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カテゴリ:ドラマ系の感想
第7週「おむすび、恋をする」
内容 ギャルと書道をやると宣言した結(橋本環奈) ハギャレンの面々にも復帰を伝える。 そんななか結を気遣ってくれた翔也(佐野勇斗)に、結は。。。 敬称略 作、根本ノンジさん 演出、野田雄介さん はぁ??????? アバンで、わざわざ。。。。わざわざ。。。家族の微妙な距離感と明言し。 そのうえ、“家族で話し合い”を行った?と言い切ってる。 ほんとに、意味が分からないです。 先ず第1に。 今までの今作のエピソードの、どこの部分を取り出せば、 “家族の微妙な距離感”が表現されていたのだ??? 姉・歩と、主人公・結との距離感なら、理解出来るけど。 どれだけ、好意的に見ても。 姉・歩と米田家の面々との距離感は、良好に見えたし。 基本的に、主人公・結と家族との距離感も、普通のホームドラマに見えたし。 むしろ。 主人公だけが、時折、自分勝手に大爆発していた。。。だけだよね? ハギャレンの面々や、書道部を含めた友人たちには、そんな感じじゃ無かったし。 となると。 これって、普通に、家族との関係だよね。これ。どこにも微妙さは無いのだが? 何度も書くが。 主人公・結だけが、身勝手、自分勝手。瞬間湯沸かし器だっただけだ。 そのうえ。“家族で話し合い”を行ったと断言。 “話し合い”って、お互いにいろいろと話をするから“話し合い”だ。 姉・歩が、話し合いをしようとして、 それを、お得意の瞬間湯沸かし器でぶっ壊したのは主人公・結。 すぐに、言うだけ言って、家を飛び出すし(苦笑) 一昔前の“ドラマ”の“不良”そのものである。 頭が痛いのは。 唐突に、“料理が出来ない”設定を主人公に盛り込んだこと。 う~~ん。。。。子供の頃から、“お手伝い”してたんだよね? そこは、普通ならば、農作業や、その関連作業だけではないのでは? 祖父母のことを。。。両親の。。。と思えば、 普通ならば、農作業などを終えた後もお手伝いをするのでは? それは、料理を含めたコトも含まれるのでは??? 普通ならば。 なのに、“料理が出来ない”んですか? まぁ、 致命的に、味覚が。。。センスが。。。は、よくあること。 そういうキャラを、主人公・結に設定したなら、理解出来るが。 だったら。 どれだけ、本を読んで練習しても、祖母、母から指導を受けても、 絶対に“料理が出来ない”ハズだよね? なのに。。。。なのに??? 全く興味が無い恋バナは、どうでも良いとして。 ほんと、ほんと。。。どうにかならないのか? これ、どこに“連ドラ”としての“連続性”が有るのですか?? 最後に、今回のエピソードの最大の疑問を。 あの=========ギャルは????書道部は????どうなった? いや、もっと言いたいのは。 あの========= “好きなことをしろ”だから、家のお手伝いもしなくなったんですか??? “米田家の呪い”があるのに???????????? 今作の主人公・結は、どこまで自分勝手なのだ??????????? そろそろ本格的に、不快感を覚え始めています。 あのね。 《ちむどんどん》でさえ、脇役だったのに。 主役で、これ。。。良いんですか? ギャルも、書道もやらないなら、 手伝いしろ! 好きなヤツの弁当作ってるだけだし TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8966.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.11 08:14:19
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