プレミアムよるドラマ『ランチのアッコちゃん』第8話(最終話)
「さよならアッコちゃん」 内容新しいプランを練り直す三智子(蓮佛美沙子)たち宣伝部の面々は、山川部長(鶴見辰吾)がいない中、会議を開始。いないからか、徐々にリラックスして、いろいろなアイデアが出始める。だからこそ、三智子は、山川に関して興味を抱きはじめる。何かがあるようだが。。。そんなとき、公子(堀内敬子)が、“純喫茶ソレイユ”に行ってみればと。そこに行くと。。。。ケータリングのおじさん!?おじさんこそが、前社長の井川(田山涼成)だった。井川から、敦子(戸田菜穂)と山川の関係について尋ねてみると。。。そして、出張から帰ってきた山川を加え、会議が始まる。宣伝部の面々が山川に萎縮する中、三智子は自分なりに考えたアイデアを提案したところ、ようやく、宣伝部の面々もアイデアを口にするのだが。山川が却下。再び萎縮してしまうのだった。すると敦子が。。。。。敬称略そっか。《本棚食堂》が、レギュラーになるんだね。かなり変わった作品だけど、雰囲気が良いからね。そういや、たしか。。。。パイロット版の再放送が、今週末にありますね。あ、。。。脱線しちゃってる。でも、今作もそうだけど。《本棚食堂》《ベランダー》っていう作品は、上手くやって、今後も続けて欲しい作品なんですよね。変わり種だけどね!8月から、別の作品が決まっているので、それまでの“繋ぎ”なのでしょう。そういうカタチで、なんとなく続けて欲しいですね。たしか《ベランダー》も、そういうカタチでしたよね。。。ってことで既定路線どおりと言えば、その通りの結末だけど。明確に見せないのが、今作の“らしい”ところといえるかもね。そう。。。主人公は、独り立ちをしたのだ。最終的には、雰囲気で魅せながら、ドラマとしての造りも良くて、なかなか良い作品だったと思います。主人公を代えて。。。違う町で出現しても良いかもね(笑)