ガキの使い 6hsp と、、、、紅白。。。
ガキの使い。今年は、なんと6時間SPである。個人的には、笑い納めと、笑い初めをすることが出来て、いつも通りに大満足でした。ま、基本的に、ベタな笑いであり、技術的なことで作られていることではない。そこにこそ、この番組のオモシロサと“意味”があるのでしょう。次が読めていても楽しむことが出来る。根源的なオモシロサとでも、言う感じのことかな。それに比べて、少し気になってしまったのは“紅白”これもまたいつも通りであり、特に書くことはないのだが。ただ、今年。。。。例年以上に酷いと思ったのは、番宣をやり過ぎて、細かい小ネタも含めて、登場人物を含めサプライズ感がほぼ無いこと。それは、、某大物歌手についても同じだ。もっと、隠して良いと思うのに。。。。なぜ、そこまで番宣で説明する必要があるんだ????ゲストのひとりひとりまで、登場する部分が発表されてしまっては、、、、何を楽しみにすればいいのだ??ファンの人にとっては、どうってことないことでも、なんか、、、ヤリスギですよね。。。。サプライズ感が無くなってしまうと、マンネリに感じる以前に、、、“見る必要性”がないと思いますけどね。そら、、、見て、聞いて、楽しむことは出来ていますけどね。なんか、、人と話をするために、録画して後で見ても同じだしいや、、、人から聞いても同じですよね。。。新聞で見てしまえば、、、“そのまま流しているだけ”ですしねそんな妙な雰囲気が漂いはじめている気がします。もう、方法論として、、、、間違っていると思います