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2024.09.08
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カテゴリ:ドラマ系の感想
前回から、ようやく本格始動の雰囲気のある今作。

今回のサブタイトルでは無いけど。

“目覚め”という言葉が、今作主人公の現在の状態ですね。

ただ、今回のエピソードを見ていて思ったのだが。

確かに、今まで積み上げてきたからこそ、“今”があるのは理解している。

が。あくまでも、“作り物”である“ドラマ”だと考えれば。

たとえ、無茶な描写であったとしても、

主人公と道長だけでなく。

主人公と道長の友人達。

主人公の父や弟と、道長および友人達との交流を

強引にでも盛り込んでいても、良かったのではないのかな?

そうすれば、今回の途中にあった“光る君とは”で、

もっと、意味深な描写が出来たかもしれないし。

なんなら、その内容自体への言及も出来たかもしれないし。

視聴者だからこそ、理解出来る部分と。

主人公だからこそ、無理な部分ってのがあるのでは無いのだろうか?


そんなことを、今まで以上に感じた今回のエピソードである。

まぁ、ようやく、盛り上がってきたので、

細かいことは、どうでも良いかもしれませんが。

でも、フィクションだからこそ、もっと色々と出来たと思うんだよね。

だって、序盤では、そういうのたくさんあったし。










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Last updated  2024.09.08 13:57:15
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