連続テレビ小説『舞いあがれ!』第126回(最終回)
内容2027年。舞(福原遥)刈谷(高杉真宙)たちの“空飛ぶクルマ”が。。。敬称略作、桑原亮子さんなぜ、“わざわざ”。。。要らぬコトを描くかなぁ。それは、悠人と久留美だ。先日、“メイン”自身が、描いたことなのに。。。。。なぜ、佳晴たちの?今作は、いつも、こんな感じだから、呆れるというか、諦めているけど。“大人の事情”もあっただろうが。なんだかなぁ。。。。そもそもを言うと。“もしも”があったら、ダメなので。今回の劇中のような、フライトは、あり得ないんだから。主人公と、“もしも”に対応出来る人員だけが、いるべきなのに。開発に関わった人の一部が、なぜか。。。。大阪。コレが仮に、2027年じゃなく。10~20年ほど前なら、理解出来るけど。まぁね。。。。今作は、都合良く意味不明な展開ばかりなので。。いや、せめて、都合良くキレイな展開なら納得出来たのに。例えば、もうひとつのそもそもを言うと。というか。。これまた、10~20年なら分かるんだけど、問題なのだが。知っている人は知っているとおり。人の操縦では無く、、、、AIを。。。ってのが、最近の流れ。そう。主人公。。。必要無いのである。もう、どうでもいいけど。結局、五島も意味が無ければ、東大阪も意味が無く。“空を飛ぶ”という“夢”さえ、意味不明で。個人的に、最も印象に残っているのは。。。。。“メイン”こだわりの短歌(笑)以前から書いているが。そこまで、こだわるなら、主人公が貴司で、良かっただろうに。まぁ、そうなると、別の意味での批判が起きるだろうけどね。作者が作者なので。実際、一部を除いて、主人公の“夢”に関わる物語って“サブ”が描いているコトが多い。で、制作サイドが、思いついた“イイワケ”が、“専門性”だったら、そういうの、全削除で良くて。歌人を支える妻の話で良かったと思うのだ。完全にオリジナルで。まぁ、それはそれで、今の時代、これまた批判が起きるのだろうけど。それはそれだ。でもね。そういう風にすることで、間違いなく“良いこと”が起きるのは。物語に必要の無いネタやエピソードを時間稼ぎで盛り込んで、メインの物語が薄まってしまうよりも。主人公の歌人または、その妻だけに絞り込めるので。いわゆる“専門性”だって、必要無くなるのである。それだけ、時間が使えると言うことは。今作のような、薄っぺらになることは無くなるだろうし。それこそ、周りの人のエピソードを、主人公の歌に反映出来たりするし。作者のこだわりだって、もっと反映出来たのでは?きっと。。。BKの《上》から、いろいろと注文があって。今作のような状態に陥ってしまったのだろうけどね。そう考えると。“メイン”だって、被害者なのかもしれません。で、“メイン”が首を縦に振らないので、“サブ”を。。。。力関係などを考えれば、実際は、そんなところなのでしょう。ある意味。。。育てようとして、作者を選んだんだよね?だったら、信じてあげれば良かっただろうに。個人的には、それらの反発もあって、“メイン”が、短歌にこだわったのでは?。。。。って、感じています。作者が興味の無いことを、“上”が押し付けなきゃ、こんなことにならなかっただろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7966.html