藤子・F・不二雄SF短編ドラマ 第7話、第8話
第7話『流血鬼 前編』内容世界に謎のウイルスが蔓延し。人は吸血鬼になっていた。青年(金子大地)は、友人(加藤清史郎)と洞窟で暮らしていた。ひと月前。青年は、友人、少女(堀田真由)と、吸血鬼のニュースを話をしていたのだ。フェイクニュースではという少女に、逆に青年はウイルスに脅威を感じていた。不安を感じる青年。父(宮崎吐夢)は大丈夫だと言っていたが。父の職場で感染者が出て、母(片岡礼子)も不安を口にする。敬称略第8話『流血鬼 後編』内容ついに、友人(加藤清史郎)の兄(福山翔大)も吸血鬼になり。青年(金子大地)と友人は、山の中の洞穴で隠れていた。だが追っ手が山に迫り始める。青年は、様子を見るため、実家に戻ると。愛犬クロが吸血鬼になっていた。逃げ始めたところ、友人が吸血鬼に取り囲まれ、捕まってしまう。なんとか、洞窟へと戻った青年。そこには少女(堀田真由)がいた。すでに少女は吸血鬼で。。。敬称略脚本、演出、有働佳史さんとりあえず、今回で、一応、終了。次は6月らしい。そうだよなぁ。。。。その結末しか無いよなぁ。。。なんだか、未来を暗示している感じが。。。。。。。