つばさ 第23週第137回 浪岡のなやみ
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”二郎を送り出したつばさたちその話を千代にすると、浪岡を父・葛城のところに帰してあげて欲しいとそして、定番の後出しジャンケンで浪岡が父からもらった“文”どうして良いか、真瀬に相談すると。。。困ると。。すると、浪岡は、戻らないと言い始める。それでも強引にぽてとを辞めさせたいというつばさまぁ、“家族”ってことで、送りだそう。。ということのようです。たった二人になっちゃって、どうにもならなくなる可能性。。を完全に無視した状態になっていますよね。たとえ、市民パーソナリティが入ったとしても、様々なスタッフが居るから、組織は成立するわけであって、いくら何でも、無茶だよね。どちらにしても、とりあえず、戻ってくる場所とか言っているけど、放送中、スタジオの外に出ることも出来ない状態に陥るのは目に見えていますよね。きっと、まだ何かあるのかもしれませんし。。。。ドラマなので、解決するのでしょうけどねそれにしても、ここまで、“別れ”を描かなきゃならないくらいの物語なのかな??いやまぁ、こう言うのも良いんだけど。なんか、、毎日同じコト書くのもバカバカしいが、葛城というつばさの家族・千代に関わる存在ということもあり、伸子、二郎に比べると、まだ、浪岡のドラマは良い感じに見えますね。あちこちで、わずかに都合良く登場するだけだった斎藤、伸子、二郎よりもやはり、浪岡に関しては、積み上げがあると言う事なのでしょう。はじめは、ミョーなストーカー事件に始まっていますからね!でも本来連ドラって、こう言うことだよね。描き込みが多い人ほど、納得感があるモノ。まぁ、内容が散漫で薄くなっちゃってるのが、この番組ですから。この程度にしか仕上がらないのは、わかっていたこと。でも、それを見ちゃうとね。。。。。“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”