連続ドラマW『雨に消えた向日葵』第2話
内容失踪した石岡葵(大島美優)を捜索する中、女性の遺体が発見された。だが、女性は成人。葵では無かった。一方で、遺留品の傘から検出された指紋は、葵と、もう一つ。捜査線上に浮上した浮島航大(金井勇太)。担任教師だった。だが奈良(ムロツヨシ)の取り調べや、そのほかの調査でも、葵失踪への関与を疑うモノが出なかった。そのころ石岡家には、誹謗中傷の電話が。征則(佐藤隆太)だけで無く、妻・秋奈(遊井亮子)娘・沙希(米倉れいあ)も、追い詰められていく。そんななか。。。。葵を撮影していた不審者の存在が判明。男が持っていた特殊なスマホカバー調べていくと静岡県警の警部補・岡部正克(田本清嵐)が関わっている可能性が。そのうえ、父は警察庁次長だった。奈良は、岡部から話を聞くと。。。。岡部の証言や不審車両の情報などから中本郁也(大水洋介)という男が浮上する。敬称略脚本、関えり香さん監督、土方政人さんなかなかの展開だね。闇が深すぎる。ただ、ちょっと気になったコトが。気がつけば。。。半年経過。。。。って。。。。もの凄く驚いたよ。そういう意味では、リアルを追求していると言えなくもない。しっかし。。。どうなるんだろ。。。これ。。予想出来ない。