連続テレビ小説『ちむどんどん』第95回
内容兄・賢秀(竜星涼)の騒動で、暢子(黒島結菜)の開店資金は無くなった。だが、姉・良子(川口春奈)と博夫(山田裕貴)に助けられて、開店のめどが立つのだった。そんななか和彦(宮沢氷魚)に。。。。敬称略和彦「どんな店にしたいか?何をしたいか暢子「ちむどんどんアバンから、頭が痛い今作。別に、名前が、どうなろうが、そんなこと、どうだって良いのだけど。これ。。。問題があることに、気づいていないのか?ひとつめは。。。これ、沖縄料理の店を開くと宣言したとき。あの。。。寒々しい披露宴を見て決めたんだよね?ま、寒々しいかどうかは、人それぞれですが。でも、あの“光景”を見て。。。。。ちむどんどん???ふたつめは、。。。先日の房子との会話。父との思い出話を語っていただけで。。。。。あれで。。。ちむどんどん???いや~~~~~~~~謎の言葉だよね。。。。ちむどんどん。頭が痛いことは、OP開けにも続く。三郎「ふたりの門出を祝って」って。。。。何?“ふたり”って???ふたりで、沖縄料理の店を開業するわけでも無いのに??でも、披露宴から。。。。時間経過しているわけで。。。。。まさか。。。。まさか。。。。和彦が、“そうなる”ことを知っていた?となると。三郎か、その周辺に告発者がいるのか?そもそも。“門出を祝って”っていうことをしたかったなら。県人会や、“あまゆ”の常連の皆を呼ぶことが出来なかったからと。“あまゆ”で、披露宴のようなものの第2弾をすれば、良かったんじゃ?どう見ても、前後のつながりが見えない送別会??である。しっかし。。。和彦と田良島のやりとりって。。。必要でした??(苦笑)“セリフ”の羅列が過ぎて、不自然な異様な場面にしか見えなかった。もう、いわゆる。。。“言葉狩り”ではないけど。突っ込みだしたらキリが無いので。ある程度、無視するが。暢子「うちのせいで」。。。「ニーニーのせいで。。。。」じゃ?そもそも。“あまゆ”を勝手に飛び出していき。智は、追いかけなかったんだよね。。。。で、和彦が飛び出したのを、智が追いかけたわけで。あれでさえ。和彦が暢子とすれ違う。智が、暢子を追いかける。智が和彦に事情を説明する。という流れでよかったのに。一瞬、智が好きなのは、和彦じゃ?っていう。。。。雰囲気が。。。。(笑)妙なセリフを並べるから、こういう、重箱の隅をつついてしまうのである。ほんと、不自然なカットや、不自然なセリフを並べすぎるのだけは、辞めれば良いだろうに。それ。。。“普通”じゃ、“アリエン”ことじゃ?“セリフ”じゃなく、“言葉”を並べて欲しかったです。あとは、もう、どうでもいいです。予告のコトも含めて。しっかし、何を考えてるんだろうなぁ。。。。支離滅裂どころではないよ。“連ドラ”として、成立していないだけで無く。“ドラマ”としても、成立していない。そこまでならまだしも。ワンカットワンカットまで、破綻してきているよ。これ、“土曜版”で。どうするの?ナレーションで、誤魔化しまくり?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7539.html