特捜9season5 第3話
内容特捜班に、高尾由真(深川麻衣)が配属されてくる。その直後、殺人事件の連絡が入り、高尾は、国木田(中村梅雀)たちと臨場する。会議で遅れて来た浅輪(井ノ原快彦)、現場に合流。被害者は、舞台演出家の獅子山伊吹(石垣佑磨)第一発見者でもある舞台の制作プロデューサーの日暮実によると舞台オーディションのことで、呼ばれて、発見したと言うことだった。オーディションは佳境。最終候補として3人残っていたらしい。満島諒太(小西貴大)藤山葵(佐久間悠)そして白羽行人(髙地優吾)。だれを選ぶつもりか、分からないと言うこと。“レグルスプラン”社長の三田村竜二たちにも、伝えていなかったという。敬称略脚本、下亜友美さん監督、上堀内佳寿也さんバラバラで捜査するのは、別に良いんだけど。今回は、さすがにバラバラすぎるんじゃ?そもそも、今回の描写では、チームとして捜査している雰囲気が、ほぼ無いし。それどころか、視聴者は、状況の理解は出来るが。劇中の登場人物が、理解しているような印象も無いし。これで、解決してしまうと。もう、視聴者が登場人物のひとりになっている。。。ってことじゃ?(笑)ってか。“縦軸”。。。いる??。。。このまま、新藤を退場させるの?