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カテゴリ:ドラマ系の感想
第23週「始めは処女の如く、後は脱兎の如し?」
内容 昭和34年。直明(三山凌輝)玲美(菊池和澄)には子供が生まれ。 優未(毎田暖乃)は高校へ進学。直人(青山凌大)は司法修習生。 直治(今井悠貴)は、相変わらずダンスホールで働いていた。 そして星家の朋一(井上祐貴)は、長崎地裁で判事補。 のどか(尾碕真花)も卒業へ向け、忙しい毎日。 そんなある日、寅子(伊藤沙莉)航一(岡田将生)は、 百合(余貴美子)の様子がおかしいことに気づく。 そんななか“原爆裁判”の4年に及ぶ準備手続きが終わり、 口頭弁論が始まろうとしていた。岩居(趙珉和)が体調不良で、 気合いが入る雲野(塚地武雅)は、 意気込みを轟(戸塚純貴)よね(土居志央梨)に伝えるが。。。 敬称略 作、吉田恵里香さん 演出、梛川善郎さん “月曜”なので、基本的に状況説明である。 まぁ、いろいろとありましたが。 そんななかでも、雲野は、ともかく。 まさか、百合のことを盛り込んでくるとはね。 そらまぁ、登場人物の状況説明だろうけど。 相変わらず、盛り込みすぎの今作である。 記者の竹中も含めて。そこを盛り込むなら、法廷マニアも。。。って、 思いますが。まぁ、いいでしょう。 細かいことを言い出してしまうと。 “連ドラ”ということを考え、今作だと言うことを考えれば、 もうちょっと、再登場の人を出しても良いのでは?と、思いますが。 これまた、まぁ、いいでしょう。 正直、ようやく、話が進む。。。という気持ちしか無いです。 ちなみに、今回のエピソードで、最も気になったのは、 テレビで配信されている“番組情報” なぜ、“第111回”と書いていない? 番組の公式HPには、“第111回”とあるが。 NHK自体の番組表にさえ、書いていない。 もちろん、集約して。。。。ってのも知ってはいるが。 これ、何かありました? 気になって仕方が無いです。 今週、ズッとだよね? 内容を読まなくても、そういうのはチェックしています TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8851.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.02 07:51:32
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