プレミアムドラマ『山女日記3』第3話
「あどけない空・安達太良山」内容父・昭一(田中健)を山に誘った柚月(工藤夕貴)そして、亡き母が夢見ていたことを伝える。そんななか、妹に背中を押された山根(中村俊介)が、昭一の店に現れる。昔の友人に会いに来たという山根の話を聞き、昭一だけでなく、店にいたあかね(本仮屋ユイカ)弥生(若村麻由美)も顔色を変える。そこに、柚月が現れ。。。。山根は驚く。そして山根と話をして、先日の女性が妹だったと知り、柚月は一安心する。一方で、会社員時代の親友・向井英子(小林綾子)から帽子制作の依頼が入る。今は、夫・宏治(湯江タケユキ)と福島でいるらしく。震災の影響で苦しい経営の老舗和菓子店を営む宏治の父・千吉(高橋長英)を助けるため、息子・良樹を連れ、3人で実家に戻ったという。夫・宏治は借金返済のため、別で働き。英子は、義母・逸子の介護をしながら、千吉と和菓子屋を営んでいると。後日、柚月は、仕事の帰りに英子のいる和菓子店を訪れたのだが。。。敬称略脚本、吉川次郎さん演出、水谷俊之さん全6話予定で、話数が少なくなっているので、最終回のために、まとめに入っているんだろうが。話が、結構、良い感じだなぁ。。。と思っていたのに。いきなり。。。唐突に。。。。まさかの。。。(笑)感想に困るよ。なんとなく、フラグを立てているので。何かがあったのだろうけど。縦軸。。。必要なのかな?本編だけで、十分楽しめているのに。。。。