黒服物語 第5夜
『禁断の恋に決別!さよならNo.1キャバ嬢』「別れのベッドイン…さよならNo.1キャバ嬢池袋追放!!」内容神崎オーナー(北村有起哉)は、原田(山本裕典)を店長にして、六本木への進出を考え始めていた。そのころ、“デリシャス”の玉木(要潤)により、美樹(柏木由紀)聖子(入山杏奈)がバーへ連れ込まれ、脅迫まがいの強引な引き抜きがなされようとしていた。同じ頃、杏子(佐々木希)の自宅玄関前に、切り裂かれたドレスが置かれる。すぐに彰(中島健人)が、杏子のもとへ向かい、フォローする。状況が状況だけに、キャストに動揺が走り始める。そんななか、新宿のキャバクラから、セイラ(水沢エレナ)が移籍してくる。ただ彰が、以前の店を辞めた理由を聞いても、円満だと言うセイラ。。仕方なく彰も納得するが。。。原田は、不安を感じ始めていた。しばらくして、沢田透一郎(阿部亮平)という男が、ジュリエットに現れる。以前の店でセイラを担当していた黒服だった。敬称略前半のネタの必要性が不明ですね。たしかに、手段を描いているのだろうけど、その後の展開からすると。。。。