連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第105回
「2001-2003」内容ハリウッド映画のオファーを、伴虚無蔵(松重豊)が断ったと知り、驚くひなた(川栄李奈)虚無蔵が立ち去ろうとしたとき、五十嵐(本郷奏多)が現れて。。。敬称略《芋たこなんきん》序盤にあった藤山直美さんvs國村隼さんの部分が、凄すぎだよねぇ。。。内容も。。だが。それ以上に、ふたりの役者魂を見たような気がします。見とれてしまったよ。“BK”の“朝ドラ”でも、最近は、ここまでのモノが無くなってきたからね。もちろん、クセのある表現なので、好みに合わない人も多いのだろうが。ただ。“AK”と“BK”が交互に作っているのは、そういうところにこそ、意味があるんじゃ無いだろうか?最近じゃ、NHKの“地域発ドラマ”でさえ、地域色が薄まってしまったのが多くなりつつあるし。先日の“大分発”は、マシだったが。その前の“鹿児島発”は、ほとんど“特集ドラマ”になっていたし。まぁ、それを言い出すと。先日の“土曜ドラマ”は“特集ドラマ”に近かったんだけどね。そういえば、先日の“特集ドラマ”は、上手くやれば、“特集ドラマ”と“地域発ドラマ”の両方の印象でしたが。脱線しすぎてしまった。。。。。それにしても。今回の序盤のくだり。なぜ、ひなたが訳しているのに、アニーの映像を、もっと、混ぜなかったんだ?そもそも。アニーが、虚無蔵を引き留めて、説得したのがはじまりだよね?なのに、訳しているのに、その相手であるアニーを、適切に混ぜないと、英語を話している意味が全く無い。途中で。なぜ、ひなたは英語をしゃべってるんだ?アニーは、立ち去ったのか?って、思ってしまったよ(苦笑)あとは、もう、どうでもいいや。あまり興味ないし。テキトーに、2025年まで、描いてください。しっかし。。。。いやね。先日のオーディションの部分と比べると。なんかね。。。。これを言うと、アレなんだが。vs虚無蔵は。。。五十嵐じゃ無く、オーディションに合格しただろう役者さん。。。プロにしてもらった方が、もっと、強烈で、凄い印象になったんじゃ?かなり気になってしまった。いやまぁ、分かるんだけど。分かるんだけど。。。。五十嵐は、いや、本郷奏多さんでは、鋭さも、重さも、無いんだよね。。。。。。こういうの、指導が入っても、経験が無いと無理ですから。どうみても、虚無蔵が,。。。松重豊さんが合わせているし。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7271.html