プレミアムドラマ『我が家の問題』第三回
「初めての里帰りに悩む妻」内容夫・幸一(勝地涼)と共働きの岸本沙代(水川あさみ)ある日、長期休暇をどうするかを話し合う2人。理想は旅行だが。新婚であることから、里帰りも考えなければならなかった。入院する祖母を見舞いたいことを幸一に伝える。とはいえ、結婚前に、幸一の父・和寿(益岡徹)母・薫(長野里美)から、同居を打診され、回答を催促されていたため、どうして良いか分からなかった。とりあえず、沙代の実家の水戸だけにしようと思っていたところ、母・恵子(原日出子)に諭されてしまう。悩んだ末、沙代の実家の水戸へ行き、その後、幸一の実家の名古屋に行く事になる。早速、2人は水戸へ。父・佐竹孝彰(菅原大吉)が駅まで迎えに来てくれる。家に着くと、やはり母・恵子からいろいろ言われる沙代。その後、家で養生する祖母・節子(佐々木すみ江)と再会。家業を継ぐ気は無いかと。。。。言われてしまう。そして母の妹・阿藤雅美(池津祥子)が娘とやってきて。。。。敬称略正確には初めての里帰りで“悩む妻と夫”だね。まあ、主人公は妻なので、間違っていませんが。しっかし、これ。。。なんだろ。。。今までは、ちょっと奇妙な話であっても、ある種の日常を描いているだけだったが。今回は、今まで以上に日常だね(笑)