ファースト・クラス 第7話
「お待たせしました!第二章開幕で黒い沢尻解禁!蛇女愛欲の罠」内容“ファースト・クラス”のライバルとして、八巻小夏(三浦理恵子)を編集長に新雑誌“プエルト”の創刊が決まる。同じ詢香社からの創刊。“ファースト・クラス”編集長の留美(板谷由夏)は動揺を隠せず。その直後、編集部は分割され、八巻編集長が次々と選抜。そして副編集長として、ちなみ(沢尻エリカ)を指名する。八巻は、創刊号の会議を開き、目玉企画を担当するようちなみに命じる。クリエーティブディレクター樫本潤とERENAのインタビューだった。続けて八巻は、服を変えるよう、ちなみに告げる。やる気があるなら言うとおりにやれと。困惑するちなみは、留美に話をしたところ、“雑誌の看板”と責任と覚悟を問われてしまう。「思いっきり、ファーストクラスを潰してみせなさい」一方、留美は、“プエルト”に対する目玉企画として、MIINA(佐々木希)を。。。。敬称略フラグを立てに過ぎているのは、気になるところだが。それでも、全体的に、良い雰囲気になってきましたね。ま。。。ベタ。。。って言えば、その通り。でも、バレバレの展開でも、テンポが良いからね。もちろん、初回から感じていた違和感も、話の流れから、薄まった感じだし。あとは、バレバレの着地点を、どこまで裏切ってくるか?でしょうか。