プレミアムドラマ『そこをなんとか2』第5話
「恋の大騒ぎ」内容中道(井上和香)の依頼で、赤星(渡部豪太)とアルバイトをすることになった楽子(本仮屋ユイカ)“セクハラと企業倫理”の講習会で行う、ちょっとした寸劇だった。その会場で、楽子は、弟・幸喜(武田航平)を見かける。悪だくみかと思われたが、正社員となるべく、契約社員だが、本気で働きはじめたようだった。「参考になった」という幸喜を問い正したところ、セクハラをしているのでは無く、されている。。。。それも相手は男!?話を聞くと、相手は先輩の大牟田五郎(金児憲史)とりあえず、楽子のアドバイスで、セクハラ担当の社員の松本知佳(中島亜梨沙)に相談をした幸喜。その後も、大牟田からセクハラ!?を受ける幸喜だったが、様子を見ていた先輩の日下秀彦(半田健人)の機転で救われる。敬称略息抜き。。。ってことにしておきます。結末が見えていることは、横に置いておいて。これ、井上和香さんが引き締めなきゃ、大変なことになっていたよね。主人公、ほぼ、関わってませんから!登場人物達の人間関係を描くことは悪いとは思いません。実際、第2期だし。やっても良いことだと思います。でも、本題は。。。。そこじゃないので。出来れば、本題で勝負して欲しいですね。