連続テレビ小説『スカーレット』第139回
「小さな希望を集めて」内容昭和59年2月大崎(稲垣吾郎)から、武志(伊藤健太郎)と白血球の型が一致しなかったことを告げられた喜美子(戸田恵梨香)大崎から同じ病を抱える患者と家族の会の話を聞くが、今は、八郎(松下洸平)の結果に希望を抱くしかなかった。が、後日、八郎も一致せず。すると、照子(大島優子)や信作(林遣都)の家族も協力してくれることに。その後、事情を知った友人、知人も協力してくれるが。。。。敬称略演出は、原田氷詩さん、佐原裕貴さんいやいや。。。。何があったのか知らないが。ここで、新しいメイン演出ですか。確かに、メインでは無く、サブには入っていたんだけどね。だから、それなりに、仕上がっている。もちろん。微妙に違いは見えるので。そういう意味での違和感はあるけど。問題はないレベル。と言っても、やはり、“大人の事情”が気になるよ(笑)さて、そこはともかく。丁寧に描いている感じだし、無駄が少ないので、そんなに不満は無い。あ。。。。2つほど不満というか、大きな違和感はありますが。まあ、“挨拶”は、今作らしさだし。もうひとつは。。。残しているんだろうから、我慢出来る。でも、時間がないコトを考えれば、モッタイナイ。。。と感じていますけどね。やっぱりね。時間が無いからね。結末を、どこに持って行くにしても。時間がね。。。今のままじゃ、エピローグが、ほぼ消滅するよね。。。。。。で、そのために、今週は、あり得ないほどのご都合主義的展開のような気がする。だからこそ、時間がモッタイナイと。ほんと、どうするんだろ。次回あたりから、急激に動くのかな?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5822.html