連続ドラマW『闇の伴走者~編集長の条件』Episode.4
「真実」内容調査を続ける優希(松下奈緒)のもとに、脅迫状めいたモノが届く。“手を引け”と。その直後、優希、醍醐(古田新太)に協力していた伊東(白石隼也)が、階段から突き落とされる事件が発生する。一度中断すべきという醍醐は、伊東を調査から外すコトを決める。どうしても納得出来ない優希を、醍醐は注意するが、醍醐自身も納得出来ていないことを優希に告げる。もしもの場合、会社を辞めることも考えていると。そこで、南部(岩松了)が残した画稿が幻の紙芝居作家・校条啓蔵(田中泯)が、関係していると考えた優希は、南部の鳳凰社時代の後輩・塚本宗介(橋爪淳)から話を聞き始める。そして南部の愛人・渡辺治子(片岡礼子)を紹介してもらう。その後、校条を調べ上げた優希は、醍醐とともに、訪ねることにする。敬称略なるほど。ようやく、全てがつながった。細かいネタも回収したし。なるほどなぁ。。。。前回まで、モヤモヤしていた部分もあったけど。今回のためだった。。。と思っておきます。あとは、結末だけ。。。か。謎は残っているしね。