内容
トー横少女(白本彩奈)のひとりが、自ら命を絶った。
身元不明だった。桜(小芝風花)真(大島優子)が聞き込みを行ったところ、
“キイちゃん”と呼ばれていることが分かる。
ハルピ(莉子)という少女と親しかったとわかり、
直接話を聞こうとするが。。。。。
敬称略
脚本、八津弘幸さん、佐藤友治さん
演出、本多繁勝さん、山田信義さん
なんか、おかしな方向へと進んでいるね。
そもそも、身元を調べることがお仕事のハズなのに。
なぜか。。。。別のコトばかりを。。。。
確かに、“お涙頂戴”に仕上げるには、必要なことだろうけど。
初期設定を無視してまで、描くコトなのか??
それどころか、
捜査一課の刑事のほうが、身元を調査してるよね(苦笑)
どうしても“お涙頂戴”にしたいことは、理解したが。
これ、相談室の意味あるのかな????
だって“人捜しのプロ”なんだよね????
途中から調べているけど。。。。。主人公達が見つけたわけでも無いし。
友人だからOKともいえるが。
そこまでして、“仕事”を描こうとしない理由が分からないです。
ドラマとしては、成立しているけどね。
これくらいの内容なら、両立なんて簡単だろうに。