オトナの土ドラ『さくらの親子丼(3)』第3話
内容その日の朝から、桃子(名取裕子)の機嫌が悪かった。雪乃(新川優愛)は、株くらい。。。と口にして、怒られてしまう。さくら(真矢ミキ)によると、施設の維持費には必要なことだという。そんななか、多喜(山崎静代)が、片桐隼人(遠藤健慎)を連れて、住み込みで働ける工場の面接へと向かう。だが、そこで隼人が、ちょっとしたことでトラブルを起こしてしまい。。。。“ハチドリ”に戻ってきた隼人は荒れていた。他の入居者に当たり散らしていた。そこに多喜が現れる。一方で、雪乃は、家に帰った梨花(永瀬莉子)の説得を試みるが、上手く行かず。それを見ていたさくらが、梨花に声を掛ける。そして、さくらは、梨花の母である大学教授の峰尾靖子(長谷川真弓)に会いに行くが。。。敬称略脚本は、清水有生さん演出は、谷川功さんまさか、梨花の話を、まだ引っ張るとは思ってなかったよ。そもそも、前回でも、トラブルが埋め込まれていたのに。そこを広げているような、いないような状態で。なのに、ここで、元のネタ。まあ、一応、決着が付いた感じ。。。。かな?シリーズにはあまり無い、変化球だけどね。