オトナの土ドラ『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』第7話
『決意』内容容体が悪化する一途を辿る母・あかね(横山めぐみ)が病院から姿を消したと礼菜(谷村美月)から連絡を受ける祐介(滝沢秀明)礼菜の話から、あかねを亡き父の墓の前で見つけることは出来たが、その近くに、12年前の事件に使われた凶器などを見つけ祐介は驚愕する。だがこれにより柳瀬(遠藤憲一)の冤罪を証明出来ることを意味した。そんななか柳瀬に呼び出される祐介。ようやく、人を殺していないことを認め、柳瀬は祐介に謝罪する。が、再審請求をする気はないという。死をもって、罪を償うつもりだと。まさかのことに愕然とする祐介だったが、澤田(片岡鶴太郎)に促され、もう一度説得することを決める。そんなとき澤田から柳瀬の執行が決まったと知らされ。。。敬称略前回の予告を見てしまっているので。あ。。。次回(今回)は、そういうことなのだ。と思って見てしまっているため、正直、引き延ばしの印象が、若干ありますね。とはいえ。強引さはあっても、丁寧さもあるため、ドラマとして、それほど不満は無い。ってことで。あとは、結末だけ。。。。何度目だよ(笑)しっかし、今回も、予告が。。。。。。流しすぎだよね。。。