プレミアムドラマ『定年女子』第7話
内容突如、葵(山下リオ)が、娘を連れ実家の麻子(南果歩)のもとに帰ってくる。夫・雅人(長田成哉)が浮気したという。麻子の元夫・聡(寺脇康文)は、叱りつけるが、麻子は、自分のコトを棚に上げる聡に呆れながらも、2人で話し合うよう諭すのだった。一方で、若者担当になった麻子は、それぞれの希望に合うようにアドバイス。再就職先が、次々と決まっていく。そんななか、弟・達也(金山一彦)から母・公恵(茅島成美)が倒れたと連絡が入る。病院に駆けつける麻子。達也、妻・忍(大路恵美)の話では、命に別状はないらしいが、意識不明。翌朝、母は目を覚まし、ひと安心の麻子は、同居を申し出る。すると達也が。。。数日後、義母・登美子(草笛光子)が骨折。。。敬称略さすがに、ドタバタし過ぎだろ!!いくらなんでも、盛りこみすぎて、呆れ気味。でも、そら。。。。そうなるわな。。。。っていう展開(笑)これを、良いと言うべきか、悪いと言うべきか。かなりの難問である。。。。。7割くらいで良かったかな。