内容
ある日、寅子(伊藤沙莉)は、美雪(片岡凜)から。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
どうしても、《描きたい》ようである。
まあ、
“長い間、考えてきた”
と、全く感じることが出来ないのが、最大の問題点。
“連ドラ”だからこそ、《描くべきコト》があるハズなのに。。。。
そういうことである。
そもそもを言うと。疑問があるのは。
話の“流れ”。会話の“流れ”を考えると
《奪われた》が適切なのだろうが。
《永遠に失ってしまった》という言葉が出たように。
《失われた》が最適解なのでは無いのか?
《諦めたくない》《特別なの》
と言われてもなぁ。。。。と“連ドラ”だからこそ、感じてしまう。
今回のやりとりにしても。
本来、今作の主人公が関わっている場所が“愛の裁判所”なのだから。
今作が、ずっと描き続けるべきだったことなのだ。
描いている印象が、あまり無いから。
唐突感を感じてしまい、違和感に繋がるのだ。
そらね。今作は“朝ドラ”だし。
分かるけど。分かるけど。
何度も書くようだが。
“連ドラ”だからこそ、《描くべきコト》があるのである。
ま。終わったことである。
あ。ちなみに。
今回の描写を見ていて、感じたのは。
なんだか、昨夜のドラマみたい。。。
でしょうか(笑)
描いているコト自体は、それほど悪くは無いし。
ここだけを見れば、それなりに満足してるんだけどね。
だが、どうしても、違和感がつきまとっている。
そういうことだ。
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