内容
直明(三山凌輝)に呼ばれた寅子(伊藤沙莉)航一(岡田将生)
“夫婦のようなもの”になるというふたりに、
お返しがしたいという直明。
そこに。。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
意外とアッサリ。
キレイにまとめてはいるが、
前回のラストとナレーションで十分。。。と言えなくもない。
どこまで、親しいか?という部分もあるだろうけど。
ただ、今作が描いてきた“コト”を考えると。
大学の仲間の中で、
主人公・寅子と最も親しい可能性があり、同じ時間を過ごしたのは。
轟、よね。。。。そのほかの面々では無く。
小橋、稲垣なのでは?
一緒になって、家庭裁判所を設立したよね?
あくまでも、一般的な表現の“性別”で言えば。
轟しかいないことのほうに、違和感を覚えるよ。
極論を言えば、玉なんて関係者の付き人ってだけでしょ?
きっと、本当の意味で、
主人公にとっての“同志”は、小橋、稲垣のような気がするのだが??
花岡への言及くらい。。。。
発起人としては、弟より、ふたりのほうが、
連絡も含めて、自然で、適切に感じるのたが?
キレイにまとめているのは認めるけど。
個人的には、不満しかないです。
“仲間”でくくるならば。。。。。なんかね。。。。キレイ事すぎる。
気持ち悪さを感じるよ。ほんと。
同僚だとか、家族だとかは、良いとしても。
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