、いろいろと試している部分にしても展開において、重要な役割を果たしていますしね！ドラマとしての作りは、本当にキッチリしている。そして、最後の決めは、、、、セリフ長いですね（苦笑）このあと、どうなったかが知りたいところですが、まぁ、、、、楽しかったので良いかな。安定しているかもね。それにしても小出早織さん。。。２色の服を着分けていましたが、かなりギャップがあって良いですよね。その部分にも少しだけ目を奪われてしまいました。

2008.10.08
極楽町一丁目　嫁姑地獄篇　第３話　体に良いモノ

『体にいいと聞いたものですから』内容宅配便を受け取った嫁それは、、、アルカリイオン水だった。姑のために、、、というが、、、『アルカリだけでなく、酸性のモノも体に良いと聞いたものですから嫁の行動は、徐々にエスカレート。『秘術、気功入門『神秘の超能力様々な本を読みあさり、嫁は。。。。。。もう、バカですね、この番組。（←ほめてますよ）水だけならまだしも、それで作った『茶』から、、なぜか『煙』ですからね！！！決して、、、『湯気』じゃありません！！そこで終わりかと思ったら、まさか、、、超常現象とは。。。。最後が気になりますよね。。。最後。。。何がとどいたんだろう。。。でも、一つだけ疑問。ネタ自体は５分で面白く、テンポ良く作られているのだがもう少し、『分かり易い』方が良かったんじゃ？？どうも、、アルカリイオン水はｏｋですけど。あとの二つがねえ。。。かぶせるならかぶせるで、もう少しベタで『結果』が想像できるモノの方が良かったんじゃ？ちょっと、気になりました。バカバカしかったけどね。これまでの感想第２話　第１話　

2008.10.08
ＯＬにっぽん　第１話　働く女の戦いはじまる！

『働く女はすっぴん！？日本ＶＳ中国お仕事バトル勃発！！』内容中国へ移転しているアウトソーシングの視察に行った、東慶商事総務課の神崎島子（観月ありさ）は、無事仕事も終わり街を歩いていると、怪しげな中国人たちに絡まれてしまう。が、、、そこに、奇妙な二人組が登場し助けられた島子。妙な男との出会いに、ふしぎなモノを感じながら日本に帰国、報告も終わり、同僚たちに土産を渡していると突然、朝比奈課長（東幹久）から、総務課のみんなに発表される。『総務課の仕事を中国に移すことになりました』皮肉にも、島子の仕事の成果によるものだった。そんななか、富士田弥生部長（浅野ゆう子）から、中国の人材派遣会社からやって来る研修生を迎えに行けと命じられる島子。空港ロビーで待つ島子は、１人の少女に話しかけられるのだった。その少女こそ、中国人研修生の１人、張琳・リンリン（タン・ジャースー）。荷物がなくなったという。。。張琳。島子は一緒に探す。。。と見つかった！、、、、そして見つかるとすぐ、、、妙になれなれしい男に声をかけられる。中国で救ってくれた男・・小旗健太（阿部サダヲ）、中国の人材派遣会社のマネージャーだったのだ！！弟子の李大龍・ダーロン（フービン）、もう１人の研修生・楊洋・ヤンヤン（ローラ･チャン）４人で、総務課に乗り込んでくるが。。。。。研修生に仕事を取られるという危機感と、中国に仕事移転。。小旗の態度、、そして、、、富士田部長の態度に、総務課のみんなは、まったく受け入れられない状態で、研修生たちには、、掃除しかさせない。。。。。。そしてトラブルは大きくなっていき、おさまらない状態に。。。。。。敬称略公式ＨＰhttp://www.ntv.co.jp/ol-nippon/↑８割くらい。きっと、、、アウトソーシングというカタチで、敵対状態の中国人研修生そこに、、日本人と中国人の『ギャップ』を様々な角度から見ていくというドラマのようですそして、、、『生きるための努力』のようなモノも見るのだろうね。。。、、、、この雰囲気から想像すると、最終的には、、、すべてまとまるような。。。感じ。ですね。人間関係も、島子たちの仕事についても。ただねぇ。。。テンポが、異常に悪すぎる！！！なんやねん、、これ。。。ほんまに。。。。別にね、誰が勝とうが負けようがそんなのどうだって良いんです。たとえ、、、総務課のヤツらが、仕事をしていないクセに偉そうに。。。とか。。無視します！このテンポの悪さ。。。特に、中国の殺陣や、朝比奈のプロポーズなど明らかな無駄部分もあり。。。ホントつらかったです。延長しなくても、これらを切り、無駄な仕事をしない偉そうな総務課カットをいくつか切れば、、、定時で済むし、テンポももっと良くてきっと、もっと面白かったと思いますよ！！！どのような方向で展開していくかは分かりませんがネタにオモシロ味を感じるだけに、もう少しテンポ良くできなかったのかなぁ。。。。なんか、もったいないですよ！！そうでなくても最後が、島子の悔し涙で観月ありささんの、、、ほぼスッピンメイクでインパクトだけはあったんだから！！！

2008.10.08
天の覇王　第１話　拳王誕生

内容世界は崩壊し、、暴力が支配する世界となっていた。そんな、、、ある街に、、、１人の男が現れる。男の名は、ラオウソウガと名乗る男と合流したが、タダ１人我が道を進み、、、鬼巌城へと向かった！城の主である鬼王ゴラムから、『城』を奪うために！北斗の拳の外伝。ま、、、知る人ぞ知る、ラオウの物語あれこれ書く必要はないだろう。多少違和感はあるが、今回だけを見れば、戦いである程度魅せるつもりなのかもね。。ただし。これ、、どこまでやる？それが一番気になる部分です。それにしても、、『蒼天の拳』とは違い、壮絶ですね。。。そんな印象しか残っていないのが、まだまだ『キャラ』『お話』も描き切れていないと言うことだろう。ま、、、、、、次回に期待。感想は書かないかも知れませんがね。最後に。。。ヒトコト。あれこれと他にもアニメも見ていますが、ソウルイーター、、ガンダム００くらいしか、、書く気が起きません！！

2008.10.08
だんだん　第２週（９）ほんまの事

夢花はめぐみに連絡をしたが、仕事のため、、、細かいことを話せずじまい。携帯電話を持つ花鶴を待ち、、、連絡する夢花。でも、めぐみはすでに眠ってしまっていて。。。。。翌朝。夢花『うちとめぐみさんは双子やと思うんどすめぐみ『偶然かも夢花『うちほんまの事が知りたいんどすふたたび、めぐみ、のぞみの分割でしたね。コレはコレで緊張感を生み出して、良い感じでしたね。ま、、、それは良いのだが。なんか、、松江、京都で、『推理ゲーム』ですね。主人公も『理由』が分からないし視聴者も『理由』が分からない。だから、この『推理』が成立するんですね。謎解きではあるが、ちょっとしたオモシロ。ふしぎな感じですね。少し楽しい感じ。ただし、、厳密には、内容の進展はありませんね。。。。まだまだ水曜日！！明日あたりかな。

2008.10.08
よゐこ部　放送部第３弾　ついに有野参加

仮入部員はＴＫＯＴＫＯ木下がロケに遅刻するという大失態！とりあえず、、有野が初参加！！ですね。そんななか、学校の自慢は、美人の先生の多さ！！ということで、調査を開始する、よゐこ、吉竹アナ、ＴＫＯ女性の先生を確認後、、人気ナンバーワンという、、、先生のトコロへ取材！そして、校長先生へ！まぁ、、、内容はいつもどおりで、学校の取材と最後に校内放送なのだが。ダラダラと学校を歩くメンバーとそこで発生する独特の突っ込み、ボケなど。。。この『無駄さ加減』が、この番組の『らしさ』であり、『面白さ』ですよね(^_^)b実際、『生物部』で発見のオンパレードよりも途中の『無駄』＝『間』が面白いのと同じで。この『らしさ』こそが『この番組』ただ、感想自体は、書くことが出来ませんけど（汗）そして、、今回のメイン、、、『ラジオドラマに挑戦』である。結構面白かったと思います。濱口も、噛まなかったし。。。いや、、カットした？が、、最後にヒトコト。ＴＫＯのスゴサも理解するし、コストパフォーマンスの高さも理解している。それに、、よゐこに突っ込めるのは、この番組に登場する中では、ＴＫＯか小薮しかいませんからね。。。。でもね、、そろそろ、若手も含めて、他の人たちも見たいんですけど！！！たとえば、若手、、、玉砕してしまったとしても、有野がフォローしてくれるはずだ。それに、、人数が多ければ『奇跡』も発生するかも知れませんし！！そこだけは、、そろそろ、、書いておこうと思いました。実際、、、放送の場面で、出来る人がいるのかどうかで考えれば、、、、難しいかも知れませんけどね。でも、それは『放送部』。それ以外で挑戦して欲しいモノです。ま、、楽しいから良いけどね。

2008.10.07
ありがとう、オカン　　　ちょっと、、苦しいなぁ。。

関西テレビ放送開局５０周年記念ドラマ『ありがとう、オカン』『泣いて笑ってケンカする感動大家族物語内容大阪に住む西田華子（大竹しのぶ）は、夫（小日向文世）が死んでからは、社長として西田製作所という工場を切り盛りし３０人以上の子供達を育ててきた里親・名物オカン。今は実の娘・紀世子（戸田恵梨香）と４人の里子。葉山虎太郎（村上信五）、高村幸也（渋谷すばる）尚文、佳奈と一緒に暮らしていた。そんななか、西田家にとって重要な日がやってくる。虎太郎と幸也が、高校卒業と同時に華子の家を巣立っていくのだった。虎太郎は、華子の経営する工場で、庄内（六平直政）、駒沢（吉沢悠）とともに働きはじめ。。。そして、、幸也は、華子の知人（辻本茂雄）のレストランの厨房で働き始める。そんななか、児童相談所の長谷川照雄（大杉漣）が、新人の永坂万梨子（石田ゆり子）とともに、、ひとりの少年を連れてくる。入江敦史（加藤精史郎）は、、、父を目の前で刺され、、、ひとりぼっち。。。敦史は、まったくなじめず、食べ物も食べない。。。。でも華子の優しさにすれはじめ、、徐々に心を開いていく。一方、幸也は、職場で、先輩の井手（井之上チャル）にきつく当たられる毎日。ある日、、けんかをして飛びだして行ってしまう。華子は探すが見つからない。。そんなとき、虎太郎から連絡を受ける。幸也は、路上でギターを弾いて歌っていた。。。。それは幸也が、本当にやりたい道だったそのころ、虎太郎にも事件が起きていた。母・朋美（山下容莉枝）が突然虎太郎の前に現れたのだった。。。そして、、、、、時は流れ、、、、２年。敦史はみんなに馴染み、家族の一員となる、、その一方で幸也、、、そして、、、虎太郎。それぞれに変化が起きていた。幸也は、、、音楽の道へ、、でもまだ食べることができず岩井のぞみ（中村ゆり）と、、同棲し。。。。虎太郎は、金を。。。。。敬称略↑６割くらい。もう、面倒なので全部書こうかと思いましたが、、、やめました公式ＨＰhttp://www.ktv.co.jp/okan/まぁ、あれこれとあって紀世子『もう、里親なんかやめよ　　悲しいことばっかりやん　　頭では分かってる。オカンはスゴイて　　エライ大変な思いして、一生懸命人のこの面倒見て　　でも私はずっと寂しかってん　　みんなにはオカンおってええけど　　私のオカンはどこにおるん？っていっつも思うとった　　イヤな思いして我慢した分、せめてオカン大事にされるんならまだええ　　でも、苦労ばかりでかわいそうや　　もうやめて、２人で暮らそうやついでに、会社も。。。。会社をたたみ、里親をやめ、家を売る決断！でも、、、、、絆を見つけ。。。『オカン、ありがとう』ま、、、そういうことです。きっと、お話のネタ自体は良いと思うんです。ただね、２時間のドラマにネタを盛り込みすぎです！！！！ココまでやってしまうと、一つ一つのネタが薄くなるだけでなく、何がやりたいのか、やりたかったのかがよく分からない状態に陥っているのも事実。敦史なんて、、、必要があったのかどうかさえ分からない状態。そのうえ、、ラストの万梨子の。。。。コレ、、どう考えても、変ですよね。ほとんど登場していないのに。。。。。。。。『気合い』を入れているのは分かるが、入れすぎて空回りしているような印象です。そうでなくても、途中で『２年経過』という荒技！！もう少しポイントを絞って、丁寧に描いていれば、きっと満足したと思いますけどね。みんなが里子である必要は無く、１年前に卒業したとか、、、そう言うことでも良かったんじゃ？どうも、ジャニーズたちを意識しすぎているような気がします。そのため、ドラマが崩壊してしまったような。。。。。ただ、、良かったこともあります。関ジャニと、戸田恵梨香さん、中村ゆりさん。。。とイントネーションが。。。。。。。って当然です！

2008.10.07
ノーベル物理学賞に日本人が３人！

７時のＮＨＫのニュースの途中で、速報として流されていましたが。ヤッパリ、こういう『明るい話』は良いですね。研究内容なんか、詳細に分からなくたって『スゴイ！！！』って、思えるだけで良いことです。いつもなら、こんな話書きませんが、名優緒形拳さんが亡くなったりなど、、、暗い話、、、いや、、残念な話の中。こういったニュースは、どれだけ世の中が厳しい状況であっても、嬉しく感じるモノです。ただ、、、わたし的には、、もうすでに、、、コレまでの受賞者名を忘れかけている状態ですので。。。う～～～んん。。。。どうしようかな。。。覚えるの、難しいなぁ(^｡^)

2008.10.07
だんだん　第２週（８）夢花からの電話

酔った後藤先生が口をすべらせ夢花・のぞみは、めぐみと双子であることを確信。だが、連絡を取るべきかどうか悩んでいた。。。。。そのころ、めぐみは進路を看護学校とする。そして、良い機会と。。。父・忠は、実母のことを話す決断をする。全体としては、ゆったりとして話が進んで様な進んでいないような今回でしたが一応、、石橋『僕はどうしても、君と夢花さんのデュエットを聴きたいということで、お互いに、お互いを意識を残す展開になっている。そこに、、、、夢花からの電話ベタだけどタイミングが、完璧だね(^_^)bで、、、看護学校の話が出始めてから思っていたのだが、考えてみればこの２人。一方は高校生で、もう一方はすでに働いている。このアタリのことも、コレからの意識の違いなどに利用されるのかな？？なんか、、、結構気になるんだけど。。。。。現状では、『何か』をしようと思ったら、お互いに捨てるモノが多すぎるわけだし。縛られてますよね。。２人だもん。今回のことで『先』が気になるというのは、良いことかも知れませんがね。それにしても、、、、、この流れからすると夢花からめぐみに、事実が告げられる？？？

2008.10.07
番組たまご『ガツン』　これ、良いかもね。

テーマは『公共空間での全面禁煙』その是非を討論する。と言うことで、ジャーナリストの蟹瀬誠一さん、漫画家の黒鉄ヒロシさん。２人が、２５分という発言時間制限の中で討論するという番組。まぁ、某局の月１討論番組や某局の日曜昼の番組その、、ＮＨＫ版。。と言った感じ。今回のテーマが、扱いやすい『たばこ』ということなので分かり易く、それぞれが発言の中で映像を入れるなど演出面でも面白い感じ。タダ、、それ以上に前出、、というか、、これまでの『同様の番組』に比べると『制限時間』ということもあり、お互いに、相手の言葉を聞く姿勢があるために、かなり分かり易く、楽しめる番組に仕上がっている。もちろん、今回の発言者二人の人間性もあるとは思いますけどね。今回は、『番組たまご』という枠なので『次のテーマ』を生み出すことが出来るか？と言う問題はあるでしょうが、この雰囲気。『番組たまご』からレギュラーに出世した『解体新ショー』のようで、科学的なこと、歴史的なことも含めて議論されているのも面白い部分。最終的に、答えを見ている視聴者に出してもらおうというのも、最近のＴＶ、、いわゆる『双方向性』をイメージでき、結構面白いかもしれませんちなみに、今週は毎日同じ時間帯に『番組たまご』が放送されます。当然、別の番組ばかり！！『試験放送』ですので(^｡^)ｂ

2008.10.06
ソウルイーター　第２７話　異端の魔女アラクネの復活

『８００年の殺意～異端の魔女降臨？～』内容エンチャンターのギリコと戦いはじめた、マカとクロナそしてクロナの協力を得て、ゴーレムに一太刀浴びせたマカ。が、、、次の瞬間。体が動かなくなってしまう。ソウルに助けられたが、、、マカには、、糸のようなモノが巻き付いていた。。。そのころシュタインは、ゴーレムの暴走について調べていた魂のないゴーレムがなぜ？そして、１つの仮説を立てる『ゴーレムの中身があの異端者の魂なら、　狂気の波長に反応してもおかしくはない調べていくウチに、、８００年前に発生した集団幻視事件が、マカたちのいるレーフビレッジを中心にして発生していたことが分かる。その現場には、、小さなクモの姿。。。異端の魔女アラクネの魂がゴーレムに宿っていた！！アラクネは、、魔武器を作るため同族の魔女の命を奪っていた魔女。魔武器の母と呼ばれていた。。。。そのことを死神様に報告するシュタインもまた、アラクネの狂気の影響を受け始めていた。が、、、事態を重く見ていた死神様は、先手を打っていたのだった！！そして、、、マカたちの周りからゴーレムの元へと集まっていく小さなクモ。姿を変え、ついに、魔女アラクネが復活する！！動けないマカ。。クロナはギリコから守ろうとするが、力の差は歴然。。。。。母・メデューサがアラクネの妹と知ったこともあり圧倒されはじめるクロナ。。。やられそうになった、次の瞬間！！デスサイズ　ジャスティン＝ロウが登場する！！！！中盤までは、、というかジャスティン＝ロウが登場するまでは、説明じみたお話でしたが、それでも、魅力的な雰囲気があるのは、ギリコ、アラクネ、、シュタイン、そして、死神様と、、特徴的なキャラたちが、圧倒的な存在感を見せているからだろう。そんな中に、今回の真打ち登場である！！一瞬、、、どうなるかと思ったら、キッチリと、おバカな感じというか、、、ジャスティンワールドとも言えるモノを表現し、苦笑、大爆笑させながら、ジャスティン＝ロウｖｓギリコという武器ＶＳ武器と、、、ソウルが、、舌打ちしてしまう展開に。。。圧倒的な強さを持つ『武器』ソウルの気持ちが表現されているからこそ、その戦いのスゴサも伝わるというモノです。とはいえ、ジャスティン『死武専生の皆々様　　　　相手もたったひとりですし　　　　とっとと終わらせるんで、しばらく待っててくださいねと大声！！！ギリコ『イライラすんだよてめえみてえな　　　うさんくせいヤツら見るとなぁ！　　　死神に飼い慣らされたクズが～こんなセリフだけでも目立ってしまうのが、この２人のスゴサと言うべきかな。本当に、２人の戦いは、一瞬でしたが、かなりカッコ良かったです！！ただまぁ、、最後は。。『皆様伏せてください、派手にいきます　死の街におられる私たちの神よ　皆が正とされますように　死の神よ、私はあなたの平和のしもべ　私は正義の柱、信仰の刃　死に神の御名によって！！　ロウ・アバイディング・シルバーガン！！　さあ皆さんも祈りましょう』映像はかっこいいんだよね。。。でも、、もう、、、ジャスティンの世界だもん（笑）必殺技なのに、笑ってしまうのが、この『ソウルイーター』のスゴサかも知れません！！とはいえ、最も笑ったのは棺桶に入るマカ。。。。マカ『シド先生の気持ちが分かった気がするかなそれにしても、、前半の説明が嘘のように後半の戦いは、オモシロとシリアスが融合して本当にすばらしかったです。間の取り方が、、、いつもながらスゴイですよね。。これまでの感想第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話

2008.10.06
だんだん　第２週（７）伝わる

『一人ぼっちの二人』会わない方が良いと言い残し立ち去った夢花であったが２人で歌ったことで何かを感じた、めぐみ、夢花・のぞみ。石橋もまた何かを感じ、一緒に歌うべきと言われたが。。。めぐみの気持ちは違った。『私はプロにはならない　歌をやめ、バンドをやめると宣言するとメンバーに言い帰宅するめぐみ。一方、、衝撃の出来事を、花鶴に話す夢花・のぞみ携帯の連絡先は消しても良いと言うが。。。。。。だが、２人が出会ってしまったことを知った父・忠と祖母・初枝は、驚くだけでなく胸騒ぎを感じていた。それは、母・真喜子も同じだった。そっか。バランスが、何か面白い感じですね。『知らない状態のめぐみ』の方が時間が微妙に長く『知り始めてしまったのぞみ』の方が時間が微妙に短い。いや、短くてもインパクトを残しているため、時間配分が違っても、そんな風に感じないのが、おもしろいところ。おかげで、両方のドラマとも『印象』が残ってしまっていますね。そのうえ『なぜか』サブの人たちは、逆に松江が長く話をし、京都は短くインパクトおかしな言い方ですが、１５分のドラマなのに、１５分以上のドラマを見ている印象になってますね。このあとも、こんな感じなのかな？？とりあえず、おしゃべりなオッサンが酒の勢いで喋っちゃってるけどね（苦笑）でも『一人ぼっちの二人』このタイトルの意味が、分かってきたような気がします。。。。。

2008.10.06
カンゴロンゴ　まさか、、レギュラー化するとはね。。。

給食費を払っていないことで、みんなにいじめられているという娘マキをカンゴロンゴに預けて、母・ノリコはエステへ払えばいいと説くが、損だというノリコ。『天網恢々疎にして漏らさず』悪いことをするといつかどこかで思わぬところで天罰を受ける。食べなきゃ損よ娘は拒食症に、、、暴走のあまり、夫の首を絞めてしまう。。。一番損だわ。。『因小失大』小にこだわるあまり、大を失ってしまう。自分がやっていることが、全てを失った母と同じコトをしていることに気付いたとそして、、『青天白日』青空を思い浮かべて。。。。そこには太陽人間は、裸で生まれはだかで死ぬトータルで考えれば、損も何もない。人間は生きているだけで、特をしている。ワザと箇条書き。ドラマ仕立てで、問題を提示し、そのなかに、、『名言』などを組み込み、面白く魅せるという番組それにしても、、これ、、、ほんとレギュラー化したんだね。意外といえば意外。面白いんだけどね。。私の中では、、少しマジメすぎると思っていたので、どうなんだろうね。。。これ。。。

2008.10.05
ゲゲゲの鬼太郎　第７６話　画皮、チー、南方妖怪軍団

『最強タッグ！！南方＆中国妖怪！！』内容中国妖怪チーの配下だという妖怪・ミンメイが、ねずみ男に接触をしてくる。鬼太郎を倒すために、強い力を持つ妖怪を紹介して欲しいということだった。そこで、ねずみ男が選んだのは。。。。。。ねずみ男は、鬼太郎たちをグアムに招待する。ねこ娘、目玉おやじも喜んで付いてくるのだが、どうも様子がおかしいことに気付く鬼太郎たち。するとそこに現れたのは、中国妖怪の助っ人として雇われた南方妖怪軍団だった！ついにやってきた！と言う感じのお話でしたね。鬼太郎が苦戦したチーという強敵の中国妖怪と鬼太郎が敗北してしまった南方妖怪がタッグを組んで鬼太郎に襲いかかる！！と言う感じですね。まぁ、、ココに、ぬらりひょんがいないのが本当に残念なくらい！でもなかなか、面白い戦いだったと思います。暑さでダウンなんて、そんなの、、、『本当にゲゲゲの鬼太郎か？』と、疑いたくなるような展開だもん！そのうえ、ミンメイの正体が画皮（がひ）という妖怪であることを知った瞬間の南方妖怪達の手のひらの返しよう。。。。オモシロ三昧でもあったわけだ。ただ、今回に関しては、大事だったのは、どうも、その部分ではないような気がします。というのも、、スピード感と、度胸のあるねこ娘の動き！！そして、知恵だけはある、目玉おやじ！！と、、完全にサポートに回ってますからね！ここにきて、鬼太郎が『チーム』であることを明確化した感じだ。ただし、気になることはあります。それは『妖怪４７士』のメンバー捜しを行っていないこと！！これ、、、どうするの？？？このまま強引に、映画でしょうか？？？結構気になるんですけどね。。。まさか、、映画、、６地区に分けたのって。それぞれに地域で、メンバー捜しの話を作るってこと？？どういうことなんだろう。。。公式ＨＰhttp://www.kitaro.cx/を見ても、、分からんし。。。もしそうなら、、、３カ所くらい、見に行きたいけどね。。いや、、、もしかしたら。。これまでの感想第７５話　第７４話　第７３話　第７２話　第７１話　第７０話　第６９話　第６８話　第６７話　第６６話　第６５話　第６４話　第６３話　第６２話　第６１話　

2008.10.05
見るつもりもなかったのに。。。ポセイドン見ちゃった。。。

完全に予定外の映画。。ま、、、そんな日もあります。細かい内容なんて、どうだって良いだろう。結末も分かってるのに、いや、、ＤＶＤも持ってるのに。。。やっぱり、『命』というアイテムを使いながら、『苦闘する姿』は、、、単純だけど、良いモノです。細かいこと言えば、あれこれありますけど。、、、、ま、、、なんでもいいや。

2008.10.05
篤姫　第４０回　女たちの気持ちと懐妊騒動

『息子の出陣』内容薩摩により京から追い落とされた長州は、挙兵の準備を行っていた。そんななか久光（山口祐一郎）に許され西郷（小澤征悦）は、帯刀（瑛太）らとともに京に滞在していた。そして、、長州の軍勢は御所の蛤御門へ突入が開始する！！迎え撃つ慶喜（平岳大）を中心とする幕府軍。長州勢に押されがちの幕府軍であったが、薩摩の加勢と奮闘により、幕府軍は勝利を収めるのだった。そのころ幕府勝利の知らせに喜ぶ大奥では、滝山（稲森いずみ）が、天璋院（宮崎あおい）と観行院（若村麻由美）に対して、将軍・家茂（松田翔太）に側室を設けるように進言していた。天璋院は、家茂と和宮（堀北真希）のふたりの仲むつまじい様子を見て、強く反対するのだが、、、そんなおり、、和宮に懐妊の兆しが見え始め、大奥は沸き返るのだった。天璋院は、大喜びし和宮に贈り物を。。。。。。。が。。。。。。一方、京では、勝利を収めた薩摩軍の評判は高まり、帯刀を初めとする志士たちは沸き返っていた。その帯刀の元を、ひとりの浪人が訪ねてくる。勝麟太郎（北大路欣也）の紹介で、やって来た男・坂本龍馬（玉木宏）。蛤御門の変による影響で、海軍操練所が閉鎖の危機に瀕していた。その相談に来たのだった。。。。するとそこに、最近親しくなった芸妓・琴花ことお琴（原田夏希）が、訪れ。。。。敬称略今回一番驚いたのは、ラスト。。。家茂『私は出陣します』そう！長州征伐！！！今回のお話。普通にホームドラマが強かったので、完全に忘れてしまっていましたm(__)mっていうか、、、なんやねんそれ！！『息子の出陣』というタイトル。。。ラストの２分程度って！！！！そうでなくても。ホトガラヒー？？に驚いているのに！！とりあえず、、タイトルはなんだって良いのだが。ま、この『篤姫』の場合、『ラスト数分』が定番ですが。もう少し、『今回のドラマだけを考えたタイトル』をつけて欲しい！！結局コレじゃ、何の話だったか思い出せません！！それこそ数回前にあった『姑の心嫁の心』も良いですが、たとえば、『女の気持ち』だって良いわけだ。。だって、一応今回、、バトルがコレまでされてきたわけじゃないけど、『嫁姑が良い関係』になったわけだし！！！それに、、帯刀だって、女が。。。。コレは、観行院の気遣いだって、そんなところ。もう、、、ほんと、、、どこに出陣したんだ？（苦笑）まぁ、、、それはさておき今回のお話は、緊張感のある薩摩藩と少しゆるい帯刀と、、、大奥の懐妊騒動ですね。とりあえず、一瞬の緊張感であとは、ホームドラマ三昧。天璋院と和宮が、騒動で和解した。そういうことですね。ドラマとしては、アレだけ『陰湿にやり合っていた』のに徐々に和解し、喜ぶ２人の顔が印象的で。そこに、観行院を絡め、庭田らとの違いを見せ付けるなどなかなか良い感じの。女性の気持ちを描いていたと思います。喜ぶ顔に、戸惑う顔コントラストも効いてますし、最後は、ホトガラヒーだ！！ホームドラマとしては、描ききっているし感情表現も面白く楽しかったので、これはコレで良いのかも知れません。その一方の帯刀とお琴にしても、、お琴のキャラが良い感じで帯刀を戸惑わせているのが、なかなか、、、良い感じ。この幕末の時点で、こんなホームドラマを描くなんて、、、想像もしてませんでした！！にしても、、緊張感がないよね。。。。ほんと。時代が動いてるのかどうか。もう、よく分かりませんm(__)m長州だって、いきなり蛤御門だし。。。もう楽しけりゃ、、良いのかも知れません。結局。見たいモノはたくさんあるけど。。。。一応長州征伐もネタフリしたし。。。２度見しての追記ま、、感想は変わるわけありませんが。見ていて、もう幕末なんだかどうなんだか、正直なところ、よく分からなくなってるのも事実ですよね。確かに一部緊張感のあるのも存在しますが、ココまで大奥を押し出してしまうと、今回なんて、、幕末の雰囲気なんて大奥に飲み込まれてしまってますよね。イヤまぁ、、面白いんですけどね。ドラマは。でも考えてみれば、今回だけに限れば、序盤にあった蛤御門の変の知らせを聞く部分次は、『出陣の告白』で、、、、大奥、、、時代に取り残されてますよね。それが『真実』であったとしても、これを『幕末ドラマ』として考えた場合、本当にそれで良いんだかどうか、よく分かりません。ココまで、ホームドラマ路線で進めてきた『篤姫』。事ここに至っても、大きな変化もなく。次回以降、、本当の意味で『孤立』に追い込まれるわけですが、その事を理解した状態で、展開するのかな？？なんか、、本当に不安なんですけど！毎回を楽しめてるから、それで良いと言えばいいけど。今回のＯＰにあったように、『ナレによる補強』が最有力かな？これまでの感想第３９回　第３８回　第３７回　第３６回　第３５回　第３４回　第３３回　第３２回　第３１回　第３０回　第２９回　第２８回　第２７回　第２６回　第２５回　第２４回　第２３回　第２２回　第２１回　第２０回　第１９回　第１８回　第１７回　第１６回　第１５回　第１４回　第１３回　第１２回　第１１回　第１０回　第９回　第８回　第７回　第６回　第５回　第４回　第３回　第２回　第１回

2008.10.05
機動戦士ガンダム００セカンドシーズン　第１話　再会

『天使再臨』内容ソレスタルビーイングによる武力行動により世界が１つとなり４年あまり。地球連邦は、反政府勢力撲滅のため政府直属の治安維持部隊アロウズが、活動を開始する。そんななか、コロニーで働いていた沙慈・クロスロードは、反連邦勢力・カタロンのメンバーとともに、突如アロウズ保安局に捕らえられ強制労働コロニーへ送られてしまうのだった。強制労働の中、突如コロニーに振動が起きる。カタロンが救出作戦を開始したのだった。だが、アロウズの行動は素早く、救出部隊は駆逐されていく。。。そして、アロウズのオートマトンにより、人々は死に絶えていくのだった。そんなとき、１人の男が沙慈の前に飛び出し助けてくれる。。刹那・Ｆ・セイエイ。。。。だった！！刹那はオートマトンを破壊しながら、ガンダムエクシアに搭乗、脱出を試みるが、すでにアロウズのＭＳが待っていた。旧型の破損した機体で、勝てるはずもなく。。やられるエクシア。その絶体絶命の中現れたのは、ティエリアが搭乗するガンダムだった！！！！↑もう！！、番組内での説明が少なすぎて再構成するのに戸惑ってしまいましたm(__)mとりあえずはじまったセカンドシーズン！ま、、、そんな風にしか感じないのは、説明の少なさとともに、登場人物の再登場ならまだしも、、、超短時間カットの登場が多すぎる！！！！『乙女座』の喜びには、、、こちらも喜びましたが。これ、、、完全に、モヤモヤしたモノが残ってしまっていますよ！！ルイスだって、、、５年の間に何があったんだか。。ただまぁ、メンバーがいるだけでも、十分楽しめ、期待している自分がいるのが、ふしぎなことですが。第１話と言うことで、気にしないこととします。ほんとにそれで良いのかどうか、よく分からないけどね（苦笑）最後にヒトコトだけ言わせてもらうと。人物関係も含めて、丁寧に描いて欲しいモノです。『数字』を気にしすぎてしまうと、又迷走するかも知れませんので。。。場合によっては、『次』を意識しても良いと思いますので！と言うか、、そう言う気持ちで書けば、丁寧に描けるはずですけどね。。。

2008.10.05
映画感想『容疑者Ｘの献身』　幸せな男

内容１２月３日。河川敷にある大森スポーツ広場にて全裸の死体が発見される。顔は判別できないほど損傷し、手足の指紋は焼かれていた。そして身につけていたと思われる服は近くで焼かれ、身元不明。ただ、、、被害者が乗ってきたと思われる自転車が残されてあった。死亡推定時刻は昨晩午後６～１０時とされた。あまりの状態に所轄の内海（柴咲コウ）弓削（品川祐）だけでなく、本庁の刑事まで駆り出され、その中には、草薙（北村一輝）の姿もあった。身元判明まで時間がかかると思われた矢先、即座に判明する。。被害者は、富樫慎二（長塚圭史）無職。簡易宿泊所から、使用した部屋の鍵の盗難届が出ていたのだった。部屋に残された毛髪、および自転車に残されていた指紋などから断定される。検視の結果、頸部に残された索条痕が見つかり、こたつなどに使用されるねじれたコードが使われたと思われた。そんななか富樫の元妻・花岡靖子（松雪泰子）が、捜査線上にあがる。内容２早速、内海、草薙は、靖子を訪ね、事件当日１２月２日のアリバイなどを聞くと。娘・美里（金澤美穂）とともに、完全なアリバイがあり、収穫無し。その帰り、アパートの階段ですれ違う男。靖子の隣室の男・石神哲哉（堤真一）にも事情を聞くがまったく、得るものは何もなかった。だが、、石神が手に取った郵便物に『帝都大学』の文字を見て取り湯川学（福山雅治）へ捜査協力を求め、内海、草薙は帝都大学へ向かうのだった。内容３いつもどおり、湯川は捜査への協力を拒むが、容疑者が美人であることを草薙から聞き、興味を覚えはじめる。そして、、その隣人の名前が『石神』であるコトを知り、『本物の天才は、石神だけ』と言いきる湯川だった。数日後、石神のアパートを訪ねた湯川。それは１７年ぶりの『親友』の再会。。思い出話に花を咲かせ、ウイスキーのボトルを傾ける２人。そんななか、、湯川は、数学科の教授から借りた１つのレポートを石神に見せ、正しいかどうか答えを求めるのだった。。。。翌朝。。気がつくと眠っていた湯川。石神は問題を解き、間違っていることを指摘する。湯川は今でもまだ『石神が天才である』ことを確信する。石神のアパートからの帰り、出勤の石神に隣室の靖子のことを問いかけるが、あいさつ程度という答え。『美人なのに』という湯川であったが。。。答えない。だが、突然奇妙なことを言う石神。。。。。『いつまでも若々しいな』何か妙なモノを感じ取る湯川であった。内容４靖子の完全なアリバイは、まったく崩せない状態。そのうえ、それを補強するかのような証言まで登場してしまう。捜査は暗礁に乗り上げ、被害者が多額の借金があったことから、別の視点での捜査が開始されていた。。。。。。その一方で、湯川は、、アリバイの完全さに、何かを感じ始めていた！！敬称略当然のことながら、原作は未読。タダ、連続ドラマは見てましたのでその観点から言うと、、連続ドラマを映画化したと言うよりは、単独のドラマ、映画として独立させている。と言うほうが正解だろう。多くのキャラクターは、連続ドラマそのままでキッチリ描かれ、様々な推理も含めて、会話劇は、健在である。そのうえ、草薙の登場シーンが多いというのは北村一輝さんのファンにとっては、よろこばしいばかり。そうでなくても。福山雅治さん、堤真一さんも含め、北村一輝さんと本当にカッコイイ俳優さんばかり！！３人が同時に存在する場面はあまりありませんでしたが、俳優としての力だけでなく『美しさ』を見ることが出来ますので(^_^)bただ、、そんなキャラの描き込みとは別に連ドラ『ガリレオ』とは、決定的に違う部分が存在する。それは、『「実証」を旨とする湯川准教授』と言うことが、序盤にあったオマケ的な事件の挿入以外まったく使われていないことである。そのため、、連ドラであった様々なシーンは存在しない。たとえば、、、『独特のヒラメキ』など、その筆頭である。この部分、面白くないかどうかは完全に好みが分かれてしまう部分であり、そこが『映画として独立している』という部分でもある。その一方で、湯川にとって今までとは違うシチュエーションであるため『ドラマ』としてみた場合。天才石神の謎を解くと言うことも含めて、コレまでほとんど表現されなかった『湯川の心の葛藤』が存在する。そう考えれば、連ドラとは違うが、別のオモシロ味も出てくる映画となっている。さて、、そんな雰囲気の映画。基本的に、石神ＶＳ湯川と言う雰囲気を漂わせているが、、、湯川が石神が提示した問題を解く！！と言った方が正確だ。心理戦ではないが、今までとは違う面白さは漂わせたドラマとなっている。連ドラを見ていなくても面白さは伝わるし、俳優さん達も含めて全般的に面白かったと思います。タダまあ。わたし的には、２人が対面した時の、、正確には書きませんが『あるシーン』その直前で『別シーン』を、、強調しすぎてしまってるんですよね。。。。これがねぇ。。。頭に鮮烈に残ってしまって、『容疑者Ｘの献身』というタイトルを考えた時。私の頭の中で、ほとんど整理が付いてしまい、、その後出てくる、石神の行動まで読めてしまうという始末。。。。そこがねぇ。。。私だけなのかも知れませんが、なんか、、、映画の中盤にも行ってないのに、何を期待して良いのかが、分からなくなってしまいましたm(__)mおかげで、、ミステリー、サスペンスとしては、、少し疑問がチラホラ。。。いやまぁ、『ネタフリ』は分かりますけどね。。。強調しすぎ！あえてもう一度書いておきますが原作は読んでませんし、前情報もまったく入れていません！いろいろ書いてきましたがま。。。楽しかったです。数学以外に『幸せ』を知らない男が、幸せな家庭を見て。。。そういうことですね。

2008.10.05
Ｙｅｓ！プリキュア５ＧｏＧｏ！　第３４話　クレープの告白！

『涙のお別れ！クレープの告白』内容クレープ王女が学校に着いてきた。王国に帰る前にココの仕事ぷりが見たいと言うが、そんな中、突如、ナッツハウスに戻ってしまう。。。クレープの様子がおかしいことに気付いたナッツは、ナッツ『クレープとしての想いを伝えなければダメ』と言ってくれるのだが。。。そこに、のぞみたちが『クレープのお別れ会』を開こうとやって来るのだった。が、、それを邪魔するかのようにイソーギンとヤドカーンが現れ。。。。。。簡単に言うとクレープの帰国話。ココに伝えたい気持ちはあるでも、、どうしても伝えることができないそこに現れる、エターナル！！そんな感じだ最後は思い切って告白したクレープ『１つのことに一生懸命努力しているココリンが好き』でも『まだやらなくてはならないことがあるココ　そばにいて一緒に夢をかなえたい人がいるココ　その人とはいつか離ればなれになってしまうかも知れないココ　だからこそ　今一緒にいる時間を大切にしたいココ』なんだか、切ない失恋話に。。。。序盤で、ココの想いをキッチリクレープ目線で描いていたことがかなり効果的で、ナッツ『ココにチャンと気持ちを伝えたのか？　　クレープとしての想いを伝えなければダメだ　　まっすぐな言葉にはまっすぐな言葉で応えてくれる　　あいつは、、、ココはそういうヤツだナッツも、『らしさ』爆発である！ま、、、イソーギン、ヤドカーンは、、無視。わたし的に残念なのは増子美香。。。。なんのために出てきたんだか。。。。。戦いはともかくとして、もう、、ラストの部分だけで十分成立していますよね。久々に、プリキュアで『別れ』を見たような気がします。単純なお話だけど『お話で魅せた』様な印象ですね。もう少し『お別れ会』も見たかったけどね(^_^)bこれまでの感想第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話第５話　第４話　第３話　第２話　第１話

2008.10.05
仮面ライダーキバ　第３５話　最後の祈り

『ニューアレンジ　飛翔のバラ』内容父の大切な『ブラッディ・ローズ』が壊れた修復がすんでも、本当に元には戻らない。そこに突如、次狼が現れ『祈り』が必要だという。。。。そのころ、深央は前クイーン・真夜に会っていたそして、、クイーンの力を捨てることはできないことを告げられていた。そんななか太牙が深央のことで渡の元を訪れていた。が、２人の目前でホースフライファンガイアにより深央は連れ去られてしまうのだった！！今回も、ほぼ現在編。結局、ブラッディ・ローズを完成させるために音也が込める祈り。。。そして、、渡が込める祈り。。。。『音楽でみんなを幸せにしたい』まぁ、、音也の方は、分かりませんがま、、、いいや。とりあえず、太牙に、渡が。『僕も深央さんが好きなんだってことだけですね。ほんと、いろいろあったんだけどね。真夜『それは無理　　クイーンの力があなたを選んだのよ　　私は罰としてクイーンの力を抜き取られた　　あなたにその覚悟はあるのかしらとかビショップにホースフライファンガイアのことを指摘される太牙とか過去と現在の両方に登場する次狼とか真夜も又同じ。そして、最後は告白だ。正確には『お話』は、ほとんど進んでいません。この状態で、『映画登場』の、、、『ヤツ』が登場である。あれこれと今までのことを取り戻したい気持ちも分かるが、ココまでやられてしまうと、メインが何なのかが、ハッキリしません。実際のところビショップの登場の意味なんてないし。深央が連れ去られるだけで、十分成立するお話だ。まぁ、コレ言っちゃうと真夜だって登場する意味ありませんけどね。。。。もう少し、シンプルにしないとねなんとなく、繋がりを意識しているのは理解できるけど。。。子供が分かるとは、到底思えませんので！深央への愛、、ゆりまたは真夜への愛、、、それだけで十分なのに『祈り』という漠然な言葉だもん！これまでの感想第３４話　第３３話　第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話＋　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.05
炎神戦隊ゴーオンジャー　第３３話　古代炎神族

『原始エンジン』内容謎の炎神によりスピードルが壊された。ボンパー、連によるとキャストが自然回復するのを待つしかないという。キャリゲーターによると、古代炎神族すなわち炎神のご先祖。しかし、怒った走輔は、謝らせようと探し始めるのだった。だが見つからない。。。。そんななか、偶然にもドリルバンキと出会い、戦いが開始される！！！その直後に、古代炎神族が現れぶっ飛ばされる走輔とドリルバンキ。犯人を見つけたとばかりに走輔はふたたび追い始める。一方、大翔は、おびき出してみようと提案し。ガンバルオーｖｓセイクウオー戦いの場に現れるはずだと、、、、、、しかしエネルギー切れ間際に現れたのは、、、ドリルバンキだった！！！まぁ、、新しい炎神の登場話スピードルが、、、人間は仲間だと説得した。ってことだな。ただなぁ、、あまり説得力のあるような、、説得でもなく（苦笑）キシャモス、ティライン、ケラインの３体の炎神も言葉を話せないという状態だからね。。。。もう少し、分かり易くしないと！！！『仲間』『相棒』を強調するだけで良いのに！！！『ご先祖様がこの世界に来た時には存在すらしなかった　人間でござんしょうが、あいつらはムチャクチャ熱いでござんす』って。。。。、、、（汗）最後は『Ｇ９』でさえ倒せなかったドリルバンキを合体した古代炎神『キョウレツオー』により撃破である。すでに、何が強いのだか、分からない状態。。。結局キョウレツオー＞ドリルバンキ＞Ｇ９と、、、ドリルバンキを量産すれば、勝てるんじゃ？ま、、、いいや。もう少し丁寧に描いて欲しかったモノだ。別に、Ｇ１２だろうが、、オモチャの量産だろうが、そんなのどうだって良いし。。。。。言葉をハッキリさせずに、なんとなく解決って、、、一番悪いような気がします。結局、『赤』だって、『映画』が、一番マシであり、、、今回だって『バカ言葉』を連発『言葉無しキャラ』ですからね！主視聴者のこどもたちまで、バカにするのはそろそろやめた方が良いと思います。これまでの感想第３２話　第３１話　第３０話　第２９話　第２８話　第２７話　第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.05
レスキューフォース　第２７話　レスキューマックス！！

『究極合体！レスキューマックス出場』内容石黒隊長（岩永洋昭）は大淵（和田圭市）に託された杖にある図面があることに気付く！！そして、、、半年後超災害は発生しない日々が続いていた。そんななか、石黒隊長から究極のレスキューメカ『レスキューマックス』が発表されるのだった。それに呼応するかのように、突如超災害が発生し、現場でストライカーが目撃される。そんな超緊急事態にレスキューフォースは、緊急出場する！！！敬称略ついに出た、合体メカ！！！レスキューマックスの登場である！！実際のトコロ、子供向けと言うことで考えれば、たったそれだけのことなのだが。が、、そこに『意味づけ』したことに、今回のお話には、本当の意味での『ダーエン篇の完結』と『新たなスタート』という２つのことを重ね合わせることに成功した。すべては、、大淵が、、自分の心の闇を増幅させたという言葉と。ナンシーの『人間は、だれでも光と闇の心を２つ持っている』である。大淵から託されたのは本当の意味で『光の心』を持ち、レスキュー魂を持っていた大淵の最後の『魂』と言える『レスキューマックスの図面』そして、現れた敵が、、、コアストライカーの力を持つ、ダーエンの思考パターンをコピーしたＡＩ。ダークストライカー！！！である。そう！敵は、ダーエンそのものなのだ。結果、大淵のレスキュー魂ｖｓダーエンの心と言う対決と発展していく。ま、、、中型ビークルを乗っ取られてしまうと言うとんでもない失態は不問とするとして。ダーエン篇の完結としては、今回ほどの物語は無い！！と断言しても良いだろう。ただ、、コレは、大人の思考ですけどね(^｡^)ｂナンシー『大淵隊員は自らが設計したレスキューマックスによって　　　自分の心の闇に勝利したのね。。。良い言葉です！！そんなコトもありながらの、敵が、レスキュービークルたちという状況の中レスキューマックスの登場である！！Ｒ１が、Ｒ５並みに叫びすぎているのは本当に気になる部分ではありますが、なかなか、魅せる戦いで面白かったと思います。まさか、、、この番組で『本題であるレスキューを完全削除』するなんて！！！思っても見なかった展開ですが。今回ばかりは、仕方ないでしょう。次回から、新ボスのようですので『レスキュー』を大切にして欲しいモノです。でもコレ、、考えてみれば、ストライカーとセイバーだけなら、他のビークル、どうするの？？？武器専用？これまでの感想第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.04
番組たまご『ママさんバレーでつかまえて』　おしいなぁ

内容スーパー吉田が作るママさんバレーチーム『マミーズ』ある日、キャプテンの鈴子（黒木瞳）が、山田社長（小倉一郎）に呼び出される。。。何かを察し、鈴子は、話の途中で退席するのだった。。きっと『解散宣言』。。悩んだ鈴子は、メンバーの花子（横山めぐみ）、メグミ（佐藤仁美）、マイ（加藤夏希）に提案する。コーチを招いて、強くなれば継続できる！！と。でも、、コーチ根本千代（京田尚子）がいつまでたっても来ない。そんなとき、鈴子を訪ねてくる１人の男性・光太郎（向井理）がいた！！慌てて別室に連れて行く鈴子。実は光太郎は、、、、年の離れた夫だった！！皆に隠しているため。。。。そんななか、鮮魚売り場の明日香（片桐はいり）万引きＧメンの松田（五大路子）そして、、謎の女性、岡村（真野裕子）たちがやってきて。。。。。。。。。敬称略こういうコメディ、、基本的に大好きなんですよね。海外のコメディーって、こんなノリですし。わたし的には、『ネタ』は満足です。テンポも結構良かったし、次々と重ねていくのも、かなりいい感じでした。ただね。。。コレ、完全に好みなんですが。鈴子キャラが、少し弱い感じ。どうも周りの人たちの個性が強すぎますよね。もう少し鈴子が立っていれば、違った印象だったでしょうに。。。主人公だっただけに、本当にもったいなことをしています。そのうえ、、もう一つマイナスなのは、基本的に極端な表情をしない黒木瞳さんを抜擢してしまっていること。、、、で、、これが、、、コメディにとって重要な『アップ』をしないんですよね。。。ほとんど（苦笑）私は、オモシロ好きなのでハッキリ言いますが、人選ミスとは言いませんが、だったら、もう少し別キャラの方が良かったんじゃ？？たとえば、清楚なおとなしいキャラなのに、いざバレーとなると別キャラに！！とか。夫の前では別キャラに！！！とか。。。このアタリ、、弱いんですよね。。。キャラが見えにくいというか。。。表情が見えにくいところを、セリフ攻めですからね。。。どうも、このキャラだけがポイントのズレを感じてしまいました。ま、でもこの手のコメディは、最近あまりやりませんので、もっとやって欲しいモノです。

2008.10.04
Ｒｏｏｍ　Ｏｆ　Ｋｉｎｇ　第１話　謎だらけ、、、、ですね

『男女９人で同居！？謎のゲームＫＩＮＧが今始まる』内容響京子（井川遥）。婦人科医院長のいい女。ある日訪れた怪しげな不動産屋で、伊集院竹（斉木しげる）から、、妙な物件を紹介される。。高級マンション、、、でもルームシェア！竹『その道のＫＩＮＧになれるかどうか　　将来その道のＫＩＮＧになれそうだと僕が判断したお方ばかりを集めて　　僕が一番大事にしている家に住んでいただくというコンセプトなんですその言葉に導かれ、京子は。。。。決定！そのころ、フリーターの森次郎（水嶋ヒロ）通称『もりじ』ある日の夜、、、不動産屋の前で足が止まる。すると、、自分のことを知っている謎の男・伊集院松（ミッキー・カーチス）が、格安で物件を紹介するという。。。でも、９人でルームシェアという条件。格安でバイト先にも近く、即決定！！一方、普通の銀行の窓口。。。の浅田朝子（鈴木杏）は、カフェで友人たちとの会話のあと。。隣に妙な男が座る。。。。松。。。そして突然『ルームシェアしませんか』と。。。。『これから有名になるんですよ』３人は、住み始めると、、そこには、最近有名なスタイリスト真島洋平（渡部篤郎）通称『マジマックス』がいた！！！そんな奇妙な生活がはじまり、、、ある日のこと。高級ブランド店で立てこもり事件が発生する。。。人質は、、朝子！！！そこに突然、、、孫健一（板尾創路）が現れ。。。。歌を歌い出す！敬称略公式ＨＰhttp://wwwz.fujitv.co.jp/ROK/index.htmlハッキリ言いますが。まったく意味が分かりませんm(__)mまぁ、、、ネタフリ。。。ッてことにしておきます？私自身の感覚が付いていく、付いていかない以前に説明やセリフが多すぎて、見ているだけで疲れてしまいました。そのうえ、、、今回、少なくとも３人が並列的に主人公。ま、、そこにあと２人は確定的ココまでやっちゃうと、ドラマが散漫となるのは当たり前です。基本的にコメディなどに関しては、かなり甘いんですけどね、、、、私。。。。。ほんと、見ていて辛かったです！！テンポも悪いし。最後の歌は許せますけど。。（きっと普通の人、許さないんだろうけど(^｡^)）う～～～んん。。。これ、、本当に面白くなるんでしょうか？？かなり疑問なんですけど。。。。。。１人に絞り込んじゃえばいいのにね。

2008.10.04
土曜プレミアム　ガリレオΦ　第０章。。。。ガリレオの誕生！

『操縦る』『ガリレオ誕生の秘密！！　海辺の超密室殺人事件に天才物理学者が挑む！』『ガリレオΦ（エピソードゼロ）新作登場！！　青い海の超密室殺人！！華麗なる美女たちとガリレオ誕生の秘密！』内容湯川学（福山雅治）と内海薫（柴咲コウ）２人が出会う、３年前。。。ある密室殺人の手がかりにと。。。帝都大学に来ていた刑事・草薙（北村一輝）なんの参考になるモノもなく、ふと掲示板に目が止まる。そこには、、、『助教授湯川学』の文字。それは、『変人ガリレオ』と呼ばれた大学時代の同級生と同じ名前だった。物理学科第１３研究室を訪ねた草薙は、湯川と１２年ぶり再会を果たす。当初は火事による焼死と思われた事件が、検視の結果、胸を貫くキズが見つかり、殺人事件となったという。だが現場は、完全なる密室。その昔、、学生時代に殺人事件を解決したことがあった湯川。そのため草薙は、相談に訪れたのだった。しかし、説明をしても湯川は動こうとしない。だが。。。。。、草薙『今度の事件現場の近くは、穴場のビーチなんだよ　　ビキニ姿の若い女がウジャウジャいるぞ湯川『ウジャウジャ？湯川はバカンスのつもりで、草薙、栗林（渡辺いっけい）とともに現場へと向かうのだった！！内容２現場であれこれと推測する湯川。が、、、、湯川『ふふふふふ、はははは、、、サッパリ分からない　　　実に面白い！そして、被害者・友永邦宏（波岡一喜）の父・友永幸正（蟹江敬三）、娘・奈美恵（香里奈）に会ったが、悲しんでいない２人に、妙なモノを感じる草薙。そのうえ周辺の聞き込みをしても、邦宏の評判はひどいものだった。。そんななか、、今回の事件に興味を覚えただけでなく、昔の事件を知りたいと湯川の研究室の学生・塩野谷あかり（長澤まさみ）までやって来る。草薙から、、大学２年の時、殺人の容疑者となった事件について話がはじまる。内容３ピザ配達のバイトをしていた草薙（佐野和真）は、配達先の女性の死の容疑をかけられ、同級生の『天才』湯川（三浦春馬）に、謎を解いて欲しいと持ちかける。。。。敬称略公式ＨＰhttp://www.fujitv.co.jp/galileozero/index.html０７年１０月期ドラマのＳＰドラマ今回は、２つの事件。正確には、１つなのですが、両方とも、湯川が携わった事件ですね。一方は、メインの密室殺人事件もう一方は、学生時代草薙が湯川を助けた事件。とりあえず、あれこれありましたが。湯川『僕は犯人が誰だとか、動機がなんだとか　　そんなことはどうでもいい　　僕の興味は犯人がどうやってあの離れから消えたのか？　　それだけだと言うことで、そして、、『実証あるのみ』湯川『仮説を立てても実証で否定されれば　　その考えは潔く捨てる。　　それが物理学者のアプローチだ様々な仮説を立て、様々な物証から答えが見え始める湯川。。。そして、、、湯川『コレで僕の仮説は実証されたま、、、連ドラのいつもどおりですね(^_^)b昔話は、『良い感じの息抜き』になり、面白いネタは、ネタだったから、コレはコレで満足。『実証』も、成功ばかりではないというのも、面白かった部分だ。ただこれ。ドラマとしては、どうなんでしょう？いや、、面白いから良いけど。『メインの事件』、、、完全に忘れ去られてますよね（苦笑）一応、『石神』という名前を出しているところが、一番重要だったかも知れません！！！！！さてメイン。遠隔操作で、人を刺し殺す装置人を刺すという時点で、至近距離にいるという先入観その『謎』に挑む！というのが、『密室』がどうかよりも、大切なことでしょう。細かいことを言い出せば、ステッキのことも含めて、成功確率は低いでしょうがでも、それはそれ。犯人もまた、ひとりの天才。。。と言うことにしておきましょう(^_^)b面白いネタだし、トリックだった。ドラマ自体も『ガリレオらしさ』が盛りだくさん！！なかなか楽しかったです。なんといっても、１年ぶりだ！！（正確には違うけど）ただなぁ、、、捕まったあと。取り調べも含めて、、、娘など。。。。長すぎ！！！どう見てもそこまでの雰囲気と違うし、ドラマの面白さの腰を折ってしまっているのが、かなり気になります！！！！それも、、理由付けというか、説明が、強引で。。。。。（苦笑）介護がどうとかこうとか。。。でもまぁ、２本立て。。楽しませていただきました。映画はともかく。『続編』、ほんとに考えはじめればいいのに！！！ネタのアイデアが難しいのは分かるけどね。。。。何とか、頑張って欲しいモノです。個人的には、、三浦春馬さん、佐野和真さんを使って、昔話でもｏｋ！！だって、、草薙以外の人物が、事件に巻き込まれても良いわけだ！それがきっかけで、刑事を目指すとか。。。

2008.10.04
ＲＯＯＫＩＥＳスペシャル　タダの総集編です、、、イヤ、、それ以下？

ＲＯＯＫＩＥＳスペシャルということで、、、、どこかのドラマがやった、『アンコールスペシャル』と同じ。タダの総集編です。一応、御子柴の視点で再構成されているが、それ以上ではない。序盤から、見たり、見なかったり。。。いや、、、８割方、ヤクルトＶＳ阪神。。。かな。。。見てたの。。。連ドラは、連続して放送し様々なネタが行われ、積み重ねるからこそ面白いモノです。それを、、『盛り上がったところ』だけを、切り取って繋げたところで、ハッキリ言って、、、面白くない！！まして、、苦闘する姿などがあるから『感動』が生まれるのであり、それがほとんど表現されないならば、意味はない。傑作ドラマを、愚作総集編として作り替えただけだ。これで、、、『映画どうですか？』と言われて、、、、『続きを見たい！！』と、心の底から思えるだろうか？それも、、連ドラを見ていた人ならまだしも、、初見の人なら、尚更である。こんなくだらないことで２．５ｈも費やすならば、『恋空』を全部飛ばして、すべて『再放送』した方が良かったんじゃ？？？ハッキリと、そんな風に感じました。

2008.10.04
ＮＨＫ土曜ドラマ　上海タイフーン　第４話　吹っ切れた女！

『許せない男』内容美鈴（木村多江）は、曹飛（ピーター・ホー）に言われ、父・雅彦（古谷一行）と１０年ぶりに再会した。だが、すでに妻と息子がいた。。。ショックのあまり、タダ、怒り泣くだけしかない美鈴そこには、すでにあの大きな父はいなかった。。。。そんな折、香（松下由樹）の生花店が、再開発地域にかかることが、曹から伝えられる。ショックの香、、、今まで頑張ってきたのに。。。。。立ち退き。その一方で、曹が再開発地域に出資者に名を連ねていることを知るが共同経営者の『裏切り』のショックは。。。大きかった美鈴は香を、契約を取ったバローネのことで元気づけるが、、、店がつぶれたため、契約は白紙になってしまい。。。香は、日本へ帰る決断をする。敬称略今回、、難しいですね。。感想。メインは、生花店が立ち退き。。。ということで、ココからどのように立ち直っていくのか！？と、思わせておいて、どうやら。。。。。違うようです！家出した琳ちゃん。。。の、、出稼ぎの父への思い単身上海で頑張る香の、、、日本に残した息子への思いお互いに恋い焦がれる親子、、、親の子への気持ち、子の親への気持ちを描いている。それを見た状態での、『美鈴と、父・雅彦との関係である。』そこがメインのようです。あれほど、父のことを思っていたのに、父は、自分たちを裏切り新しい人生をはじめていた！！ということだ。『お父さんには帰ってきて欲しかった』結局、、父には、真相があるんですけどね。。。ドラマとしては、本当に良くできています。上海での仕事の話を進めながら、美鈴と父との親子関係を描いている。様々な人間模様を描いているため、美鈴の気持ち、、、『裏切り』は、曹のことも含めて、かなり描き込んでいます。最後は、、抱き合う父と娘そこにある『真実の親子愛』という感じだ。仕事を無くしたが、何もかも吹っ切れた美鈴！！！で、、、新しい出発！！！！と言う感じで、、なかなか面白かったです。次回予告でバレバレだけど。。。本当の美鈴の気持ち、父の気持ちを別のカタチで代用させ、魅せていく。。その流れの中で、自分自身の気持ちを知る美鈴！！と言う感じで。ドラマとしては、面白かったと思います。ただ、、どうも分からないのは、美鈴の心のモヤモヤが晴れるために、仕方ないのですが。まさか、、、２度も父のトコロに行き、、、そのうえ、母に、２度も電話だ。それは良いとしても、、、このドラマに、なぜ親子関係を入れたのだろう？？この部分の設定が、本当に分からないんですよね。。。。。ま、、いいや、次回、楽しそうだし！これまでの感想第３話　第２話　第１話　

2008.10.04
ブルードラゴン天界の七龍　第２７話　開戦！！

『開戦』内容クルックの協力を得て、フェニックスの力によりロギに接触したシュウたち。そして、、ロギにシュウ『戦争をしないでくれ』と訴えかけるが、、、逆に、『戦いをなぜ放棄するのか』と問いかけられるのだった。すべては、、上位生命体に勝つための準備。ロギ『私には戦う理由がある　　　消滅してしまったアルバローズの民の無念のために！！！ロギの決意は固く、交渉は決裂する。そんな中、、、戦いははじまってしまう。シュウは戦いを止めるため、ローゼンクロイツ軍と白の旅団の間に割って入り、両者の武器だけに対して攻撃、、破壊をはじめるのだった！！分かってはいても、結局、戦いが始まったしまった。タダ、、まだまだ序盤戦。次回が、本格的な戦いとなるのだろうね。戦闘に参加しているのは、シュウだけだし！でも、ロギ自身の真意がどこにあるのかは分かりませんが、本当に、、『アルバローズの民のため』であるならば、上位生命体へ挑むための、最後の実験としての『戦闘』はロギに必要とも考えられる。このあたりが、、、どうもわからない部分。その一方でロギが、いい人であることも今回表現されましたし。ロギに苦しみを打ち明けたアンドロポフに対して、アンドロポフ『戦うことよりも大切なことができましたそして、、その答えとして。。。ロギは。。ロギ『ローゼンクロイツ独立遊撃部隊所属セルゲイ・アンドロポフ中尉　　　本日付をもってすべての任を解く。　　　アンドロポフ、今までご苦労だったなこの格好良さがロギであり、本当の姿なんですよね。。。だから、、『民のため』というのも納得出来るし。ロギ。。。どこに行こうとしてるんだろう？？？いきなり、、、白の旅団と、協力なんてこと。プリムラが神託を出せば、可能性はありますよね。。。。。それにしてもロギの新兵器は、、、一体なに？？そんなに戦況を大きく変化できるだけの力を持ってるのかな？？『勝算がある』ですからね。。。。大きく物語が動き出した今回ココ数回登場しない上位生命体。。。。かなり気になります。ＯＰなども変わったしね(^_^)bどう見ても、ラスボスだし。。。。。ま、、、最後は、、一致団結でしょうけどね。。これまでの感想第２６話　第２５話　第２４話　第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話

2008.10.04
だんだん　第１週（６）ひとりよりふたり

シジミジルのライブが始まるそして、、、その横ではチャコ客は次々と。。。。。。チャコへ流れていくそんななか、夢花・のぞみが現れるそして、めぐみとのぞみは、『赤いスイートピー』を。。。。。。まぁ、赤いスイートピーのデュエットは、、、良いとして（笑）汚なぁ。。。。。イヤ、、、来たなぁ。。。まさか、、、写真ではなく、子供の頃の映像を入れるとは！！そのことに、一番驚いた今回です。サスガ、ＮＨＫ！！ただし、『ひとり』より『ふたり』であることを、ハッキリ表現したと言うことは、１つの方向性の提示であり、結構見ていてスッキリ感もある。ドラマは単純でも、可能性を見た感じですね。本当にベタだけど。。。。。とりあえず、母、父のカットも入れたしね(^_^)bそれにしても、最後の『会わんほうがええ』というところ、、、、『間がない』という部分。『ふたり主人公』のドラマ、、２つのドラマが存在することのマイナス面を見た気がします。コレは、この一週間を見ても同じなんですけどね。もう少し、要不要を見極めた編集が見たいなぁ。。。。。。。でも、十分面白かったと思います。その反面２つだから、サスガに薄く感じてしまってるけどね！結局、一方だけが、認識。。。か。。。

2008.10.04
陽炎の辻２～居眠り磐音　江戸双紙～　第５話　おそめの夢と現実

『おそめ危うし』内容関前の殿が磐音（山本耕史）のさばいたウナギを食べたいとそんな名誉な話を仕事中にする磐音。その折もおり。長屋に帰ると徳三（深沢敦）と磯次（中本賢）が大げんか。徳三の娘・おそめ（瓜生美咲）の奉公先を決めたと言うことで、ケンカしていたのだった。。。。が、、、よく見ると、おそめの様子がおかしいことに気付いた磐音は話を聞いてみると。。。。ほんとうは、上絵師か縫箔師。。。職人になりたいと言うことだった。そこで、おこん（中越典子）と由蔵（近藤正臣）に相談してみる磐音。するとおこんが、江戸一番と言われる縫箔師を紹介してくれることに！あとは、、、、おそめが、父を説得するだけだった。そして、数日後。関前藩主・福坂実高（中村梅雀）にウナギを出し、、長屋に戻ると。ふたたび大騒ぎになっていた！！弁当を徳三に届けに行ったお染が、帰ってこないというのだった。竹蔵（山西惇）の力を借り調べてみると、口入れ屋の勘助（坂田聡）という男が仕切る賭場があり。それに関わっている旗本が、、、つるんでいるようだった。そして賭場のある旗本の屋敷に、借金の型に取られたおそめと徳三が、監禁されていることが判明する！！相手は、、旗本。。。手が出せない磐音達。そんなとき、南町の同心・笹塚（佐藤Ｂ作）から、アイデアが出される！！そして、、賭場へ乗り込んでいく！！！！敬称略↑今回、、わざと、、メインだけを抜き出してみました。実際、藩主の件では、、山本耕史ｖｓ武藤敬司と言う殺陣もあったんですけどね。。。はじめに大げんかがあり、そこにある、、長屋の人たちの現実を描きながら夢を語る、娘・おそめなど、、、結構いい感じの、ホームドラマのような展開。そして、、父の借金で、、、、自分の命か、娘の人生か。最後は、大団円と、ほんと、久々に良い感じの長屋物を見た感じです。笹塚の絡め方も含めて、竹蔵も使用法がハッキリしているだけでなく、ナレも含めて、テンポ作りに貢献しているのだからなかなか良い感じの収まりを魅せている。最後の長屋の風景なんて、涙ものでしたし(^_^)bかなりいいお話だったと思いますタダ、やはり気になるのは。完全に違う話の、藩主たちの。。。。。ここがねぇ。。。。いやまぁ、、これが、磐音の本当の姿なので必要なのは分かってるんですけどね。。でも、完全に違うドラマだもん！そこさえ気にしなければ、今回今シリーズで一番面白かった感じですね。最後のおこんと磐音のオマケなんて。。。。、、、ほんとは、ココをもう少し進めて欲しいけどね（苦笑）これまでの感想第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.03
阪神敗戦。。。なんか、最も悪いカタチかも。。。

ヤクルトＶＳ阪神７回表が終わった時点で０ｖｓ５で、、、勝ってたんですけどね。。。そのあと、、ＫＪＡＦ、、、リリーフ陣がことごとく全滅終わってみれば、、、７ｖｓ５たしかに、、チャンスもたくさんあったし、、その中から、何とか掴んだ５点。先発の安藤も結構良くて、勝ちパターンに近かったんですけどね。。。ただ、、もう少し点の入れ方がスムーズなら、違ったかも知れませんが。。。。。かなり、後味の悪い敗戦ですね。。これで、ふたたび『同率』です。

2008.10.03
だんだん　第１週（５）縁が結ばれた

めぐみと夢花・のぞみが迎えた８月１６日めぐみが出発しようと思った時、シジミジルの２人から電話石橋に呼び出され、めぐみのことを思うなら身をひけと言われたという。でも、３人ではないと、、、石橋の待つ出雲大社へ向かうめぐみそのころのぞみは、出雲大社近くの旅館にいた。。。。。そして、、、『縁』そっか、、、顔はそっくりだけどのぞみだけが、認識するワケか。。。。。。そのうえ、、ライブの約束なるほど。でもきっと、、、赤いスイートピーだから、、、明日、もう少し進んだ何かがある？そういえば。少し気になったのは、『性格の設定』が、微妙に違うと言うことなのかな？？まぁ当たり前と言えば、当たり前だが、ということは、、、、、普通にケンカして、普通に仲直りそんなこともあると言うことか。とりあえず、明日ですね。それにしても、何かに気付き『嘘』を言うとはね（笑）。たしかに、これから１８年前に何があったのかとか、このあとふたたび事実を知ったあと、また会おうとするだろうから、そのアタリを考えれば、徐々に変化していく姿を表現するには仕方ないことだろうね。。まだまだ、ネタフリ段階。見えないモノを想像するのは、、期待と不安が入り交じるモノです。

2008.10.03
極楽町一丁目　嫁姑地獄篇　第２話　なるほど、、、

『なにをおっしゃいますの』内容外国にいる夫・平岡貴宏（山中聡）から、手紙と受け取った母・とみ（室井滋）と、妻・のりこ（ベッキー）『私がいなければ、、、』という義母に。。。妻は、、、敬称略『私がいなければ、、貴宏のところに行けるのに。。『１度だって、お母様の世話をイヤだと思うなんて、、　そんなこと、、ありません。。わ　まして、お迎えが来るのを願うだなんて　そんなコト考えたことございません　成仏して欲しい。。そんなコト思ったことありません　本当です、さっさとくたばっちまえ　だなんて、、１度だって、そんなコト。。。なるほどね少しくどいけど。そう言うのも重要ですよね。緊張感だけが漂って、、、良い感じの表情。それだけで笑えるというのがポイントなんでしょう。ま。。。昨日『第１話』を見ているとこのまま、、、バトルするのか？？と期待させてしまっているのがどうも、どのように判断して良いかどうかよく分からない部分。今回だけ見れば、、わたし的には、、アリですけどね。このあとどんな展開になるか分かりませんが、山中聡さん、、、参加しないかなぁ。。。

2008.10.02
夢をかなえるゾウ　第１話　２億％モテへんで！！

『自分なぁ、このままやと２億％モテへんで』『究極モテる秘密教えたる！オリジナル“幸せ”課題満載！』内容広告代理店で働く派遣社員、星野あすか（水川あさみ）２５歳独身。付き合っている彼・坂東剛（長谷川朝晴）は、クリエイティブ局に勤めていた。そして誕生日。『大事な話がある』とメール。『もしかしたら、プロポーズ！？』喜んで約束の場所に行くと、、、告げられたのは、、、別の女との結婚。。。。別れ話だった。。。ショックのあすか。悪いことは重なる。住んでいたマンションが火事！！本当に最悪の誕生日となってしまったあすか。仕方なく、、以前、有名カメラマンが住んでいたというボロアパートに入居することに。。。。あすか『幸せになりたいだけなのに。。。。。。　　　それなのに、どうして私ばっかり。。。　　　神様、、幸せになりたい。。。。　　　神様なんて、絶対いない謎の声『おるで！押し入れから現れたのは、、あきらかにゾウの風貌の妙な男自称『インドから来たキュートな神様』というガネーシャ（古田新太）が現れるのだった！！ガネーシャ『自分覚悟はできてるわな？　　　幸せになりたいねやろ慌てたあすかは警察に電話し、連れて行かれたガネーシャ。が、、、次の瞬間。。。部屋にいた！！ガネーシャ『もててええ男見つけて結婚したい　　　そんなん、ワシにかかったら３ヶ月で楽勝やんそして、そこにあった雑誌の記事を指差し言うのだった。。『この子は、３年前にワシが育てたってん』すると、、、その部屋に突然血まみれの野上耕平（小栗旬）が現れる！！！敬称略簡単に言えば。最悪の誕生日。。。。『幸せになりたい！！』と女性が望むと、そこに現れたのは自称神様を名乗るオッサン！！！幸せになるには。。と『課題』を与えられる！！でも、、どうも意味が分からない。。。。と言う感じですね。ついさっきまで放送されていた、スペシャルドラマの後日談。。。を絡めながら、、ガネーシャが見つけた、新たなターゲット！！ってことです。先ほどまでのエッセンスも存分に含まれ、あんみつ、サプライズ、そして、、オヤジギャグまで。。。。。当然、小栗旬さんも登場させるなど、『繋がり』をキッチリさせているのが、面白い部分。そのうえ、『パターン』と言えば、聞こえは悪いが、同じようなことを先ず行っている。第１課題『爪を切れ』なぜ、爪を切るのかがまったく理解できないまま。会社でも、誰も気付いてくれない。と、、、疑心暗鬼にさせている。当然と言えば、当然だ。『鼻の長いオッサン』なんだから(^_^)bでも、コレから主人公が『変化』し『成長』するにはココがスタート地点なので、この演出はある程度仕方ないだろう。ま、、『パターン』と見えてしまうのが、、、番宣も兼ねて、新しいカタチのドラマとして投入したことのちょっとしたマイナス部分かな。でも、それがあるからこそ、先ほどの、あんみつなどの小ネタもオモシロ味があるというモノ。最終的に、、お金を拾ってあげたおばさんから『ありがとう』の言葉。この部分なんて、ＳＰドラマがあるからこそ、『意味』が分かる部分だ。そして、、『自炊しろ』『左手を使う』と、、、奇妙なことばかり。ま、、、必ず幸せになると言うことはＳＰドラマからも、確定的ですので。次回から、オモシロを行いながら、、、なんとなく、、、、『良いなぁ』と思うようなドラマに仕上がるのだろう。第１話ですが、ＳＰドラマを見たためか、、、結構面白かったと思います。ということで、今回のドラマ。ＳＰドラマが、良い面でも、悪い面でも様々な効果を生んでますよね。もしかしたら、、コレからの『新しいカタチ』になるかもね。ただまぁ、、、ＳＰドラマよりはテンポが悪く見えるのも、、、連ドラだけなら、満足なのにね。。。スペシャルドラマ　夢をかなえるゾウ（２００８．１０．０２放送）感想

2008.10.02
スペシャルドラマ　夢をかなえるゾウ　なかなか良いドラマかも。。

『１５０万部突破の笑いと涙の感動ストーリー　このままやと２０００％変わらへん！あなたの夢のかなえ方教えます内容野上耕平（小栗旬）は、、普通にサラリーマン。成功を夢みるが、どうも上手く行かず、、、なんとなく生活を送っている。ある日、同僚に誘われ、ＩＴ系の社長の誕生パーティに出席する耕平。するとそこにいたのは、、、小学校の時の同級生・川嶋勇次（阿部力）だった。恋人は芸能人。。。大金持ち。。。。ショックを受ける耕平は、、、翌朝、起きてみると驚く。自分の部屋に、、象の風貌の妙なオッサン（古田新太）。。。ガネーシャと名乗ったオッサンは、突然！『覚悟はできてるんやろな』と。どうやら、昨夜、泥酔して帰宅した耕平が、泣きながら頼んできたという。『変わりたい！！』と。よく見ると、それは、インド土産で買った象の神様。。。の像。世界中の偉人たちを育てたと豪語するガネーシャは、契約書を出し、守れなかったら『ダラダラした人生』ということで、、、、、、、、、、、課題が出される。１．『靴を磨く』まったく意味が分からないまま、靴を磨く耕平。何が何だか分からない状態。。。本当に変わったのか？？すると新たな課題が、、つぎつぎと。。『食事は腹八分におさえる』『人を笑わせる』意味が分からないまま、成功していることも。。。。出始める。が。。。、、『まっすぐ家に帰る』と言う課題。１つくらい、、、と、、破ってしまった耕平。泥酔し帰宅すると、、怒ったガネーシャは、耕平に代わって、会社に出勤してしまうのだった。。。。いろいろありショックで帰宅したガネーシャ。その尻ぬぐいで、あれこれと走り回った耕平。。でもそれは今までやったことのない頑張りで、自信をつけはじめるすると、、『その日頑張った自分をホメる』と新たな課題。。。。。耕平は、、その日の自分をほめた時、、、何かが分かってきたような気がした。そして、、、『人の長所を盗む『人が欲しがっているものを先取りする・・・・・徐々に自分自身に心の変化を感じはじめ、楽しみに思え出す『課題』。。そんな中、ついに、耕平は新しく始動したプロジェクトのメンバーに大抜擢される！！敬称略公式ＨＰhttp://www.ytv.co.jp/yumezou/index.html最後は、、『人間はみんな奇跡を起こす力を持ってる　けどな、　一歩踏み出さへんかったら、奇跡は絶対おこらへんそして『最後の課題や　金も名声も他人が与えてくれるモノ　ありがとうって言う感謝の気持ちを忘れたらアカンで『毎日、感謝する』そして、、３年後、、野上耕平は、、、大成功！！ってことですね。お話自体は、単純なのだ。いや、、『強引』が、正確かもしれません（苦笑）ドラマは、基本的に主人公の行動、心に変化が起きて、様々な展開がされていくモノだ。が、、このドラマ。究極の『ワザ』を使っている！！それは、、『神様のお告げ』である。『変わりたい』といってみたモノの、そこに現れたのは、奇妙なオッサン。。。。本当に『力』があるのか？『神様』なのか？そんな疑問の中、与えられる『課題』どの課題も、取るに足らないモノばかり。疑問を感じる中、変化していくという。本来ならば、自分で気付き変化していくことを逆に『お告げ』により、強引に変化させる。言ってみれば、、『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』とでも言って良いような、、、荒療治なのである。変わる。。そこにある一歩踏み出す勇気。そんな、ちょっとしたシリアスなお話の中に、おバカなガネーシャと耕平の、オモシロを兼用してのやりとりなど。ドラマの中の緩急の付け方の両方を同じ登場人物たちがやってのけるということで、ある種メリハリのある、、、そして、それにより『深み』『人間関係』を生み出すという、とんでもないことをやってのけている。当然、それが小ネタでもあるわけだ。『他人が与えてくれる』。。。その意味も、周りの人の変化で、表現しきっているのだ。なかなか、奇妙な構成のドラマで、確かに強引といえば強引であるのだが、、それでいて、『ドラマ』が『テーマ』を決めてしっかり作っているのだから、そのちょっとしたオモシロも含めて、絡めながらメインであるはずの『耕平の人生の変化』も、表現するなど。結構満足感の高いドラマだったと思います。『課題』にしても、ほんと良い感じのリンクのさせ方ですしね(^_^)bま、、これが、連ドラにどんな繋がりをつけていくのか？ちょっと興味のわく、意外といいドラマでした。

2008.10.02
ＮＨＫドラマ８　キャットストリート　第６話（最終回）　卒業

『涙の卒業式』内容奈子（高部あい）、雅信（田中圭）により、連れ去られた恵都（谷村美月）。奈子も又苦しんでいるようだった。。。でも、恵都は、自分も苦しみ、フリースクールの友達に助けられたことを話し出す。。。『私も頑張ってきたんだよ。奈子の知らないところで　日の当たらない、世の中の隅っこで　そこには同じように苦しんでいる仲間がいて、友達がいて。。。　転んだら起き上がればいい　それを友達が教えてくれた。　負けないよ。私は。心の重荷のとれた奈子は、恵都を解放するが。。。すでに、映画の撮影は終了していた。監督をはじめスタッフのみんなから批判される。だが、みんなより努力が必要と監督（大友康平）に言われ、翌日の撮影ではすばらしい演技を魅せた恵都。。。見事な演技に、監督だけでなく共演者からも高い評価を得るのだった。その帰り、撮影を見に来てくれていた浩一（勝地涼）は、、恵都を自宅へと送っていくのだった。すると、、浩一は突然。。『お付き合いしています』と、、、出迎えた、父・隆一（高橋ジョージ）母・由美子（賀来千香子）そして、、妹・知佳（荒井萌）は、、驚くばかり。。。。その浩一を追いかけた恵都は、、告白する！！！敬称略森口『君たちにとって一番大切なことは、こういう場所が、　　　もう必要じゃなくなると言うことなんだと、、、いうことで。それぞれが、成長し『卒業』できていることを認識した。。。。以上ですね。まぁ、、なんだか、、ドラマ自体は、結構。。。淡々と進んでいるような印象で。どうも、、盛り上がっているのか、盛り上がっていないのかが正直、よく分からない状態。たしかに、物語は、盛りだくさんだ。１．奈子とのこと。２．仕事のこと。３．浩一とのこと。４．家族とのこと。５．フリースクールとのこと。そら、これだけのことをやろうと思えば、今回くらいの『広く浅く』のような印象になってしまうと言うモノ。そうでなくても４０分強の番組だ。剛太も含めて、一応の、『成長』は見えてますけどね。。。盛り上がりの緊張感が結構いい感じなのに比べて、そのあとの解決の仕方が、どの部分をとっても中途半端（苦笑）この中途半端さのおかげで、緊張感が台無しになっています。当然、盛り上がりが、盛り上がりとならないわけである。ちょっと、最終回としては本当に物足りない感じでした。さて、ドラマ全般を見て。。。ネタ自体は、心にキズを負った若者たちの成長物語。として、そこそこ面白かったと思います。タダ、、上に書いていますが。。最終回は、除きます。俳優さん達も、ほんとに良い感じだし、結構盛り上がっていたのにね。。。。様々な物語を組み込んだのだから、それらをキッチリと回収するために、あと３話くらい必要だったんじゃ？？？今回のようなカタチになるのならば、原作がどうかよりも、登場人物を減らすとか！思い切った、再構成が必要だったと思います。極論を言えば、恋バナなんか、どうだって良いことだ。なんか、、、前回まで、盛り上がりがあっただけに。締め、、がなぁ。。。。。ヤッパリ、たった６回じゃこれだけの人間模様を描くのは、難しかった。。。そんな感じだ。これまでの感想第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.02
だんだん　第１週（４）運命は、、、導く

８月１６日それはめぐみの誕生日、、、、、それはシジミジル勝負の日。『自分を試してみたい』と、、、父に語るも。。。。。反対されるそのころ、夢花に、出張の仕事。行き先は『島根』女将・久乃、母・花雪たちは、断ろうと思っていただが、、、、運命に導かれるように夢花は、出雲へ行くことに。。。。。姉妹が『再会』しなければ意味がありませんので多少、無理矢理なのは仕方ありません。『だんだん』ならぬ、『淡々（たんたん）』と、お話が進んでいるように見えてしまうところが、主役がふたりであることの、苦しさが見え始めた印象。まぁ、、『２人の物語』が、繋がらなければ本当の意味で『ドラマのスタート』とはなりませんので。。。。。ただこれ、バラバラの場合、同じパターンで行うのは、ドラマが薄くなるだろうから、、、動き始めてからは、少なくしたほうが良いかもね。。。今回ほど『繋がり』を感じにくくなってしまうと、実質５分強の話が２本となってしまってるからね(^_^)bもしも、するなら、思い切って、、、『のぞみの日』『めぐみの日』に分けた方が良いでしょうね（苦笑）そう言えば、どうでも良いことだけど。まだ、、サブキャラがいるんだ。。。。。。後藤先生。。。か。。。。

2008.10.02
親孝行プレイ　第１話　ビデオレターに語る嘘

『オカンに贈ろう、ビデオレター』内容叔父の家に住んでいる次男ケンジ（要潤）は、特撮モノの怪人デザインなどを手がけている。。その家に転がり込んでいるのは、妻とケンカし別居中の長男シンイチ（安田顕）旅行会社に勤めるサラリーマンであるそこにもう１人、、、居候バンドをやる夢を捨てきれないフリーターの三男ユウゾー（斎藤工）３人の奇妙な生活。ある日のこと、それぞれの携帯へ一斉にメールそれは、、、オカンからだった！！！返事をすべきかどうか悩む３人。ケンジに一任されたが、、、、、考え出したのは、、、なぜか、ビデオレターを送ろう！！！３人は、オカンに心配かけまいと嘘を。。。。。。公式ＨＰhttp://www.mbs.jp/oya-koukou/http://oya-koukou.jp/最近ではあまり見かけなくなった、シチュエーションコメディ。。。ドラマ、、、、コント？今回は、３兄弟の元に送られてきたオカンからのメール！！どのように対応するか？ということですね。全般的には、神（みうらじゅんさん）『親孝行は、プレイだ！』↑ワザと書いてます。と言うことで突き進むドラマだ。結構シュールな部分もありますが、その部分を補強するかのような、安田顕さん、要潤さん、斎藤工さんこの３人の明らかなアドリブが、結構『味』として効いていますねバカバカしいオモシロや、そこにかぶせてくる、それぞれのアドリブ。これだけなら、普通のコントだが、、なぜか（？）投入されている、、、『夢』をテーマにしているシリアスな部分。『やめてなくてよかった　あいつには俺みたいになって欲しくなくてほんの一瞬なのですが、その瞬間『ドラマ』になっていますよね。。。。『兄弟愛』そして、、『夢と現実』という感じでしょうか。夢をあきらめて普通のサラリーマンの兄。夢を叶えているような次男。今でも夢を目指しているが、迷走している末弟。と言う感じの３兄弟。このアタリの『兄弟』というのもテーマなのかも知れませんね。意外と、序盤からのくだらない３人の話が、最後の瞬間に、『ほんとは、良い感じの兄弟？』と思わせているのが、ミソであるのかも知れません。一瞬魅せた、安田顕さん要潤さんの真剣な顔が印象的でした。それにしても、、この流れから、『オチ』がまさかの『カラスよけ』とは！！！(^_^)bほんと、やられた！！！！ちなみに、、ＨＰ見れば分かりますがＭＢＳ（毎日放送）　　水曜 25:25～ 10/1（水）ＣＢＣ（中部日本放送）火曜 25:29～ 10/14（火）ＲＫＢ（RKB毎日放送）火曜 26:30～ 10/14（火）ＨＢＣ（北海道放送）　水曜 23:55～ 10/15（水）

2008.10.01
極楽町一丁目　嫁姑地獄篇　第１話　バカだなぁ、、、これ。

『お世話をして、もう五年』内容寝たきりの姑（室井滋）の世話をする嫁（ベッキー）ある日のこと。。。。嫁の持ってきた食事の中に、、、切れていないたくあんがあった！！嫁が、手を動かし。。。。。敬称略公式ＨＰhttp://www.wowow.co.jp/drama/gokuraku/index2.htmlバカだなぁ、このショートドラマ。実質５分なのですが。ドンだけ、合成使ってるねん！！！それも、こんなにバカバカしいことを、『これでもか！！』って、、、、、戦う嫁姑！！！もう、、絶対バカや。。このドラマ。で、まさかのオチが、、たくあんを切ろうとしたという。。。なかなかシュールです！！！嫁『お漬け物を切ろうと思いまして。　　お義母様のお世話をして、もう５年、死ぬほど疲れた。。。。たしかに、、この戦い！！死ぬかも知れません(^_^)bそれにしてもこんなお話を良くもまぁ、映像化しようと思いましたよね。なんとも、バカバカしくて、シュールな面白さ！！、、、、ドラマと言うより、、コントかも知れません。わたし的には、大好きですけどね！！で、、、第２回は、、明日。

2008.10.01
ケータイ捜査官７　第２４話　総集編だけど、、、、

スペシャルエピソード『ケータイ語る』内容ゼロワンとの対決から数日、、、、いなくなったゼロワンのことで、エレベーター内で千草（伊藤裕子）に詰め寄られるケイタ（窪田正孝）ゼロワンを信じるというケイタだが、桐原（松田悟志）、瞳子（三津谷葉子）も迷っていた。本当に信じていいのかどうか。だが、、定期点検中のエレベーターの移動は遅く、空調も効かない状態。。。。。そのころ、水戸（ミッキー・カーチス）と支倉（長澤奈央）は、破損した、セブン、サードを修理改造のために、議論をしていた。。。そんな議論を人間たちがしていることなど知らず。セブンは、、、語りはじめる。。。。。敬称略本当に、普通の『総集編』なのですが。重要なのは、エージェントたちが、ゼロワンのことでもめていること。そして、、ネタフリとして開発部たちの議論。と、、いい感じのネタフリと、心の葛藤のようなモノが表現されていることだろう。ほんと、、普通に総集編なのに、そのように魅せないところが、この番組の面白さでしょうね。ただし、、、今回の主役は、セブン、サード、ゼロワンが『なぜか、人間大の大きさになり、議論している』いや、、『思い出話』をしていると言うことだろう。この瞬間。オモシロアイデアの世界であることがハッキリし、擬人化表現の極地、、、『思い出話』となる。最後のオチが活動記録をエライザに報告という意外と『ありえそうな事柄』というのが、なかなか、オモシロとしての緩急の付け方が絶妙であると言って良い感じだ。このアイデア。本当にいい感じですよね。ただまぁ、、最後のあの場面。ブーストフォンたちもいたわけだがブーストフォンも、擬人化表現されることが多いのだから、そのアタリも、巨大化しても良かったんでは？？？ま、、、こういう、総集編も面白いモノです。セブン『バディ私を裏切るなよ』なんて、、シュールなオチなんだ！！！スゴイ！それにしても、、、瞳子さん。。。。（笑）セクハラにならない理由も、、なんか分かる気がします。。。。これまでの感想第２３話　第２２話　第２１話　第２０話　第１９話　第１８話　第１７話　第１６話　第１５話　第１４話　第１３話　第１２話　第１１話　第１０話　第９話　第８話　第７話　第６話　第５話　第４話　第３話　第２話　第１話　

2008.10.01
ドラマスペシャル　課長　島耕作２－香港の誘惑－　う～ん。。。ツライ

『日本一有名なサラリーマン復活！　ネット企業買収に秘めた愛と憎しみ…　新社長誕生秘策！運命の恋は永遠に結ばれない…！？内容初芝電器への買収騒動から二年。島耕作（高橋克典）は、大泉社長（小林稔侍）の指示で、松本専務（佐野史郎）を中心に、中沢の協力を得ながら、香港のＩＴ企業『香港ワンダラー社』の買収交渉を進めるよう命じられる。だが、、交渉は、難航するだけでなく、東立電工というライバル会社が動いていることを、ワンダラー社・チャン社長（浅野ゆう子）らに告げられるのだった。親友の探偵・木暮（高知東生）に調査を依頼する島。そんななか、、大町久美子（松下奈緒）がアメリカからやってくる。どうも何かがあるようだが、デートを楽しむ２人。心にやすらぎをえても、、交渉の難航は、島の頭を悩ませる。そして、、大泉から、専務に代わり、中沢取締役（宅麻伸）を中心として交渉に挑むよう命じられるのだった。そのことで、島は、中沢から片腕となってくれるよう言われる。２回、３回と交渉を重ねるうちに、初芝側にスパイのいる可能性が持ち上がる。。。。それは、、初芝香港支社。社員の泉（林家いっ平）その一方で、大泉社長は、木野会長（大滝秀治）に、、中沢を使う理由を告げていた。。。すべては初芝電器を新しくするため！！敬称略公式ＨＰhttp://www.ntv.co.jp/kacho-shima/今年の６月２５日に放送されたドラマの第２弾です。とりあえず、、最後は『部長　島耕作』ってことです。え！それだけ？って言われても、、それだけなんですよね。。中沢が社長になったことと。いやまぁ、今回も前回とそんなに雰囲気は変わらないのですが、『らしさ』は表現されている。ただし。やはり、前半のテンポが悪いんですよね。。。ハッキリ言って、説明多すぎ！！！だって、ドラマが動き始めるのが、ちょうど半分過ぎてからって。。。。う～～ん。。演出としては、正解でしょうし、原作があることを考えれば、一転、二転するのは、面白く、見えないことはない。が、、、その交渉の、引き延ばしがあきらかにドラマとしてのテンポを悪くしてしまっているのは事実。きっと、そのための大町久美子と島耕作。。。だったんでしょうが。どうも、これもね。。。。。前回よりは、意味づけが弱く見えているのがよく分からないところ。たしかに、、大町愛子（萬田久子さん）は、オモシロ味でもあるのですけどね。いくら何でも、短縮しすぎている印象しかない。最もよく分からないのが。第２弾を放送したこと。。。。まぁ、、前回。。放送する予告はしてたけど。。なら、、もう少し、詳細な描き込みが必要なんじゃ？島の子供や、中沢の子供の話なんかすべて削除してでも！！『島耕作』というドラマをやると言うことであれこれやりすぎて、メインのオモシロ味であるはずの『会社人、島耕作』というのが、薄くなりすぎてしまったような気がします。コレなら、まだ、、前回の取締役会の方が面白かったと思います。後半の部分は、泉との比較も含めてドラマチックで良かったと思いますけどね。。。。。

2008.10.01
清原和博ファイナル！！

オリックスｖｓソフトバンク試合開始前から、、、ずっとＴＶ観戦。。。。。試合自体は、、、ま。。。ソフトバンクが、、、アレですので。。サスガ、２位の試合だったという感じだ。とりあえず、４番ＤＨ４打数１安打、、、２三振。第３打席。右中間にタイムリーツーベースヒットでしたねいや、それ以上に真っ向勝負を挑んできたピッチャー陣！！！勝負としても、面白かったと思います。王監督の指示なのだろうね、、。。。だって、次の５番のローズには、変化球を多投してましたし！（苦笑）でも、、ほんと、、いい感じの試合だけでなく。。最後の引退セレモニーも感動モノでした。選手会長の北川から花束阪神、金本から花束。そして、、、生・長渕が、、、熱唱です！！！！！球場のファンみんなと合唱！！当然歌は。。。書くまでもありません。、さて。面白かったのはそのあとの清原のコメント。西部球団に感謝、巨人ファンに感謝。オリックス球団、ファンに活躍できなかったことを謝罪。金本らに感謝の言葉のあと。。。故・仰木監督に感謝。そして、、、王監督への感謝と。。。野球ファンに感謝！！！決して、、、２つ目の球団ではありませんので！！ファンです(^_^)b最後は、胴上げ。いい引退セレモニーでした本当に、ファンから愛されている選手であることをあらためて認識しました。

2008.10.01
だんだん　第１週（３）また、、、並列か。。。イヤ、、偏りが。。

夢花ｖｓ涼乃夢花が、客を取ったという涼乃持ちつ持たれつだという夢花に、、、涼乃は、『人を好きになったことがないから』。。。。とそのころめぐみ父・忠とケンカしたこともあり、進路に迷うめぐみそんなめぐみの前にふたたび石橋が現れ、『２人がボーカルを潰してる』。。。とめぐみ、のぞみ（夢花）それぞれに『今』にこだわりを持ちながら、『今』を迷わせることを言われる。ということのようだ。タダ。。。。現在は、チャコと勝負しろと言うネタがでたことからも、めぐみの方に偏らせている？？？ま、、、東京に行くにしても、それ以外に行くにしても夢花がわざわざ松江の仕事ばかり取るわけにもいかず（笑）はじまった時の『出会い』をきっかけに、『次』があるのだろうから、、、『母』という言葉もあったから、とりあえず、、、めぐみを動かそうとしていると言うことか。。。。。。でも、そうなると、夢花の物語が動かないし。。。。ん？？勝負の前後で繋がる？、、、、出雲大社、、、ってことは、『何か』があったんだろうし。。母に。。。？？？？？？想像だけが膨らむ今回でした。

2008.10.01

全197件 (197件中 151-197件目)

< 1 2 3 4

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

どんなテレビを見ました？

【おむすび】第8週(11/18～)ﾈﾀﾊﾞﾚ＆…

(2024-11-17 14:23:54)
映画作品紹介(楽天エンタメナビ)

グランド・イルージョン/マジックの…

(2024-11-15 08:00:09)
Youtubeで見つけたイチオシ動画

Linda Ronstadt - Live 1976 (The Ol…

(2024-11-16 23:59:49)

© Rakuten Group, Inc.